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人を通して障害を識るフリーペーパー「gente(ヘンテ)」を発行しています。 本紙に掲…

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人を通して障害を識るフリーペーパー「gente(ヘンテ)」を発行しています。 本紙に掲載しきれない情報をnoteで発信。「gente」と合わせてお読みください。

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    【着物アップサイクル】帯地のフラットバッグ

    ※この商品の売上の一部は購入者サポートとして寄付されます。寄付金は工賃への上乗せや環境整備改善など、働き手さんのために活用されます。ご寄付でいただいた着物を解いた布地で作った、着物アップサイクルのフラットバッグ。バッグインバッグとしても、普段使いにしても使い勝手のいいサイズ感です。サステナブルで他に同じもののない、一点ものの商品です。福祉事業所に集まるさまざまな寄付品の中にある着物。衣服としての役目を終えた生地に、あたらしい価値を与える取組が着物アップサイクルです。一枚の布地をしっかりと最後まで使い切る。そのためにどんな年代の人にも使いやすい、普段使いのアイテムを作っています。【サイズ:315mm×幅265mm】【素材:表地/絹、裏地/コットン】※中古着物を使用しているため正確な素材の判別は困難ですが、繊維を燃やすなどの方法で素材の判別をしています。【お取り扱いについて】※中古の帯を使用しているため、保管臭がする場合があります。陰干しなどの対応をしておりますが、万一気になる場合は、直射日光を避けた風通しの良い場所に置いてください。※絹のため、水で濡らさないようにご注意ください。※ご家庭でのお洗濯はご遠慮ください。1:帯地を使用したフラットバッグ。2:しっかりした作りになっています。【こうして作っています】3:和服のほどき作業を担当するのは、会話による意思疎通の難しい重度知的障害の男性。この作業が一番落ち着いてじっくりと取り組めるとのことで、担当するようになったのだとか。4:縫い糸をていねいに断ち、外していきます。根気のいる作業です。5:縫いあわされていた着物を、ひとつひとつの布地に解いていきます。6:和服を解いたは布地は、すべて一枚の四角い形をしています。大きさに合わせてさまざまな製品に生まれ変わります。7〜10:バッグの縫製はほとんどが直線縫いなので、縫製作業の経験がない作り手さんでもできる工程になっています。縫い方や仕上がりは支え手さんがきちんとチェックしてくれるので、作り手さんも安心して作業を進められます。11〜13:もの作りを楽しんで、はじめての作業工程にももっとチャレンジしたい!という作り手さんも少なくありません。こうしてできる仕事がどんどん増えていっています。【この製品を作っているのは、こちらの皆さんです】https://kyousounet.com/kfabric-rin/
    ¥4,300
    manoY ウェルフェアトレードオンラインモール
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    ベーゴマクッキー/よりどり4種セット

