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人を通して障害を識るフリーペーパー「gente(ヘンテ)」を発行しています。 本紙に掲…

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人を通して障害を識るフリーペーパー「gente(ヘンテ)」を発行しています。 本紙に掲載しきれない情報をnoteで発信。「gente」と合わせてお読みください。

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    【着物アップサイクル】帯地のフラットバッグ

    ※この商品の売上の一部は購入者サポートとして寄付されます。寄付金は工賃への上乗せや環境整備改善など、働き手さんのために活用されます。ご寄付でいただいた着物を解いた布地で作った、着物アップサイクルのフラットバッグ。バッグインバッグとしても、普段使いにしても使い勝手のいいサイズ感です。サステナブルで他に同じもののない、一点ものの商品です。福祉事業所に集まるさまざまな寄付品の中にある着物。衣服としての役目を終えた生地に、あたらしい価値を与える取組が着物アップサイクルです。一枚の布地をしっかりと最後まで使い切る。そのためにどんな年代の人にも使いやすい、普段使いのアイテムを作っています。【サイズ:315mm×幅265mm】【素材:表地/絹、裏地/コットン】※中古着物を使用しているため正確な素材の判別は困難ですが、繊維を燃やすなどの方法で素材の判別をしています。【お取り扱いについて】※中古の帯を使用しているため、保管臭がする場合があります。陰干しなどの対応をしておりますが、万一気になる場合は、直射日光を避けた風通しの良い場所に置いてください。※絹のため、水で濡らさないようにご注意ください。※ご家庭でのお洗濯はご遠慮ください。1:帯地を使用したフラットバッグ。2:しっかりした作りになっています。【こうして作っています】3:和服のほどき作業を担当するのは、会話による意思疎通の難しい重度知的障害の男性。この作業が一番落ち着いてじっくりと取り組めるとのことで、担当するようになったのだとか。4:縫い糸をていねいに断ち、外していきます。根気のいる作業です。5:縫いあわされていた着物を、ひとつひとつの布地に解いていきます。6:和服を解いたは布地は、すべて一枚の四角い形をしています。大きさに合わせてさまざまな製品に生まれ変わります。7〜10:バッグの縫製はほとんどが直線縫いなので、縫製作業の経験がない作り手さんでもできる工程になっています。縫い方や仕上がりは支え手さんがきちんとチェックしてくれるので、作り手さんも安心して作業を進められます。11〜13:もの作りを楽しんで、はじめての作業工程にももっとチャレンジしたい!という作り手さんも少なくありません。こうしてできる仕事がどんどん増えていっています。【この製品を作っているのは、こちらの皆さんです】https://kyousounet.com/kfabric-rin/
    ¥4,300
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    ベーゴマクッキー/よりどり4種セット

