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ぐうたら
2020年8月26日 18:03
実は今月になって仕事を辞めた。辞めた理由は、もうそこにはいられなかったからだ。よく面倒を見てくれたベテラン先輩が「ぐうたらくん、この仕事はさっさと辞めたほうがいいよ」と口を酸っぱくしていたのも少なからず影響している。この職場での人間関係は悪くない。むしろ恵まれたほうだったが、コロナの影響で仕事が減り、僕の存在はいてもいなくてもいい状態になった。仕事が入ってくれば当然先輩に任せられる
2019年10月2日 15:44
先日誕生日を迎えて無事にまた歳を重ねた。そしてふと思ったことがある。僕は祝福されて生まれてきた。望まれて生まれてきた。生まれてきて周囲は喜んでくれた。その事実が、僕の存在を肯定するとても大きなチカラのような気がした。自分の存在に鬱々としているとき、存在を肯定してくれるのはこういう思いなのかもしれない。
2019年9月25日 15:14
思ってたことと違う。こんなことはザラにある。つい先日にも、思っていたことが違っていた。おそらくそんなことが山のようにある。賞味期限が1週間過ぎた牛乳を飲むとお腹を壊す。6日間食べなければ危険。日中32度の部屋にいたら熱中症になる。それっぽいのをパッと挙げられないが、そうなるかもしれないし、そうならないかもしれない。あるいは、予想外のことが起こるかもしれない。自分
2019年9月12日 16:02
そんなヤツが頭の中に住んでいる。好きな話をしているときに「まためんどくさいこと言ってるよ」メッセージで長文を送ってしまったときに「一方的に長い文を送ってしまった」何を食べようか迷っていると「さっさ直観で選べよ」常に一歩離れて自分を見ていて、今の自分を否定し続ける自分。これは良くないと心底思う。今では自分の本体は自分であることを大事にしている。めんどくさいことを話している
2019年9月9日 18:36
「これはどうかな?」と尋ねる場合、ソレに関心のあるものだと考えている。「これを買おうと思うんだけど」「ここへ行こうと思うんだけど」「これをやってみたいんだけど」この手の悩みには必ずポジティブに返している。もし間違った選択だったとしても、興味があることに対して「やらない」のが一番もったない。やらせるために背中を押すのがベスト。前へ進むのに悩んでいる人がいたら、とにかく背中を押す人
2019年9月6日 18:04
僕は人にお願いをしたり、頼ることが苦手だ。苦手というより、無意識に避けている模様。強迫系の人に多いらしい。「何かあったら人に頼れば良い」そんな発想が頭の中にない。電車の中で息ができなくなったらどうしよう。僕の頭の中では、さまざまな角度から「もしも」を考え始めてしまう。自分の頭の中だけのさまざまな角度。その答えの1つに、人に助けてもらう。がある。らしい。「スミマセ
2019年9月3日 16:07
おそらくこれはかなり違う。外見も内面も。寝癖がしっかり直らずモヤモヤしていても、他人はほとんどそんなところを見ていない。靴擦れをして歩き方がとてもぎこちない。そんなことは人は気にも留めない。神経質すぎてこんな自分が嫌だ。そんなところはもっと見えない。では、他人は自分のどこを見ているのか。答えはどこも見ていない。自分なんて自分の思っている以上に見られていない。自分自身
2019年8月27日 17:29
おそらく過去は吐き捨てるくらいで良い。体験を済ませている過去と、まだ見ぬ未来ならば、しがみつきやすいのは過去だろう。過ぎてしまったことはどうしようもなくて、そこにエネルギーを使ってもあまり意味がない。「後悔」だったらさっさと気持ちを切り替えて「反省」にシフトしたほうがずっと生きやすいはず。また、「取り返しがつかないこと」なんてそうそうないと思う。あったとしても、ないと思っていたほう
2019年8月23日 18:29
人はまっとうに生きなければならない。この「まっとう」は、人によって意味合いが大きく異なってくる。僕は頭が固く真面目がすぎるので、まっとうの具合も強い。強過ぎてしまう。ある程度まっとうではなくても良いのだと気づいた。仕事をうまい具合にさぼっても良い。おつかいのお釣りを少しちょろまかしたって良い。ごはんがおいしくなかったら残したって良い。合流に困っている車がいたら譲ってあげなく
2019年8月8日 16:26
自分に自信がないから「できない」と勝手に思い込んでしまうのだろう。やってもいないことに対して、何故できないと思ってしまうのか。それはまず、やってみないとわからない。だから、自分勝手にできないと思い込んでしまうのをやめよう。「できない」と思い込むと、「やらない理由」を探し始める。やらない理由を見つけ始めたら、できないと思い込んでいる可能性を疑うようにしたい。まずやってみる。そ
2019年7月30日 17:16
ひきこもりについて考えている方と、お話する機会がありました。僕自身ひきこもりだった時期もあり、そして現在もたいして変わらない位置にいると思っているため、とても興味深く話を伺っていました。 多種多様なタイプ「僕もひきこもっていました」と話すと、さまざまなタイプがいることについてお話してくれました。まず容姿について。僕自身もたくさんの人を見てきましたが、一見何の問題もなさそうなフツウの
2019年7月25日 18:04
続けていることをやめる。たとえば晩酌とか、テレビを見過ぎてしまうとか、スマホをいつまでもいじってしまうとか。読書、ゲーム、運動、ドライブ、外食といった、習慣化された趣味みたいなモノの話。そもそもやめようと思うことが難しかったりもする無意識な部分。僕なんかはゲームが好きでぼちぼちやっている。しかし、今後の生活のため、より有意義なことをしようかと考える機会ができた。不器用な性格
2019年7月23日 13:53
僕は自分に自信がない。それは一人で生きていくチカラがないから。現状は親に頼って生活してをしているため、生かされているというのが正しい。しかし、そこから脱したいと思えるようになったからこそ、生きていくチカラについて考えるようになった。つまるところ、仕事をしてお金を稼げば生きていける。もうそれが答え。これは悩みでもなんでもなく、生きていくうえでやらなければならないこと。ごはんを食べなければ
2019年7月19日 15:18
僕は几帳面かつ神経質な性格。強迫も入っているようなのでなかなかめんどくさい。ごはんは3回食べたいし、毎日ヒゲを剃りたいし、朝晩は必ず歯を磨きたい。お風呂は寝る前に必ず入りたい。暑がりだし寒がりだし、不快な感覚になるとソレが気になって仕方ない。この頃は痩せている貧相な体形が気になり始めた。あれこれ気になる自分。 気にならないようにするため、気になっている自分を改め続けようとし