ぱーぷる

スピリチュアル、音楽、読書、庭仕事、森の散歩、キノコ狩り、ハーブ、健康オタク。ジミヘン…

ぱーぷる

スピリチュアル、音楽、読書、庭仕事、森の散歩、キノコ狩り、ハーブ、健康オタク。ジミヘン、ビートルズ、デッド、ファンクからジャズ、クラシックまで。本はカルロス・カスタネダの『ドンファン』シリーズのファン。

記事一覧

最近、「日本に行ってみたい」という方にたびたび遭遇する。週末に一人、週明けにまた一人たまたま出会った人から、「君は日本人か?」と確認した後に、「日本に行くのが夢なんだ」と。来年の日本行きに向け、日本の文化を学んでいるちょっと顔見知りの友だちカップルもいる。うれしいよね。

ぱーぷる
1か月前

近ごろのドロボウの手口

旦那が同僚から聞いた話。 同僚の友人が自転車を盗まれたそうな。 そしたら、その2、3日後に自転車がもと駐輪していた場所にまた戻っていたんだと。 そして、その自転車…

ぱーぷる
2か月前

藤井風いいわ。聞いてると満たされる。珍しくずっと聞いててもあきない。日本語の使い回し、メロディー、声そしてリズム。ピアノ弾きながら歌われるともうなんも言えんわ。えらい日本人が出てきたなっちゅう感じでうれしい。わたしは広島と東京のミックスじゃけん、「わし」言われると弱いんよ。

ぱーぷる
4か月前
1

「ダイジョウブデス」彼がわたしに向かって手を差し出す。わたし条件反射的に彼と握手する。そして我にかえる。なに?そばで見ていた旦那も呆気にとられていた。彼はスイス人の自閉症という障害を持った成人の男性だったのです。握手はありえんし、しゃべんないんですわ‥しかも日本語。なんだったの。

ぱーぷる
4か月前
1

人生って不思議なり。さっきゴミ袋を出しにアパートを出て、戻って階段登っている時、階下に住む一人暮らしの隣人の男性が駐車場に止めた車から降りてくるのが見えた。ほんの数秒わたしの行動が遅かったら、彼に会って目を見て挨拶していたわけだ。何かがピッタリくるということは奇跡なんだろうね。

ぱーぷる
5か月前
1

この3年間でかなり情報過多になった。それは意識的にメインではない情報に意識を向けようとの試みからのスタートだった。いずれにしても、少し依存症になってしまったみたい。これからは吐き出す力に集中してみようかなぁ😆どれくらすなおに吐き出すことができるかなのだが。

ぱーぷる
5か月前

今ハマってるもの。『ガイアの法則』。かなり興奮気味。地球と共にスピンしながら生きていきたいと思ってます。

ぱーぷる
5か月前
1

今日キヨシローがこの世にいないことが寂しかった。久しぶりに清志郎の動画を一日中流していた。特にタイマーズのものいいね。言葉、音、リズムがみごと融合されている。日本語をめちゃめちゃかっこよく思える。響いている。キヨシローのファンにいまさらなったよ!ラブ💖忌野清志郎

ぱーぷる
5か月前
1

自分が人生で出会った出来事とか、人物とか、風景とか‥さまざまある中で、心に触れるとか、なんか違和感あるとか、ひっかかりのあることがある。
それらを真正面から受け止め、自分の中で見つめて紐解いていくことが、人生における謎をとく鍵になるのか?

ぱーぷる
5か月前

人って自分の発表の場が必要なのかな。
発表ってのは、舞台とか人前でしゃべるとか、そういう特別なことではなくて。インプットしたものをアウトプットする場みたいなもの。それはほんの小さな人とのコミュニケーションだったりする。大学教授だった90歳の父を見ていてふと思った。

ぱーぷる
5か月前
1

叡智ということばが、なんか好き。響きも好きだし、この漢字も好き。なんだろう、ここにわたしが求めているものがある!みたいな光がみえるというか、もうなんか好き。

ぱーぷる
6か月前

自分の魂になにかが触れる感覚。それを求めながら歩いている。それを求めて歩いている。なんだなんだろう。自分の魂に触れる感覚って、うまく表現できないけど。それに触れるとビビビ〜んと体に電流が走る、体の細胞がざわつくとか、でも快感の方向でね。あ、って意識を自分に戻してくれるような感覚。