    ※この商品はご注文から7営業日以内に発送いたします。※配送時の状況により、クッキーが割れたり欠けたりすることがあります。※一度のご注文でカートに入れられるのは1セットです。複数お買い上げの場合はご注文をわけていただくか、おまとめ注文をご利用下さい。※この商品の売上の一部は購入者サポートとして寄付されます。寄付金は工賃への上乗せや環境整備改善など、働き手さんのために活用されます。【おまとめ注文承ります】3セット以上(単品10個以上)のお買い上げは、おまとめ注文を承ります。TOPページの「お問い合わせとおまとめ注文」よりご連絡ください。※受注生産となりますので、お届けまでにしばらく時間をいただきます。※時期によりご要望に添えない場合がございます。さっくりしっとり、やさしい食感にこだわった地域とのつながりを作るクッキーです。かつて鋳物産業が盛んだった、埼玉県川口市。その鋳物型を使い、ベーゴマの原寸大に焼きあげました。受け継いでいきたい地域の記憶に思いを馳せて、世代を問わずみんなで一緒においしく食べられる、さっくりしっとり、ホロっと食感にこだわりました。甘すぎず、ついついもうひとつ口に運びたくなる。やさしい味で飽きのこない、ひと口サイズのクッキーです。選べる味は4種類。ご注文の際はお好きな組み合わせを選んで、備考欄にお書き添えの上ご注文ください。(ご指定のない場合は1種類ずつお届けいたします)プレーン:甘すぎず、飽きのこないやさしい味。ゴマ:「ベーゴマ…ゴマ…」の語呂合わせでできた一品。たっぶり入った白ごまの風味が人気の理由。ミソ:川口の御成道麦味噌を使用し、香ばしくコクのある味わい。ココア:ビターな風味があとを引く、大人も大好きな味。賞味期限:製造日より90日埼玉県産小麦粉・米粉使用※アレルゲン表示:小麦粉・乳・卵(義務8品目を対象範囲としています)【こうして作っています】6:働き手さんが持ちやすいよう工夫され、小さめに作ってある鋳物の型。7:生地を型に詰める作業は、手に麻痺がある働き手さんでも片手で行える作業。鋳物の型を使うことで成形が簡単にできるようになり、さまざまな働き手さんが作業できる、人を選ばない工程を作り出せました。8:軽く焼き目をつけてからフタを乗せます。木の枠を使って簡単に位置合わせができるので、これも働き手さんを選ばない工程になっています。9:美味しそうに焼き上がったクッキーを型からはずします。10:働き手さんが無理なく作業できる速さに設定されたベルトコンベアーで個包装。11:ひもでつけるタグのバリ(不要な部分)をあえて残して納品してもらい、自立訓練の働き手さんがバリ取り作業を行ないます。そのための作業台は、なんと地域の印刷業者さんが善意で働き手さんのために作ってくださったのだそう。12:ベーゴマのひもを意識したパッケージには「地域との縁を結ぶ」という想いがこもっています。ひもを同じ長さに切る作業は自立訓練に通っている働き手さんの担当。13:明るく開放的な作業所内。外からお菓子づくりの作業が見えるようになっています。買い物に来たお客様も、実際に働き手さんたちの仕事ぶりをご覧になって、より身近に感じるのでしょうね。【この製品を作っているのは、こちらの皆さんです】https://manoy-wmfplace.jimdofree.com/2023/08/03/%E5%B0%B1%E5%8A%B4%E7%B6%99%E7%B6%9A%E6%94%AF%E6%8F%B4b%E5%9E%8B-%E8%87%AA%E7%AB%8B%E8%A8%93%E7%B7%B4-%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A8%93%E7%B7%B4-%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%89%80-%E6%99%B4%E3%82%8C%E6%99%B4%E3%82%8C/
    ¥1,800
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    【着物アップサイクル】帯地のフラットバッグ

    ※この商品の売上の一部は購入者サポートとして寄付されます。寄付金は工賃への上乗せや環境整備改善など、働き手さんのために活用されます。ご寄付でいただいた着物を解いた布地で作った、着物アップサイクルのフラットバッグ。バッグインバッグとしても、普段使いにしても使い勝手のいいサイズ感です。サステナブルで他に同じもののない、一点ものの商品です。福祉事業所に集まるさまざまな寄付品の中にある着物。衣服としての役目を終えた生地に、あたらしい価値を与える取組が着物アップサイクルです。一枚の布地をしっかりと最後まで使い切る。そのためにどんな年代の人にも使いやすい、普段使いのアイテムを作っています。【サイズ:315mm×幅265mm】【素材:表地/絹、裏地/コットン】※中古着物を使用しているため正確な素材の判別は困難ですが、繊維を燃やすなどの方法で素材の判別をしています。【お取り扱いについて】※中古の帯を使用しているため、保管臭がする場合があります。陰干しなどの対応をしておりますが、万一気になる場合は、直射日光を避けた風通しの良い場所に置いてください。※絹のため、水で濡らさないようにご注意ください。※ご家庭でのお洗濯はご遠慮ください。1:帯地を使用したフラットバッグ。2:しっかりした作りになっています。【こうして作っています】3:和服のほどき作業を担当するのは、会話による意思疎通の難しい重度知的障害の男性。この作業が一番落ち着いてじっくりと取り組めるとのことで、担当するようになったのだとか。4:縫い糸をていねいに断ち、外していきます。根気のいる作業です。5:縫いあわされていた着物を、ひとつひとつの布地に解いていきます。6:和服を解いたは布地は、すべて一枚の四角い形をしています。大きさに合わせてさまざまな製品に生まれ変わります。7〜10:バッグの縫製はほとんどが直線縫いなので、縫製作業の経験がない作り手さんでもできる工程になっています。縫い方や仕上がりは支え手さんがきちんとチェックしてくれるので、作り手さんも安心して作業を進められます。11〜13:もの作りを楽しんで、はじめての作業工程にももっとチャレンジしたい!という作り手さんも少なくありません。こうしてできる仕事がどんどん増えていっています。【この製品を作っているのは、こちらの皆さんです】https://kyousounet.com/kfabric-rin/
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    ベーゴマクッキー/よりどり4種セット

