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【映画】 London Has Fallen エンド・オブ・キングダム

London Has Fallen
エンド・オブ・キングダム

あらすじ
Olympus Has Fallen(エンド・オブ・ホワイトハウス)の続編。
ホワイトハウス陥落の悪夢から2年。イギリスの首相が不可解な死を遂げた。ロンドンで行われる葬儀は、世界を代表する40ヶ国もの首脳が集結する式典となる。街は、史上最大の厳戒態勢にあった。だが、そのロンドンで同時多発テロが勃発。数々の歴史的建造物が崩壊し、犠牲者が出続ける中、命からがら逃げ出した米国大統領と、そのシークレットサービス。非常事態宣言下のロンドンの街でかつてない決死の逃亡と救出劇が始まる。
(C)LHF Productions,Inc.All Rights Reserved.

監督 Babak Najafi(ババク・ナジャフィ)
出演 Gerard James Butler(ジェラルド・バトラー)
   Aaron Eckhart(アーロン・エッカート)
   Morgan Freeman(モーガン・フリーマン)


本作『London Has Fallen』(エンド・オブ・キングダム)の舞台はロンドン。

シークレットサービスのマイク・バニング(Gerard James Butler)を主軸に物語が進む展開は前作『Olympus Has Fallen』(エンド・オブ・ホワイトハウス)は同じものの、監督がAntoine Fuqua(アントワーン・フークア)からBabak Najafi(ババク・ナジャフィ)に変更し映画の趣が異なり、政治色より私怨・怨恨、そして、内部腐敗が物語に色濃く映し出されている。

3作目となる次作は『Angel Has Fallen』(エンド・オブ・ステイツ)。

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