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正正正と、女王蜂とわたし
わたしが女王蜂と出会ったのは、中学1年生の冬、12年前のことだ。
(出会った経緯については以前「鉄壁」の記事に書いたので割愛。)
もう人生の半分近く、女王蜂をBGMとして生きてきた。人生で最も多感な、人格の大部分が形成された時期を女王蜂にお供していただいたので、"女王蜂のファン"というアイデンティティがしっかりと確立している。
そんな、大切で大好きなバンド・女王蜂の結成15周年記念ライブ、正正
アフターファイブ・オン・テューズデイ
ある火曜日の昼下がり。
おやつ休憩中にLINEを開くと、親愛なるマイフレンド・宵氏から、異動が決まったとの報告が。
上司がコンプラ大違反野郎だという話はよく聞いていたけど、つい最近まで異動や転職なんて考える暇もなさそうなくらい仕事に追われている様子だったのでなかなかびっくり(本人も勢いで応募したと言っていた)。
そういえば久しくサシでは会ってないな〜と思って、その場で「会いたい、直近いつが都合い
カメラのキタムラ "ニューレトロ"と行く道後温泉旅行記
2023年度最終日の3/29(金)、お休みを頂いて、1泊2日で道後温泉へ✈️♨️
通りすがったカメラのキタムラで"ニューレトロ"に一目惚れして、連れていってみた。
旅のルートはこちら。
1日目▶︎港の食堂 mesa
朝の雨で飛行機の到着が1時間ほど遅れ、12時ちょうどくらいに松山空港着。
少しドライブして海沿いのカフェでランチする予定だったんだけど、なんとそのカフェ金曜お休み。。
気を取り直
女王蜂「鉄壁」とわたし
わたしには、中学生の頃からずっと、大事に聴いている曲がある。
女王蜂というバンドの”鉄壁”という曲だ。
何度も救われて、というか、生かされてきた。
"私が祈ることは、これ以上私が愛したすべてのものにどうか、不幸が訪れませんように"
この一節が、わたしの人生の軸になっている。
この曲に出会えたから、わたしは今生きている。
ありがとう女王蜂。
※すべては完全深夜テンションのオタクの感想です。
初
酒の美味さに気付いた日
飲酒が許可されて5年と5ヶ月
わたくしついに、お酒の美味しさを知ってしまいました。。
画像は今飲んでいる、ピーチリキュールを午後ティーで割ったもの。
元々弱い方ではないし、仲の良い人たちとお酒を飲んで語り合う、
みたいなことは好きだったんだけど、
お酒って、腹を割って話すための手段であったり
楽しさをさらにプラスする道具だと思っていたので
一人で飲むことはなかったのね。
一人飲みって何が楽しい