    ※この商品はご注文から7営業日以内に発送いたします。※配送時の状況により、クッキーが割れたり欠けたりすることがあります。※一度のご注文でカートに入れられるのは1セットです。複数お買い上げの場合はご注文をわけていただくか、おまとめ注文をご利用下さい。※この商品の売上の一部は購入者サポートとして寄付されます。寄付金は工賃への上乗せや環境整備改善など、働き手さんのために活用されます。【おまとめ注文承ります】3セット以上(単品10個以上)のお買い上げは、おまとめ注文を承ります。TOPページの「お問い合わせとおまとめ注文」よりご連絡ください。※受注生産となりますので、お届けまでにしばらく時間をいただきます。※時期によりご要望に添えない場合がございます。さっくりしっとり、やさしい食感にこだわった地域とのつながりを作るクッキーです。かつて鋳物産業が盛んだった、埼玉県川口市。その鋳物型を使い、ベーゴマの原寸大に焼きあげました。受け継いでいきたい地域の記憶に思いを馳せて、世代を問わずみんなで一緒においしく食べられる、さっくりしっとり、ホロっと食感にこだわりました。甘すぎず、ついついもうひとつ口に運びたくなる。やさしい味で飽きのこない、ひと口サイズのクッキーです。選べる味は4種類。ご注文の際はお好きな組み合わせを選んで、備考欄にお書き添えの上ご注文ください。(ご指定のない場合は1種類ずつお届けいたします)プレーン:甘すぎず、飽きのこないやさしい味。ゴマ:「ベーゴマ…ゴマ…」の語呂合わせでできた一品。たっぶり入った白ごまの風味が人気の理由。ミソ:川口の御成道麦味噌を使用し、香ばしくコクのある味わい。ココア:ビターな風味があとを引く、大人も大好きな味。賞味期限:製造日より90日埼玉県産小麦粉・米粉使用※アレルゲン表示:小麦粉・乳・卵(義務8品目を対象範囲としています)【こうして作っています】6:働き手さんが持ちやすいよう工夫され、小さめに作ってある鋳物の型。7:生地を型に詰める作業は、手に麻痺がある働き手さんでも片手で行える作業。鋳物の型を使うことで成形が簡単にできるようになり、さまざまな働き手さんが作業できる、人を選ばない工程を作り出せました。8:軽く焼き目をつけてからフタを乗せます。木の枠を使って簡単に位置合わせができるので、これも働き手さんを選ばない工程になっています。9:美味しそうに焼き上がったクッキーを型からはずします。10:働き手さんが無理なく作業できる速さに設定されたベルトコンベアーで個包装。11:ひもでつけるタグのバリ(不要な部分)をあえて残して納品してもらい、自立訓練の働き手さんがバリ取り作業を行ないます。そのための作業台は、なんと地域の印刷業者さんが善意で働き手さんのために作ってくださったのだそう。12:ベーゴマのひもを意識したパッケージには「地域との縁を結ぶ」という想いがこもっています。ひもを同じ長さに切る作業は自立訓練に通っている働き手さんの担当。13:明るく開放的な作業所内。外からお菓子づくりの作業が見えるようになっています。買い物に来たお客様も、実際に働き手さんたちの仕事ぶりをご覧になって、より身近に感じるのでしょうね。【この製品を作っているのは、こちらの皆さんです】https://manoy-wmfplace.jimdofree.com/2023/08/03/%E5%B0%B1%E5%8A%B4%E7%B6%99%E7%B6%9A%E6%94%AF%E6%8F%B4b%E5%9E%8B-%E8%87%AA%E7%AB%8B%E8%A8%93%E7%B7%B4-%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A8%93%E7%B7%B4-%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%89%80-%E6%99%B4%E3%82%8C%E6%99%B4%E3%82%8C/
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    麦味噌キャラメルサンド