    ※この商品はご注文から7営業日以内に発送いたします。※配送時の状況により、クッキーが割れたり欠けたりすることがあります。※一度のご注文でカートに入れられるのは1セットです。複数お買い上げの場合はご注文をわけていただくか、おまとめ注文をご利用下さい。※この商品の売上の一部は購入者サポートとして寄付されます。寄付金は工賃への上乗せや環境整備改善など、働き手さんのために活用されます。【おまとめ注文承ります】3セット以上(単品10個以上)のお買い上げは、おまとめ注文を承ります。TOPページの「お問い合わせとおまとめ注文」よりご連絡ください。※受注生産となりますので、お届けまでにしばらく時間をいただきます。※時期によりご要望に添えない場合がございます。さっくりしっとり、やさしい食感にこだわった地域とのつながりを作るクッキーです。かつて鋳物産業が盛んだった、埼玉県川口市。その鋳物型を使い、ベーゴマの原寸大に焼きあげました。受け継いでいきたい地域の記憶に思いを馳せて、世代を問わずみんなで一緒においしく食べられる、さっくりしっとり、ホロっと食感にこだわりました。甘すぎず、ついついもうひとつ口に運びたくなる。やさしい味で飽きのこない、ひと口サイズのクッキーです。選べる味は4種類。ご注文の際はお好きな組み合わせを選んで、備考欄にお書き添えの上ご注文ください。(ご指定のない場合は1種類ずつお届けいたします)プレーン:甘すぎず、飽きのこないやさしい味。ゴマ:「ベーゴマ…ゴマ…」の語呂合わせでできた一品。たっぶり入った白ごまの風味が人気の理由。ミソ:川口の御成道麦味噌を使用し、香ばしくコクのある味わい。ココア:ビターな風味があとを引く、大人も大好きな味。賞味期限:製造日より90日埼玉県産小麦粉・米粉使用※アレルゲン表示:小麦粉・乳・卵(義務8品目を対象範囲としています)【こうして作っています】6:働き手さんが持ちやすいよう工夫され、小さめに作ってある鋳物の型。7:生地を型に詰める作業は、手に麻痺がある働き手さんでも片手で行える作業。鋳物の型を使うことで成形が簡単にできるようになり、さまざまな働き手さんが作業できる、人を選ばない工程を作り出せました。8:軽く焼き目をつけてからフタを乗せます。木の枠を使って簡単に位置合わせができるので、これも働き手さんを選ばない工程になっています。9:美味しそうに焼き上がったクッキーを型からはずします。10:働き手さんが無理なく作業できる速さに設定されたベルトコンベアーで個包装。11:ひもでつけるタグのバリ(不要な部分)をあえて残して納品してもらい、自立訓練の働き手さんがバリ取り作業を行ないます。そのための作業台は、なんと地域の印刷業者さんが善意で働き手さんのために作ってくださったのだそう。12:ベーゴマのひもを意識したパッケージには「地域との縁を結ぶ」という想いがこもっています。ひもを同じ長さに切る作業は自立訓練に通っている働き手さんの担当。13:明るく開放的な作業所内。外からお菓子づくりの作業が見えるようになっています。買い物に来たお客様も、実際に働き手さんたちの仕事ぶりをご覧になって、より身近に感じるのでしょうね。【この製品を作っているのは、こちらの皆さんです】https://manoy-wmfplace.jimdofree.com/2023/08/03/%E5%B0%B1%E5%8A%B4%E7%B6%99%E7%B6%9A%E6%94%AF%E6%8F%B4b%E5%9E%8B-%E8%87%AA%E7%AB%8B%E8%A8%93%E7%B7%B4-%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A8%93%E7%B7%B4-%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%89%80-%E6%99%B4%E3%82%8C%E6%99%B4%E3%82%8C/
    ¥1,800
    manoY ウェルフェアトレードオンラインモール

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「note」と「gente」がはじめての方へ。

ご覧いただきありがとうございます。 gente編集部です。 こちらではタイトルの通り「note」と「gente」がはじめてだよ、という方へ、読み方のご案内をしています。ですの…

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【vol.023編集後記:01】

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gente vol.023別冊:目次

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【有料メンバーシップ終了のお知らせ】

 誠に勝手ながら、2024年2月末をもちまして有料メンバーシップは終了し、3月よりすべての記事を無償公開することといたしました。有償にて記事をご購読くださった皆様、…

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【epi-01:想像は難しいので】

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 vol.022櫻井さんの未公開分インタビューもこれで最後。幻肢と幻肢痛について、今回は猪俣さんにも入っていただき、お話を伺っています。  幻肢や幻肢痛についてはまだ…

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gente vol.022別冊:目次

 こちらでは12月1日より2023年12月発行「gente vol.022」の別冊を全4回で、編集後記は2回にわけて配信する予定です。vol.022は義足と幻肢痛について取り上げる号となり…

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5か月前
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高い満足度とさまざまな気づき。勉強会「障害者雇用に学ぶチームビルディング」を実施しました。

「gente」の記事に新たな気づきを見つけ、学ぶ 「gente」が蓄積してきた取材情報から、障害についての知識にとどまらない、さまざまな気づきや学びを発見する【gente に学…

gente編集部
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「note」と「gente」がはじめての方へ。

