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人を通して障害を識るフリーペーパー「gente(ヘンテ)」web別冊です。 ※gente編集部では「障害は社会にあり、障害者はそれに直面する人」として『障害」と漢字表記を用いています。 「gente」の限られた紙面では、掲載しきれない情報がたくさんあります。かといってお蔵入りにはもったいない、どれも有意義な内容。 そこで【gente web別冊:Adicion】では、掲載しきれなかったインタビュー記事や取材情報、編集後記など。ここでしか読めない内容を不定期更新していきます。メンバーシップ購読費は「gente」の発行支援として活用させていただきます。 【gente web別冊:Adicion】によって、「gente」がより興味深く、情報の厚みを増したものとなります。ぜひご購読ください。 「gente」を手に取ったことがない方でも、下記リンクより最新号インタビューをお読みいただけます。 https://www.gentepaper.org/2021/12/05/最新号インタビュー/

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「note」と「gente」がはじめての方へ。

ご覧いただきありがとうございます。 gente編集部です。 こちらではタイトルの通り「note」と「gente」がはじめてだよ、という方へ、読み方のご案内をしています。ですので「どっちも慣れてるよ!」という方は読み飛ばしていただいて結構ですので、さっそく本文をお楽しみくださいね。 さて。ではここから説明をはじめます。 「gente」はじめてだよ!という方は【「gente」について】を、 「note」はじめてだよ!という方は【「note」の読み方】をご覧ください。両方はじめ

    • 【Epi-01】 ちょっと特別だったvol.019、その理由は。

       いよいよインタビュー本番で伺っていた、本紙未掲載エピソード…を期待していた方、すみません。今回は閑話休題、編集後記です。  よく読者の方に聞かれる質問のひとつに「どうやって取材する人を決めているのですか?」というものがあります。もちろんいろいろなケースがありますので、それぞれの取材に至る経緯などを知ってもらうのも面白いと思うんですよね。その上で本紙をあらためて読んでいただけると、また新たな気づきや感じ方があるんじゃないかなと。  さて、vol.019の編集後記です。no

      • gente編集部2022年度活動レポート

        2022年の活動振り返り  2022年4月から2023年3月の一年間に、下記4号の「gente」を発行しました。 【gente vol.016/2022年6月発行】 杉﨑美奈さん:ユニバーサルマナー講師/二分脊椎症車いすユーザー 沖縄で見つけた、わたしのバリアフリー。 株式会社ミライロ UM講師/杉﨑美奈さん 「都会にはそんなにバリアはないんです」と言う杉﨑さんが、いま一番住みたい場所としてあげたのは、東京ではなく沖縄でした。 そんなにない、とはいえ日々少なからずバリア

        • 【02】 11月17日/高尾山「スマホの使いみち その2」

           11月17日、国立西洋美術館と高尾山での撮影の帰り道に寄り道して話を伺うことに。スマートフォンの普及で便利になったことはいろいろとあるけれど、それだけでどうにかなるってほど、シンプルではないんですよね。  少しづつ垣間見えてきた、生駒さんが感じているいろいろな気持ち。障害によって直面する表面的な困りごとだけでなく、それに伴うさまざまなものがあるとあらためて知ることになり。個人の前に「障害者」というフィルターを置いてしまうと、つい見逃してしまうものがあると気づかされました。

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          「gente」の各号について、読後の感想や好きなポイントを皆さんで共有しませんか? 同じ記事でも、意外と皆さん独自の視点で読んでいるものです。 「自分はこう読んだよ」…

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          ご覧いただきありがとうございます。 gente編集部です。 こちらではタイトルの通り「note」と「gente」がはじめてだよ、という方へ、読み方のご案内をしています。ですので「どっちも慣れてるよ!」という方は読み飛ばしていただいて結構ですので、さっそく本文をお楽しみくださいね。 さて。ではここから説明をはじめます。 「gente」はじめてだよ!という方は【「gente」について】を、 「note」はじめてだよ!という方は【「note」の読み方】をご覧ください。両方はじめ

          【02】 11月17日/高尾山「スマホの使いみち その1」

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           11月17日、国立西洋美術館と高尾山での撮影の帰り道。少し時間に余裕があったのでカフェに寄り、話を伺うことにしました。今回は移動の際にも活用していた、スマートフォンの使い道について。ですがちょいちょい脱線気味ですね(笑)。  このあたりから、生駒さんが周囲との接し方についてどんな風に考えているのかが、少しづつ垣間見えてきます。いつも明るく、パッと見それほど困りごとはなさそうに見える生駒さんも、いろいろな気持ちを抱えていると知り、個人をみる大切さについてより意識するようにな

          gente vol.019別冊:目次

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          【01 】11月17日/国立西洋美術館〜高尾山「はっきり見えてみて」

          「【web別冊購読】」に参加すると最後まで読めます

          11月17日、国立西洋美術館と高尾山での撮影の帰り道。少し時間に余裕があったので、「今日の感想は今日のうちに」ということでカフェに寄り、話を伺うことにしました。まずはレティッサディスプレイ2(※1:以下RD2)を使ってはじめて見た、絵画と紅葉の感想についてです。 (※1:網膜に映像を直接投射する「レーザ網膜走査技術」により、近視・乱視等その他の低視力※に視力矯正を必要とせず、鮮明な映像を見ることが可能なアイウェア) g:美術館に行く機会はあるんだよね? 夢:あります、あ

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