    ※この商品はご注文から7営業日以内に発送いたします※配送時の状況により、クッキーが割れたり欠けたりすることがあります。※この商品の売上の一部は購入者サポートとして寄付されます。寄付金は工賃への上乗せや環境整備改善など、働き手さんのために活用されます。【おまとめ注文承ります】10個以上のお買い上げは、おまとめ注文を承ります。TOPページの「お問い合わせとおまとめ注文」よりご連絡ください。※受注生産となりますので、お届けまでにしばらく時間をいただきます。※時期によりご要望に添えない場合がございます。川口御成道麦味噌を使った香ばしくコクのあるキャラメルを、麦味噌粉を練りこんだクッキーでサンドした、麦味噌本来の風味が生きた一品です。キャラメルに練り込まれたカカオ豆は、生豆をローストして使っているからビターな風味が一段と際立ちます。クルミの食感、発酵バターのコクがあいまって甘さ控えめ、麦味噌の香ばしさ引き立つ味になりました。【川口御成道味噌】江戸時代、川口で盛んだった味噌づくり。時の流れの中、一度は廃れた川口御成道味噌が2012年に復刻。国産原料にこだわり、ゆっくりじっくり熟成発酵させた香り高くコク深い味わいが特徴です。【カカオ豆のひみつ】「同じ作業をずっとしていたい」という働き手さんのためにはじめた、カカオ豆の皮むき作業。でも使い道が多くないわりに、むき豆がたくさんできて…。どうしたものかと開発中のキャラメルに入れてみたら、びっくりするほど味がしまったのだとか。働き手さんの作業ありきで、偶然生まれたおいしさなんです。賞味期限:製造日より30日埼玉県産小麦粉使用※アレルゲン表示:小麦・卵・乳成分・くるみ【こうして作っています】3:麦味噌粉で風味づけした生地。薄く伸ばした生地をカットし、ていねいに並べて焼き上げます。4:カカオ豆の皮むきは根気のいる作業ですが、同じ作業を続けるのが得意な働き手さんが活躍します。5:カカオ豆やくるみ、発酵バター、そして生の御成道麦味噌がたっぷり入ったキャラメル。6:できたばかりのキャラメルは熱くやわらかいので薄く延ばして冷まし固めます。7:冷めて形を保てる程度に固まったキャラメルを、クッキーと同じ大きさにカット。8:冷めたキャラメルをクッキーではさむ作り方なら誰もが作業しやすく、働き手さんを選ばない工程になりました。9:働き手さんが無理なく作業できる速さに設定されたベルトコンベアーで個包装。【この製品を作っているのは、こちらの皆さんです】https://manoy-wmfplace.jimdofree.com/2023/08/03/%E5%B0%B1%E5%8A%B4%E7%B6%99%E7%B6%9A%E6%94%AF%E6%8F%B4b%E5%9E%8B-%E8%87%AA%E7%AB%8B%E8%A8%93%E7%B7%B4-%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%A8%93%E7%B7%B4-%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%89%80-%E6%99%B4%E3%82%8C%E6%99%B4%E3%82%8C/
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「note」と「gente」がはじめての方へ。

ご覧いただきありがとうございます。 gente編集部です。 こちらではタイトルの通り「note」と「gente」がはじめてだよ、という方へ、読み方のご案内をしています。ですので「どっちも慣れてるよ!」という方は読み飛ばしていただいて結構ですので、さっそく本文をお楽しみくださいね。 …の、前に。まずはこちらをご覧ください。 【表記について】 gente 編集部は「障害の社会モデル」の考え方に基づき、社会の側にある障害に対して漢字表記を使用、それに直面する人を障害者と定義して

    • 【vol.024 編集後記01:「ないはずだったvol.024」のある世界】

       vol.024編集後記です。  編集後記については、もう必ずしも書く必要はないと思っているのですが、結局今回も書いてます。何故か。  この号は、本来なら存在しないはずの号でした。  この号がというより「gente」自体が、です。  予定では2023年度をもって、vol.023の発行を最後に「gente」は休刊の予定でした。なのに何故、vol.024が存在しちゃってるのか。振り返っておこうかなと思い、書くことにしました。  と、こういう書き出しをしながらも、休刊しようと考