「note」と「gente」がはじめての方へ。

ご覧いただきありがとうございます。
gente編集部です。

こちらではタイトルの通り「note」と「gente」がはじめてだよ、という方へ、読み方のご案内をしています。ですので「どっちも慣れてるよ!」という方は読み飛ばしていただいて結構ですので、さっそく本文をお楽しみくださいね。
…の、前に。まずはこちらをご覧ください。

【表記について】
gente 編集部は「障害の社会モデル」の考え方に基づ

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【vol.023編集後記:01】

 「note」を完全無償化したので、更新も編集後記も義務ではなくなった、と思っています。ま、そもそもはじめから義務ではなかったんですが。
 「必ず月に◯回更新します」と約束していたわけではありませんし、多少更新が少なったところで目くじらをたてるような読者さんは、おそらくいなかったでしょう。だから初めから義務ではなかったんですけれど、たとえ少額とはいえ、お支払いの発生していたコンテンツですから。やは

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【03.知るから広がる可能性】

【03.知るから広がる可能性】

 vol.023渡辺さんの未公開分インタビュー。YouTuberとしてさまざまなことにチャレンジする渡辺さん。そのチャレンジは幅広く「ひとりの人が、こんなにいろいろなことに興味を持てるものかな?」と、見ているこちらが驚くほどです。それらはもちろん晴眼者が行うものとは違うやり方で行うものばかりですが、やって見て感じるのはどんな気持ちなんでしょうか。

g:小中学校の時は引っ込み思案で、やりたいことが

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【02.楽しみながらチャレンジ】

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 vol.023渡辺さんの未公開分インタビュー。YouTuberとしてさまざまなことにチャレンジする渡辺さん。そのチャレンジは幅広く「ひとりの人が、こんなにいろいろなことに興味を持てるものかな?」と、見ているこちらが驚くほどです。それらはもちろん晴眼者が行うものとは違うやり方で行うものばかりですが、やって見て感じるのはどんな気持ちなんでしょうか。

g:最近はRETISSA NEOVIEWER(※

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【01.渡辺さんの見え方は】

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 vol.023渡辺さんの未公開分インタビュー、今回まずは渡辺さんの見え方について、ご本人の言葉で説明していただきました。

 ロービジョンといっても、その見え方は本当にさまざまで、人によって全く違うといっていいでしょう。さらに実際の見え方は本人にしかわからずあくまで主観的なものなので、いくら詳しく聞いたところで、他の人がその通りにイメージすることはできません。それでもご本人の口から説明していただ

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gente vol.023別冊:目次

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 こちらでは2024年3月発行「gente vol.023」の別冊を全3回で、編集後記は2回にわけて配信する予定です。vol.023ではロービジョンのYouTuberで会社員の渡辺さんを取材しました。「gente」でロービジョンの方を取材したのはこれで3回目ですが、みなさん本当に全く違って、見え方って人それぞれなんだなあと毎回感じます。お手元にバックナンバーがある方はぜひ振り返ってご覧になっていた

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【有料メンバーシップ終了のお知らせ】

 誠に勝手ながら、2024年2月末をもちまして有料メンバーシップは終了し、3月よりすべての記事を無償公開することといたしました。有償にて記事をご購読くださった皆様、これまでのご支援に感謝いたします。誠にありがとうございました。
 有償にてご購読くださった皆様には、とくに解約のお手続き等必要ございません。2月末にてご請求は終了する形になります。強いて言えば「タダで読めるようになったから、読んでみて」

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【epi-03:想像は難しいので】

【「知ってほしい」を詰め込みました】

 vol.008を発行した後、幻肢痛についてはぜひまた紙面で扱わなければ、との思いを持ち続けていました。というのも、前回vol.008で幻肢痛について取材できたのは偶然で、「これを取材して記事にしよう」と考えて行なった取材ではなかったからです。予定にはなかったけれどもこれはぜひ扱わなければ、と紙面スペースを割いたものだったので、充分ではなかったという思いがず

