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育休もろもろ、都会に戻ってきた
赤を連れて両親のいる実家へ帰ってきた
反抗期の終わらない私と親との関係とは違い、
赤と祖父母との関係はにこやかだった
反抗期しまくってきた数々の行いを反省し、両親になるべく赤と関わってもらうことにした
遠く離れて暮らすことをいまさら少しさびしく、悪いことをしたなと感じた
父は約半月、母は約一カ月、一緒に過ごすことができた
これは育休を長く取れたおかげである
新生児はあっというまに大き
育休もろもろ、高速で移動する
大人も車に長時間乗ると疲れるが、チャイルドシートに寝ている赤ちゃんはどれだけ疲れるのか?
長距離の移動は進められていないので、こまめに休んで、宿泊しながら帰省することにした。
いまのところぐっすり眠ることもあり、1時間、1時間半と運転し続けることもできている。
サービスエリアでは授乳室を探して、車内でミルクを作っていろいろやったことない苦労がある。
それでも大きなトラブルはなく少しずつ目的
育休もろもろ、帰省して一カ月家を空ける
北陸に来て3年が経った。
東京の家には何度か帰っているが、1ヶ月も帰るのは今回が最後になると思う。
育休を半年もらえたので、実家に長く帰ることができることになった。
そんなに帰って何をするのかと思うが、予定はパンパンになった。主に妻のお出かけの予定で、私は赤とお留守番するが…
一ヶ月も家を空けるということで冷蔵庫の中身を消化したり、畑をきれいにしたり、掃除して荷物をまとめて、それなりに準備
育休もろもろ、面倒を見過ぎでもよくないらしい
今日も寝る赤を抱いて足踏みしながら書いている
家にいると運動量が少なくてよくない
昨日は実家に赤を託して夫婦二人で少しお出かけした
お出かけ前、母に向けて赤の顔を見せようと縦だきしていたら、そんなに手放したくないのかと妻に茶化された
良かれと思ってやったことが裏目に出ることが育児では多々ある
自分の時間を削って色々優先してやっているつもりだが、全部自分でやらずに少し手を抜いてもいいのかも
育休もろもろ、子のためにも近所付き合いはそれなりに
関東育ち、退職後北陸へ滞在。その後、結婚。
妻の実家の近くへ住むことにしたので、半移住、半婿入りのような状態である。
地域の行事に参加しても、どちらさま?という感じでそれなりの数の視線を浴びる。
話すきっかけできれば自己紹介をして、顔を広めていけるように、馴染ませせてもらえるようにしている。
ただそれも赤が産まれてから話しかけられることが増えて、明るい話題が増えたように思う。
おそらく実
育休もろもろ、移住・転職・家族について話し合う
赤も3ヶ月に近づき、赤ちゃんのいる生活にもいくらか慣れてきた。
妻と交代で自由時間をとることもできるようになり、育児以外のことにも意識が向き始めた。
もともと育休中には将来のことを考えて、整理したいと前々から二人で話し合っていた。
というのも育休を取る前から、いつかやってみたい事業について話をしていたからだ。
住む家のこと、貯金のこと、欲しい子供の人数など人生設計について考えなくてはいけな
育休もろもろ、暑すぎる地域ではどう子育てするのか
夏!暑い!
それでも出かけなくては行けない時はある
今月は田舎、どこに行くにも車🚗
来月は都会、電車?バス?
いまはハンディ扇風機をあてて、エアコン最強にして車に乗っているけど、それでも後部座席、チャイルドシートの中は暑い!
インドや亜熱帯の国ではどうしているのか?日陰から出ないのか?
温暖化のせいなのか?生活様式が変わったのか?
とにかく外に出るのが大変すぎる
たくましくいきろ、
育休のもろもろ、お泊まりデビュー
生後2ヶ月が経ち、首がどんどん強くなってきて体幹もしっかりしてきた赤。
今日は自宅から30分ほどのところにお泊りにきた。
荷物は赤ちゃんバックにベビーカー、保冷バックにお菓子とお酒を入れて、あいたスペースに哺乳瓶とミルクと赤ちゃんシャンプーなどをつめてきた。
自分の荷物は手提げひとつ、家族でバック5個!
バックパッカーはバックパックひとつ!両手をあけて旅をするのだ…などと言っていた時期もあ
インド、イライラしたらチャイ飲んでおちつけ、初めての一人旅③
職場にいると、落ち着いていますね、優しいですね、穏やかですねというようなことを言われることがある。
怒る時ないの?と聞かれたら、
そうですね、インドに行ってからイライラしなくなりましたね、と答えている。
だからといってインドに行って、決して悟りがひらけたとか、新しい自分が見つかったとか、そういうことでは全くない。
ああ、世界とかはこんなにいろいろな人がいて、いろいろな事がちがうんだな、と思
移住したら帰省がたいへん、育休の日々⑩
東京から引っ越して今は北陸にいる。
距離としては車で7時間、電車で3時間、飛行機で2時間くらいかかる位置にいる。
コロナや仕事のあるときはなかなか帰れず、年に一度帰るか帰らないかだった。
今は半年間の育休中のため、帰ろうと思えばいつでも帰れる。
帰りたい理由は特別ないが、親族が病気になったり、助けが必要そうな時にすぐに行けないのは心苦しい。
引っ越した時にはそこまで深刻に考えていなかった
Netflixドキュメンタリーをみる妻、役目がなくなってきた?夫、育休の日々⑨
Netflixに赤ちゃんを科学するという番組があり、妻が熱心に見ている。
妻と夫のホルモン分泌についてや息子、娘に対する母乳の成分が違う、などふーん、へぇー、えー!と言いながら見ている。
赤と10ヶ月生活を共にし、今も母乳として血肉を分け与えている分、私より興味深く、関心をもっているように思う。
赤に対する気持ちは変わらない、と言いたいが、どうしても母と子の関わりには勝てないなあ、と思うこと