      • 【vol.024 後藤さん未公開インタビュー:「自分でどうにかするしかないと」】

         vol.024後藤さんの未公開分インタビュー、辛い時期を過ごしていた後藤さんの、当時の行動や気持ちについて語っていただいていました。  派遣社員として働いていた頃、「正社員になりませんか」という話を断らざるを得ないほど、外出への不安が強かった後藤さん。それでもなかなか通院、治療には至らず苦しい時間を過ごしていました。 後藤:病院に行って治るのかって、パニック障害の人が書いた本を読んで、病院に行って薬を飲んでも3駅ぐらいしか電車に乗れない、っていうのを読んで「いや私、頑張

        • 【vol.023編集後記:03】

           職場取材は編集部として重視しているものなので、できれば協力してもらいたいとお伝えしたところ、そこは理解をいただけてやらせてもらえることになり、まずはひと安心。いざ取材してみると、期待以上に内容の濃い取材ができました。自分ではかなり手ごたえを感じる内容だったのですが、果たして読者の皆さんにそれが伝えきれていましたでしょうか。  渡辺さんの勤めるJCBに取材協力がいただけるかどうか、多少の不安はありました。取材協力依頼も渡辺さん経由でしたし、どうなることかと思っていましたが無

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        • gente vol.024別冊
          2本
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          【vol.023編集後記:02】

           渡辺さんの取材はすぐに行わない、新社会人として仕事が落ち着いてからにすると決め、vol.019からは一年程度発行間隔を開けることにしたので、その間はほかの取材をすることに。というわけでしばらくは連絡もせずにいたのですが、半年くらいはあっという間に過ぎてしまって。24年3月に渡辺さんを取材した号を発行する場合の動きを逆算すると、10月中にはある程度どういう取材ができるか目処をたてたい。ならばと連絡を取り始めたのが10月初旬。さっそく返信をもらい、オンラインで打ち合わせをするこ

          【vol.023編集後記:02】

          【vol.023編集後記:01】

           「note」を完全無償化したので、更新も編集後記も義務ではなくなった、と思っています。ま、そもそもはじめから義務ではなかったんですが。  「必ず月に◯回更新します」と約束していたわけではありませんし、多少更新が少なったところで目くじらをたてるような読者さんは、おそらくいなかったでしょう。だから初めから義務ではなかったんですけれど、たとえ少額とはいえ、お支払いの発生していたコンテンツですから。やはりその人たちへの責任があるよな、との気持ちで更新を途切れさせずにいたんです。  

          【vol.023編集後記:01】

          【03.知るから広がる可能性】

           vol.023渡辺さんの未公開分インタビュー。YouTuberとしてさまざまなことにチャレンジする渡辺さん。そのチャレンジは幅広く「ひとりの人が、こんなにいろいろなことに興味を持てるものかな?」と、見ているこちらが驚くほどです。それらはもちろん晴眼者が行うものとは違うやり方で行うものばかりですが、やって見て感じるのはどんな気持ちなんでしょうか。 g:小中学校の時は引っ込み思案で、やりたいことがあっても積極的になれず何かと遠慮していたんですよね。 その頃からすると、YouT

          【03.知るから広がる可能性】

          【02.楽しみながらチャレンジ】

           vol.023渡辺さんの未公開分インタビュー。YouTuberとしてさまざまなことにチャレンジする渡辺さん。そのチャレンジは幅広く「ひとりの人が、こんなにいろいろなことに興味を持てるものかな?」と、見ているこちらが驚くほどです。それらはもちろん晴眼者が行うものとは違うやり方で行うものばかりですが、やって見て感じるのはどんな気持ちなんでしょうか。 g:最近はRETISSA NEOVIEWER(※)を使った写真撮影を楽しんでいる他、美術館や博物館にも行くそうですけど、何でも自

          【02.楽しみながらチャレンジ】

          【01.渡辺さんの見え方は】

           vol.023渡辺さんの未公開分インタビュー、今回まずは渡辺さんの見え方について、ご本人の言葉で説明していただきました。  ロービジョンといっても、その見え方は本当にさまざまで、人によって全く違うといっていいでしょう。さらに実際の見え方は本人にしかわからずあくまで主観的なものなので、いくら詳しく聞いたところで、他の人がその通りにイメージすることはできません。それでもご本人の口から説明していただければ、その様子から「あ、多分今はこんな感じで見えているんだな」と想像することは