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【epi-02:想像は難しいので】

【時の流れで変わるもの】

 あらためて櫻井さんに時間をとっていただき、「gente」について説明して取材の依頼をし。快く取材を受けてくださることとなり、その上で義足を使用するに至った経緯やこれまでのことなど、その場であらましお伺いしたのですが、幻肢痛についてだけではなく、さまざまな面でぜひ取材をしたいとあらためて思う機会になりました。

 本紙でもご紹介の通り、櫻井さんが義足生活になったきっかけ

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【epi-01:想像は難しいので】

【次までに】

 「gente」で義足について取材したのはこれで2度目、前回はvol.004でしたので実に4年ぶり。vol.004の一年後、vol.008で義手について取材した際に幻肢と幻肢痛についてはじめて記事にしましたが、こちらも3年ぶり。いずれもしばらくぶりなので、当時の号を読まれていない読者さんもけっこういらっしゃるのではないでしょうか。とくにvol.008はコロナ禍がはじまったばかりの2

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【03.幻肢と幻肢痛】

 vol.022櫻井さんの未公開分インタビューもこれで最後。幻肢と幻肢痛について、今回は猪俣さんにも入っていただき、お話を伺っています。

 幻肢や幻肢痛についてはまだ解明されていないことも多くあり、なかなか治療法が確立されていない中で痛みに苦しむ人が多く取り残されている、といった状況です。猪俣さんが立ち上げた幻肢痛交流会やそこで行われているVRリハやミラーセラピーは、その痛みを知る当事者ならでは

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【02.幻肢と幻肢痛】

 vol.022櫻井さんの未公開分インタビュー、今回からは幻肢と幻肢痛についてお届けします。

 失ったはずの四肢が存在するように感じ、しかもそれが痛むという現象を当事者以外がイメージするのは、そう簡単ではありません。理解が難しいが故にその対応や治療もなかなか進まないのですが、その痛みに苦しんでいる人がいるのは事実です。

g:切断した当初から幻肢や幻肢痛を感じていた、とのお話でしたが、義足を履い

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【01.義足生活となって】

 vol.022櫻井さんの未公開分インタビュー、まずは義足生活になった直後のことを中心にお届けします。

 櫻井さんが事故によって義足を使用するようになったのは、25年ほど前のこと。現在とはだいぶ障害や義足についての認識が違っていた時代だと思います。そんな中で櫻井さんが感じていたことなどを語っていただきました。
 さらに櫻井さんがリハの一環として歩き方をチェックする様子を動画で公開。映像を見ていた

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【義足の基礎知識】

【義足の基礎知識】

 義足といっても切断部位によってさまざまな種類があり、特徴が違います。vol.022で取材した金子さんが使用する大腿義足は膝より上で切断した方が使用する義足ですが、ほかに以下のようなものがあります。

【下腿義足】
膝下から切断した人が使用する義足です。下腿切断は膝が残るため、断端に荷重をかけられない大腿切断とは異なり、義足を外しても膝立ちや四つ這いが出来ます。自分の膝が使えるため扱いやすい一方で

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gente vol.022別冊:目次

gente vol.022別冊:目次

 こちらでは12月1日より2023年12月発行「gente vol.022」の別冊を全4回で、編集後記は2回にわけて配信する予定です。vol.022は義足と幻肢痛について取り上げる号となりました。「gente」で下肢切断、義足の取材を行うのはかなり久しぶりでしたので、前回義足について取材したvol.004をお読みになっていない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。vol.004ではさまざまな義

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高い満足度とさまざまな気づき。勉強会「障害者雇用に学ぶチームビルディング」を実施しました。

高い満足度とさまざまな気づき。勉強会「障害者雇用に学ぶチームビルディング」を実施しました。

「gente」の記事に新たな気づきを見つけ、学ぶ

「gente」が蓄積してきた取材情報から、障害についての知識にとどまらない、さまざまな気づきや学びを発見する【gente に学ぶ企業・団体向け
勉強会コンテンツ】。その勉強会のひとつ「障害者雇用に学ぶチームビルディング」は、これまでに取材してきた障害者雇用の成功事例をケーススタディとして、既存の業務や人材活用について現在の職場を省み、職場環境や生

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