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Vol.13 ついにあの後輩が。
▲ここで話した後輩、ついに彼女ができた。
彼女がいること知らなくて、呼べば誰との飲み会だろうと来る子だからいつも通り呼んだら来てくれて。
実は俺、彼女できたんすよ。って。
じゃぁ何故ここへ来た?
彼女ができたなら断るべきだろう。
そういうどっちつかずの人垂らしは彼女が幸せになれない。
もう連絡しないね。というと少し寂しそうだった。
わたしをなんだと思っているの?
また一人だ。
マッチングアプ
Vol.12 今でも忘れられない身を滅ぼした恋愛(番外編)
前編、後編共にたくさんの方が目を通してくださり、ありがとうございました。
あまりまとまりがなく、駄文ではありますが、読んでいただけたことで昇華できたと思います。
ただ、このクズ男とはこれで終わりません。(笑)
彼と繋がる全ての手段を断ち、わたしのスマホに彼の名前が出ることは二度とありませんでした。
彼と別れて2年後くらいのクリスマス。
社会人を頑張る自分にご褒美としてDiorのバッグを買うこ
Vol.11 今でも忘れられない身を滅ぼした恋愛(後編)
前編はこちらから
今思えば、2年間のお付き合いの中で喧嘩したことは一度もなかった。
バレンタインの日にはサプライズでチョコレートを買ってくれたり、行きたい場所にもたくさん連れて行ってもらった。どこにでもいる普通のカップルだった。
ただ一つ、他のカップルと違うこと。
それは、クリスマスは一緒に過ごせないこと。クリスマスイブに毎年会っていたのだ。
なぜクリスマスに一緒に過ごせないのかは、当時は知らな
Vol.6 モラハラ男にトラウマ
満を持して、マッチングアプリをインストールした私ですが、
先ほど退会しました。
急展開!
簡単に理由を説明すると、出会い厨が執拗に会おうと迫ってきて、
会えないと言うと、人格を否定されたから。
今週末会えると勝手に勘違いして、予定があるから無理というと
リテラシーなさすぎ。 とか言われ。
キミの言うリテラシーとは…!?
デリカシーの間違いかな?
だとしてもデリカシーの欠片もないのはそちらだ
Vol.4 いよいよ決戦のとき
いよいよ明日は決戦のとき。
久しぶりの異性とサシランチ。
トイレの場所がわからず店内を右往左往するのは、あまりに不恰好だし、
お店選びは絶対失敗したくないので、
いつも行くお気に入りのイタリアンを予約した。
準備は完璧なのだけど、一つ心配していることがある。
夏前に勝負服含め、洋服をかなりの量手放した。いかに早く家に帰れるかを追求した洋服だけの少数精鋭。夏に着れる可愛い洋服がない。ついでに乗り
Vol.3 結婚願望のないアラサーのマッチングアプリ
ありがたいことにすでに、幾多の結婚式にお呼ばれし、
多種多様な結婚式を見てきたが、現在結婚願望なし。
過去を振り返った時に、あの時はすごく楽しかったなと
振り返られるような恋愛がなくて、今なら少し大人な恋愛ができるかもと
マッチングアプリを始めた。恋愛に関しては、だいぶ拗らせている自覚があるので少しでもリスク回避するために、審査があり他より信頼性のあるアプリを登録してみた。
無事に審査にクリア