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ワンシーンストーリー
「キミにとって困難な道のりであると思うけど……、それでもやりたいと思うのか?」
それを聞いた彼は静かに微笑んた。
「“これ”を思い焦がれてきた時間だけは誰にも負けない」
「これまでの人生で、一体どれくらい“これ”をする自分を想像したことか」
彼の瞳は静かに、けれど力強く燃えていた。
「自己啓発本っていかにもって感じでなんか嫌だ」と言われたから何で読むのか考える
初めてあった人に自己紹介した時、趣味は読書だと話した。
その当時は小説、漫画、自己啓発本など色々読んでいたが、お堅い感じだと思われるのが嫌で「小説や漫画、その他にも色々かな」と濁して伝えた。
そしたら彼は「自己啓発本とかっていかにも正しいですって感じの上から目線でなんか嫌なんだよね」と言った。彼が何を読んでそう思ったのかは分からないが、私は読むことが好きだし、そうな風に感じたことがなかったので
『月10万円でより豊かに暮らすミニマリスト生活』を読んで④
『月10万円でより豊かに暮らすミニマリスト生活』を読んで印象に残った言葉の4つ目は
月1万円、自分の力で稼ぐなら何ができる?
アルバイトでは時給いくらと決まっていて、だいたい10時間前後働けば手に入る金額。
それは誰かがやり方を教えてくれたもので指示されたとおりに行動すれば手に入ることが約束されている。
もし自分一人の力で稼ぐとなったら、どうするだろうか?
全く知らない人から喜
ふと思い浮かんだ自分に贈りたい言葉
僕らは今、成長の途中で
昨日より、1秒前より
少しでも成長していれば
完璧でなくて良い
「いつか」なんて言っているうちは
その時なんて永遠に来ない
決めるところから人生は始まる
グループワークに思うこと(グループワークのすすめ)
大学の授業で色んな人と何回もグループワークをしてみて最近思うようになったこと。
それは一人一人得意分野があるということ。
具体的には、
司会進行、 アイデア発散、 アイデア収束、 視点の切り替え、 内容まとめ、 言い換え、 引き出し、 プレゼン、 質問、 鶴の一声
などなど
簡単に説明すると、(あくまで私の勝手なイメージと解釈です)
司会進行⋯⋯話の流れを決める、リーダーシップのある人、だ
『月10万円でより豊かに暮らすミニマリスト生活』を読んで③
この本を読んで印象に残った言葉の三つ目は
「やるのが怖いこと」ほど、あなたが心からやりたいこと
です。
私にとっての怖いことは集団で若しくは一体一でもそうですが、意見を言うことです。
そして学校を休むこと。
意見を言うことに関しては少数派になるのが怖いと思ってしまい、いいアイデアがあっても結局言い出せずに終わってしまいます。
言うのを我慢したことが徐々にストレスになり最近では「私って人と
『月10万円でより豊かに暮らすミニマリスト生活』を読んで②
この本を読んで印象に残った内容の2つ目は
「出入り口の法則」です。
出入り口の法則とは『手放すことで新しい良いことが入ってくる』法則のことです。
モノに限らず、新しいことを始めたければ自分にとって必要ないことを減らす必要があります。
以前はサークルに委員会にバイトにとにかく多くのことをやることがいいと思っていたので自分のキャパも考えず色々やっていました。一人暮らしの理想もあり毎日部屋を掃除し
『月10万円でより豊かに暮らすミニマリスト生活』を読んで ①
一人暮らしを始めて2年が過ぎ元々捨てるのが苦手な性格なので気がつけば部屋がモノで溢れかえるように。
なんとなくストレスが溜まるので断捨離のモチベーションをあげるために購入した本。
特に印象に残った言葉や内容(後で自分が見返すためにも)を幾つか紹介します。
『モノを手放すことは、ある夢の終わりを意味します』
この言葉が自分の中にすっと入ってきました。
大学受験が終わりもう2年以上も経っているの
自己紹介とやってみたいこと
読書と考えることが好きな一人暮らしの大学生です。
本を読んで感じたことを自分の言葉でアウトプットできたらいいなと思っています。