ぱーぷる
6か月前

アウトプット。
自分が学んだものをどんどん出していかないと便秘になるらしい。
そしてせっかく得たものも、ブラックホールに吸い込まれていって、意味を持たなくなるのだそうだ。
でも、何をどうやって?って、ぐずぐずしている、わたし。

ぱーぷる
6か月前

最近、「日本に行ってみたい」という方にたびたび遭遇する。週末に一人、週明けにまた一人たまたま出会った人から、「君は日本人か?」と確認した後に、「日本に行くのが夢なんだ」と。来年の日本行きに向け、日本の文化を学んでいるちょっと顔見知りの友だちカップルもいる。うれしいよね。

近ごろのドロボウの手口

近ごろのドロボウの手口

旦那が同僚から聞いた話。

同僚の友人が自転車を盗まれたそうな。
そしたら、その2、3日後に自転車がもと駐輪していた場所にまた戻っていたんだと。
そして、その自転車のカゴに封筒が入っていたのだそうだ。
封筒の中味は、

「ちょっと急ぎの用があって断りなしに勝手に自転車を借りてしまいました。
多分困ったことだろうと思います、ごめんなさい。
お礼にサーカスの券を2枚入れて置きます。」

みたいな手紙と

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藤井風いいわ。聞いてると満たされる。珍しくずっと聞いててもあきない。日本語の使い回し、メロディー、声そしてリズム。ピアノ弾きながら歌われるともうなんも言えんわ。えらい日本人が出てきたなっちゅう感じでうれしい。わたしは広島と東京のミックスじゃけん、「わし」言われると弱いんよ。

「ダイジョウブデス」彼がわたしに向かって手を差し出す。わたし条件反射的に彼と握手する。そして我にかえる。なに?そばで見ていた旦那も呆気にとられていた。彼はスイス人の自閉症という障害を持った成人の男性だったのです。握手はありえんし、しゃべんないんですわ‥しかも日本語。なんだったの。

人生って不思議なり。さっきゴミ袋を出しにアパートを出て、戻って階段登っている時、階下に住む一人暮らしの隣人の男性が駐車場に止めた車から降りてくるのが見えた。ほんの数秒わたしの行動が遅かったら、彼に会って目を見て挨拶していたわけだ。何かがピッタリくるということは奇跡なんだろうね。

この3年間でかなり情報過多になった。それは意識的にメインではない情報に意識を向けようとの試みからのスタートだった。いずれにしても、少し依存症になってしまったみたい。これからは吐き出す力に集中してみようかなぁ😆どれくらすなおに吐き出すことができるかなのだが。

今ハマってるもの。『ガイアの法則』。かなり興奮気味。地球と共にスピンしながら生きていきたいと思ってます。

今日キヨシローがこの世にいないことが寂しかった。久しぶりに清志郎の動画を一日中流していた。特にタイマーズのものいいね。言葉、音、リズムがみごと融合されている。日本語をめちゃめちゃかっこよく思える。響いている。キヨシローのファンにいまさらなったよ!ラブ💖忌野清志郎

自分が人生で出会った出来事とか、人物とか、風景とか‥さまざまある中で、心に触れるとか、なんか違和感あるとか、ひっかかりのあることがある。
それらを真正面から受け止め、自分の中で見つめて紐解いていくことが、人生における謎をとく鍵になるのか?

人って自分の発表の場が必要なのかな。
発表ってのは、舞台とか人前でしゃべるとか、そういう特別なことではなくて。インプットしたものをアウトプットする場みたいなもの。それはほんの小さな人とのコミュニケーションだったりする。大学教授だった90歳の父を見ていてふと思った。

叡智ということばが、なんか好き。響きも好きだし、この漢字も好き。なんだろう、ここにわたしが求めているものがある!みたいな光がみえるというか、もうなんか好き。

自分の魂になにかが触れる感覚。それを求めながら歩いている。それを求めて歩いている。なんだなんだろう。自分の魂に触れる感覚って、うまく表現できないけど。それに触れるとビビビ〜んと体に電流が走る、体の細胞がざわつくとか、でも快感の方向でね。あ、って意識を自分に戻してくれるような感覚。

アウトプット。
自分が学んだものをどんどん出していかないと便秘になるらしい。
そしてせっかく得たものも、ブラックホールに吸い込まれていって、意味を持たなくなるのだそうだ。
でも、何をどうやって?って、ぐずぐずしている、わたし。