育休もろもろ、子のためにも近所付き合いはそれなりに
関東育ち、退職後北陸へ滞在。その後、結婚。
妻の実家の近くへ住むことにしたので、半移住、半婿入りのような状態である。
地域の行事に参加しても、どちらさま?という感じでそれなりの数の視線を浴びる。
話すきっかけできれば自己紹介をして、顔を広めていけるように、馴染ませせてもらえるようにしている。
ただそれも赤が産まれてから話しかけられることが増えて、明るい話題が増えたように思う。
おそらく実家の母や隣の方たちが話題にしてくれているのかと思う。
育休中なので近隣と肩と顔を合わせることも多い。涼しくなって散歩でも始めたらもっと話しかけられるだろう。
赤も大きくなったら自分でこの辺で遊びまわるようになる。
都会にいる頃は、子どもができるまでは、地域なんて、近所付き合いなんて、と思っていたが、良くも悪くも近所付き合いは大切だ。
核家族化してつい自分たちだけで育てているような気になりそうな世の中にPOISON
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?