どれだけ時間をかけたかより、どれだけ時間を削ったか

課題制作をする時、提出時期が近づいてくると自分の使える時間がどれだけあって、ひとつの課題につき○○時間使える、などと考えてしまう。

だから提出時期はほとんど睡眠不足。それによるストレスがかなりかかる。

そして今までの経験から睡眠時間を削ってもいいことは無い。頭がぼやぼやしていてアイデアは広がらないし考えもまとまらない。結局予定通りに進まなくて提出時間ギリギリに出すなんとことも。
間に合うかどうかの瀬戸際でヒヤヒヤ。不安になってさらにストレスがかかる。

メンタルもやられてしまうので、これからは「どのくらい時間を使えるか」ではなくて「どのくらい時間を使うか」を考えるようにしていこうと思う。

取り組んだ時間を誇るのではなく、いかに短い時間でいいものを作れるかを追求していきたい。



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