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TARO NASUでマルセル・ブロータース(1924-1976)展。全エディション作品と書籍が展示される貴重な機会。デザインの向こうに、多くのアーティストに影響を与えた深い思想が感じられます。ブロータースのキュレーションで6年かけて実現したそうです。その情熱に感謝です。

コンセプトを解説してみようかなの話

1か月前

土と火 マザーフッドが咲く展によせて 浦田(東方)沙由理(東京家政大学 期限付助教)2024・3・9-17 @なるせ美術座

1か月前

「離散の軌跡(Traces of Displacement)」展@The Whitworth Centre、マンチェスター、イギリス 2023年4月7日– 2024年5月 #TracesOfDisplacement #マイベスト展覧会2023

4か月前

コンセプチュアルアートはデュシャンの専売特許ではないー共有された図像知とその暴露ー

6か月前

AIに聞く07〜アートにおける3種類のコンセプト

Cutting for Mountain(BenNevis) for SYNTHESIS BEYOND THE HUMAN

そう、沼なんだ。

10か月前

ルーシーの骨の60% Vol.31 ~みたことの代理(再思考)~  - Thinking about proxy for what we have seen(retake)

コンセプチュアルアートについて

『キャンバスとゴミ箱が花になった話』シュールレアリスム“Advanced”(短篇)+実験詩『四季色花の話』

DATE COMPOSING

ショア『Transparancies』を読む 第4回「アンディ・ウォーホルとコンセプチュアル・アート」

1年前

A=AA≠A(The proxy for what we have seen) Self Critic

A=AA≠A(The proxy for what we have seen)/みたことの代理

オノ・ヨーコの『どんぐり』を読みながらコンセプチュアル・アートについて再考する/一日一微発見325

有料
150

ミニマル/コンセプチュアル展@DIC川村記念美術館

ブルース・ナウマンのアートと哲学

Seth Price 『DISPERSION』読書メモ

Chris Burdenと危険なアート