カトリーヌ・ドヌーヴ

【反撥(1965)】私は男が大っ嫌いなの【独自感想&考察&解説】

【反撥(1965)】私は男が大っ嫌いなの【独自感想&考察&解説】

みなさんこんにちは、にぼしです。 今回は『反撥』という作品について語っていきたいと思います。 基本情報監督:ロマン・ポランスキー 脚本:ロマン・ポランスキー,ジェラール・ブラッシュ,デヴィッド・ストーン 原案:ロマン・ポランスキー,ジェラール・ブラッシュ 製作:ジーン・グトウスキー 製作総指揮:マイケル・クリンガー,トニー・テンサー 出演者:カトリーヌ・ドヌーヴ,イヴォンヌ・フルノー 音楽:チコ・ハミルトン 撮影:ギルバート・テイラー 編集:アラステア・マッキンタイア W

読書/こんな雨の日に-映画「真実」をめぐるいくつかのこと

読書/こんな雨の日に-映画「真実」をめぐるいくつかのこと

是枝裕和監督の新作映画「ブローカー(仮)」の予習で、著作を続けて読んでいます。 癒される、励まされる是枝監督の著作にハマるのは、どうも予習だけが理由ではないみたい。 コロナ対策への不満やオリパラ開催をめぐる問題など、世の中に蔓延するのはコロナウィルスだけではなく、軽すぎる言葉、心無い言葉、無責任な言葉… そんな言葉に触れると、思った以上に気が滅入るのはなぜだろう? 自分もこんな世の中に在って、知らないうちにそんな言葉に慣れてしまうんじゃないか?なんとなーく不安になって

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映画が始まった瞬間に、うちがパリになる。フランスの大女優×日本人監督の繊細さが織りなす映画「真実」の魅力

映画が始まった瞬間に、うちがパリになる。フランスの大女優×日本人監督の繊細さが織りなす映画「真実」の魅力

とにかく、どこを切り取っても絵になる映画だ。 大女優カトリーヌ・ドヌーヴと、実力派ジュリエット・ビノシュ。フランスの演技派女優と、「誰も知らない」「万引き家族」でカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞した是枝裕和監督がタッグを組んだ、日仏合作の作品「真実」。 劇場で観て、今回2回目の鑑賞。自宅のリビングで観たのだが、舞台となる家、そしてすべてのシーンがあまりに美しくてうっとりし、雑然とした我が家が、パリにワープしたような気分でうっとり鑑賞した。あれこれいざこざはあれど、観た

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映画「シェルブールの雨傘」〜ちょっとお馬鹿な悪女譚

映画「シェルブールの雨傘」〜ちょっとお馬鹿な悪女譚

1964年フランス  カトリーヌドヌーブ主演の超有名なミュージカルですが、未見でした。 テーマ曲が哀愁を帯びた調べなので、陰鬱な映画かと思いきや 衣装やインテリアなどの色使いがとても鮮やかだし 全編音楽と歌という、意外にも軽く乾いた空気感。 ミュージカルと言っても、″ダンスで魅せる″というのではないのです。 シェルブールという港町で傘店を営む母娘。 17歳の娘ジュヌヴィエーヴ(カトリーヌ・ドヌーヴ)は、20歳の自動車整備工ギイと恋愛をしているが、ギイはアルジェリア戦

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「記憶」「想像」「観察」「反射」是枝裕和監督『真実』の演技バトル。

「記憶」「想像」「観察」「反射」是枝裕和監督『真実』の演技バトル。

さて今回の演技ブログ「でびノート☆彡」は、前回の『誰も知らない』に続いて是枝裕和監督の最新作『真実』の演技について語ってゆきたいと思います。この映画ご覧になりましたか? カトリーヌ・ドヌーヴ主演。共演はジュリエット・ビノシュ、イーサンホーク。是枝監督がフランスを舞台に、フランスのスタッフと、フランスやアメリカの俳優たちと一緒に作り上げた大傑作。 いや~まず画面がリッチなことに驚きました。それはロケーションのせいなのか、撮影/照明のせいなのか、それとも俳優たちのせいなのか・・

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2001年宇宙の旅、空気人形、うず潮、ハングオーバー

2001年宇宙の旅、空気人形、うず潮、ハングオーバー

長くて短くてなにもできないGWが終わってしまった。ものごとに終わりはつきものだけど、社会人になってから連休の終わりが来るまでがとてもはやい。それだけ時間の流れも早い。歳を取ると時間の流れが早いのは分母が大きくなるから、と教えてくれたひとはいまどのくらいのスピードで生きてるんだろう。と2001年宇宙の旅を観ながらふと考えた。それにしてもキューブリックは時計仕掛けのオレンジの印象が強かったから宇宙の旅のテイストの違いには驚いた。ラストシーンに近い場面のインテリアはややキッチュさを

反撥

反撥

Repulsion (1965)  ロマン・ポランスキー監督、カトリーヌ・ドヌーヴ主演のサイコスリラー映画。古典ですねえ。妄想シーンに恐怖演出があるので、ホラーにカテゴライズされることも。ドヌーヴは「シェルブールの雨傘」の翌年にこれですから、世間的になかなか驚かれたのではないでしょうか。77歳にして現役バリバリの彼女、さすが若い頃からチャレンジ精神が旺盛ですね。  repulsionには邦題通りの反撥/反発のほか、嫌悪の意味もあります。また日本語の反撥/反発にも物理的な反

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日記3月12日。 #日記

日記3月12日。 #日記

今朝の体重67.7kg、体脂肪は記憶がもう定かではないが、8.7%位だったか。2日連続でいい感じだ。だが体重が減ると体脂肪率が上がる傾向は一体どうなっているのだろう。 今の気温は服装に苦労する。昨日は暖かいだろうとの推測で、カーディガン抜きのコート、予備で手袋、という形だったが、寒かった。昨日はスポーツセンターで1時間ちょっとのトレーニング、34kgのダンベルにトライしたら、重すぎて腰をすこし痛めたかもしれない。いつもは28kgなので。 余り長い時間トレーニングをすること

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たくさんの色、音、ダンス。。。オシャレ感満載のフレンチミュージカル映画

たくさんの色、音、ダンス。。。オシャレ感満載のフレンチミュージカル映画

■ 邦題:ロシュフォールの恋人たち ■ 原題:Les demoiselles de Rochefort ■ ミュージカル ■ 監督:ジャック・ドゥミ ■ 出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ジョージ・チャキリス、フランソワーズ・ドルレアック、ジャック・ペラン、ミシェル・ピコリ、ジャック・リベロール、グローヴァー・デイル、ジュヌヴィエーヴ・テニエ、ジーン・ケリー、ダニエル・ダリュー ■ 1966年 フランス 1.ストーリーの概要(ネタバレ含むので注意) 2.お気に入りのポイント 3.

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