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白いスミレの続報

カラスビシャクはどこから来たのか

72-30候 半夏生(はんげしょうず)

1か月前

白いスミレの逆襲

カラスビシャクの逆襲

四ツ谷の緑道にカラスビシャク(ムラサキハンゲ)が生える場所があります。シダやドクダミが茂る草むらに角を突き出して直立して佇む様子に和とか侘び寂びみたいな雰囲気を感じます。黒紫の墨をしたためたようなシックな花。毎年出会うのが楽しみな花です。

烏柄杓

3か月前

カラスビシャクのけえかほおこく

+2

夕焼けとフランスギクとカラスビシャク

1年前

花の顔―実を結ぶための知恵

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【草花】カラスビシャク[生薬:根茎は半夏(はんげ)]

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【俳句】線3句

半夏生(タコの日)

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no dig堆肥マルチングの除草効果について

「カラスビシャク」のマイクロノベル 他3篇 #18

広島大学薬学部・薬用植物園にある薬用植物の解説【2023年8月】4K/60fps

折り返すマスク姿の半夏生

3年前

御用地遺跡 土偶 66:カラス=絡むス

7月2日〜半夏生

カラスビシャクの実

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生薬百選 71 半夏(ハンゲ)

5日前

第三十候 半夏生 はんげしょうず 半夏=烏柄杓と言う薬草が生える頃。天球上の黄経100度点を太陽が通過する日。烏が使う柄杓に見立てられたこの植物はサトイモ科ハンゲ属。属名Pinelliaはイタリア人植物学者G.V. Pinelliに因み、種小名ternataは三葉のを表す。

1か月前

1minute七十二候 半夏生 (はんげしょうず)

季石で四季を感じる:夏至

1年前