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#親子
【北欧:教育の旅2019③】最適な関係性作り、感情表現の基礎 ~フィンランドの保育現場~
ヌークシオの森を後にして、Kastenvuoren(カステンヴオリ)保育園へ。
Päiväkotiは「保育園」を意味します。
▶前回記事:
【北欧:教育の旅2019②】いつも心に、自然とのつながりを はこちら
保育園:外観首都ヘルシンキからほど近い郊外にある保育園。
周囲には雪の塊がちらほら。
保育園の入り口には、下駄箱の他に濡れた手袋を乾かしておくコーナーが。
※フィンランドでは、室内
【北欧:教育の旅⑥-1】危険も学びも、からだで覚える ~フィンランドの保育園にて~ | 2018/05/03
ヘルシンキから電車にのり、途中Leinela駅でバスを乗り継ぎ、自然豊かな郊外へ。 目指すは、保育園。
あれ、なんだか面白い建物が。デザイナーズマンション??
前回記事:【北欧:教育の旅⑤-3】ゆったりシンプルな時間 ~フィンランドのご家庭にて~ | 2018/05/02 はこちら!フィンランドの一般家庭のおうちにお邪魔させていただきました。
さてさて、ここが目的地・Misteli(ミス
【北欧:教育の旅⑤-3】ゆったりシンプルな時間 ~フィンランドのご家庭にて~ | 2018/05/02
Sello図書館を後にして、なんと今回は特別に現地ガイドのNのご厚意で、ご自宅に招待して頂けることに。
確認のため、奥さんに連絡をとるN。訪問オッケーとのこと!わぁい!!
前回記事:【北欧:教育の旅⑤-2】市民のリビングルーム ~フィンランドの図書館にて~ | 2018/05/02 はこちら!幼児から学生、親、老人、移民などあらゆる立場の人に対して、オープンな空間。本を読まなくたってOK!