          【01.渡辺さんの見え方は】

          gente vol.023別冊:目次

           こちらでは2024年3月発行「gente vol.023」の別冊を全3回で、編集後記は2回にわけて配信する予定です。vol.023ではロービジョンのYouTuberで会社員の渡辺さんを取材しました。「gente」でロービジョンの方を取材したのはこれで3回目ですが、みなさん本当に全く違って、見え方って人それぞれなんだなあと毎回感じます。お手元にバックナンバーがある方はぜひ振り返ってご覧になっていただけたらと思います。 gente vol.023のメインコンテンツ、取材を受け

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          【有料メンバーシップ終了のお知らせ】

           誠に勝手ながら、2024年2月末をもちまして有料メンバーシップは終了し、3月よりすべての記事を無償公開することといたしました。有償にて記事をご購読くださった皆様、これまでのご支援に感謝いたします。誠にありがとうございました。  有償にてご購読くださった皆様には、とくに解約のお手続き等必要ございません。2月末にてご請求は終了する形になります。強いて言えば「タダで読めるようになったから、読んでみて」と、周りの方々にオススメいただけたらうれしいな、というところでしょうか。  無

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          【epi-03:想像は難しいので】

          【「知ってほしい」を詰め込みました】  vol.008を発行した後、幻肢痛についてはぜひまた紙面で扱わなければ、との思いを持ち続けていました。というのも、前回vol.008で幻肢痛について取材できたのは偶然で、「これを取材して記事にしよう」と考えて行なった取材ではなかったからです。予定にはなかったけれどもこれはぜひ扱わなければ、と紙面スペースを割いたものだったので、充分ではなかったという思いがずっと残っていました。そしてもうひとつ、先の編集後記でも記した通り、vol.008

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          【時の流れで変わるもの】  あらためて櫻井さんに時間をとっていただき、「gente」について説明して取材の依頼をし。快く取材を受けてくださることとなり、その上で義足を使用するに至った経緯やこれまでのことなど、その場であらましお伺いしたのですが、幻肢痛についてだけではなく、さまざまな面でぜひ取材をしたいとあらためて思う機会になりました。  本紙でもご紹介の通り、櫻井さんが義足生活になったきっかけの交通事故は25年近く前。それから今までの間にご自身がご結婚や出産、子育てとさま

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          【次までに】  「gente」で義足について取材したのはこれで2度目、前回はvol.004でしたので実に4年ぶり。vol.004の一年後、vol.008で義手について取材した際に幻肢と幻肢痛についてはじめて記事にしましたが、こちらも3年ぶり。いずれもしばらくぶりなので、当時の号を読まれていない読者さんもけっこういらっしゃるのではないでしょうか。とくにvol.008はコロナ禍がはじまったばかりの2020年6月発行で、初めて緊急事態宣言が出された直後でしたので、外を出歩く人も少

          【epi-01:想像は難しいので】

          【03.幻肢と幻肢痛】

           vol.022櫻井さんの未公開分インタビューもこれで最後。幻肢と幻肢痛について、今回は猪俣さんにも入っていただき、お話を伺っています。  幻肢や幻肢痛についてはまだ解明されていないことも多くあり、なかなか治療法が確立されていない中で痛みに苦しむ人が多く取り残されている、といった状況です。猪俣さんが立ち上げた幻肢痛交流会やそこで行われているVRリハやミラーセラピーは、その痛みを知る当事者ならではの取り組みです。 g:見せていただいた、つま先立ちで幻肢の動きを意識する動作や

          【03.幻肢と幻肢痛】

          【02.幻肢と幻肢痛】

           vol.022櫻井さんの未公開分インタビュー、今回からは幻肢と幻肢痛についてお届けします。  失ったはずの四肢が存在するように感じ、しかもそれが痛むという現象を当事者以外がイメージするのは、そう簡単ではありません。理解が難しいが故にその対応や治療もなかなか進まないのですが、その痛みに苦しんでいる人がいるのは事実です。 g:切断した当初から幻肢や幻肢痛を感じていた、とのお話でしたが、義足を履いて歩けるようになって、痛みは緩和していったんですか? 櫻井:そうですね、歩ける

          【02.幻肢と幻肢痛】