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2024年2月11日〜

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2024年2月の記事一覧

2024年2月21日(水曜日)

日本人にとって、「サブカルチャー」と言われるものの捉え方が二分化される問題だと思います。

その代表例がアニメの捉え方と参考です。
ここで言うところの「捉え方」とは文章の読解力のことでしょう。
「参考」とは客観性の問題です。

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2024年2月20日(火曜日)

むしろ、このような公式な場に出ていることが驚きですが、それは彼らの行い自体を彼らの中で正当化出来ているのが驚きを持ってしても言い表せません。
彼らは「犯罪者」と違った観点から自身を認識しており、そこへ疑問がありません。

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2024年2月19日(月曜日)

世間がミレニアム世代に転職を促している理由に、「結婚」というものがあるでしょう。
古い考え方に「社会的地位の確立」をもって結婚を考える、というものがあるでしょう。
しかし、残念ながら功を奏さずあるでしょう。

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2024年2月18日(日曜日)

https://t.co/dws1K6KByd

SNSが発達するに連れて、「承認欲求」とはなにか、が重要になってきています。
個人的に承認欲求は上層級の人たちが求めるものだと解釈しています。
なぜなら、「伝達」は難しく、感情や言葉の綾によって、大きく変わってくるからです。

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2024年2月17日(土曜日)

チップを払うことへの違和感はそのまま経済への違和感になっていきます。
インフレが起こるとその傾向が顕著に見られることになるのですが、今回はサービスをされる側が「要求されること」に不満を抱いている状況が現代を表していると思います。

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2024年2月16日(金曜日)

こういう記事が出ると、本当に政府や行政が副業を推奨している事を理解させられます。
世が言う「ワークライフバランス」との兼ね合いが難しい問題があるのでしょう。
しかし、自治体という閉鎖的な状態に新たな風を持ち込めるでしょう。

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2024年2月15日(木曜日)

因みに、夫婦別姓の話なのです。

私個人の話なのですが、職場で結婚する人間がいたとして、その人の「通称」を替えて呼ぶ事が煩わしく感じた瞬間があります。
周りはあまり言わないかもしれませんが、労力を使うことではないでしょうか?

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2024年2月14日(水曜日)

ドル買いを受けて、為替が大きく動きました。
株式が最高値を叩き出しそうな今現在、株価の価値が変わってきます。
日本の現在は、バブル期とは違うとは言われていますが、日本の「稼ぐ力」が世界的に信用がない状況ではあります。

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2024年2月13日(火曜日)

Z世代の発言が時々話題になっていますが、メディアの捉え方の問題です。
「反面教師」としてメディアがいる代わりに、現実の大人がどう教えていくかが必要になってくるでしょう。
しかし、やはり「お仕着せ」が子供に影響はあると思います。

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2024年2月12日(月曜日)

消費者とブランドのコミュニケーションの迷走を感じることになりました。

前に若者のファストファッションへの感性を読んだのですが、ファストファッションの消費者との「親近感」が影響力を得ていると感じます。

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2024年2月11日(日曜日)

国債は「お金の価値」が上がれば上がります。
しかし、国債の詳細は難しく、一筋縄ではいきません。
基本的に、国政は消費税に頼らず、国債で処理しなければなりません。
また、消費税が上がれば国債が上がる仕組みも考えられます。

なぜなら、国債は国民が払っているものだからです。
消費税という重しが掛かればかかる程、物に対する「お金の価値」が上がります。それが上がれば、国民の国債への需要が無くなります。

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