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昨今のコ〇ナ騒動が関連して、〈マスクのポイ捨て〉が頻発しているという事実。
昨今、世間では相も変わらずコ〇ナ関係でゴタゴタしている様に感じます。そんな中、この「コ〇ナ関係の問題」と「私が過去に書いた記事」とが関連して、「悪い方向性への変化を感じた出来事」がありましたので、今回はこのトピックについてお話していきたいと思います。
(*)そもそもの前提としまして、私は「コ〇ナの菌」が一体何なのかすらわかりません。「水やコーラにすら陽性反応を出すP〇R検査の存在」や、ワク
〈ウマ娘〉から知った、現実の競馬に伴う馬達の命。
本日は、「〈ウマ娘〉から知った、競馬に伴う馬達の命」というテーマを基にお話をさせていただければと思います。 よろしくお願いいたします。
本題に入る前に少し寄り道を。 皆さんは「ウマ娘」という作品をご存じでしょうか? Cygamesというゲーム会社が原作を手掛けており、現在はアニメの2期が放送されています
〈身近な環境でさえポイ捨てが無くならない。なら、世界ではもっと・・・。〉というお話。
本日は、〈「身近な環境でさえポイ捨てが無くならない。なら、世界ではもっと・・・。」というお話。〉というトピックを基にお話をさせていただければと思います。 よろしくお願いいたします。
皆さんはゴミのポイ捨てをしたことがあるでしょうか?または、ゴミがポイ捨てされている現場を見たことがあるでしょうか? 私は
「一般的に認識されている愛の概念」とは、「本当の愛」とはかけ離れている「差別」であるというお話。
今回は「ヴィンランド・サガ」という漫画について語らせていただけたらと思います。この作品は月刊アフタヌーンにて連載されている作品で、物語の舞台は11世紀初頭の北ヨーロッパエリアでのお話となります。時はまさにヴァイキング達の覇権争いが行われている時代です。ヴァイキングとは、つまりは海賊行為を行う者達のことで、村を襲い、食料を奪い、人を襲い、また一国の傭兵として雇われ戦っていたりもしました。いずれにせよ
もっとみる「本質的には同じ出来事に近くとも、自分の立ち位置(観点)が変われば違う感覚や選択肢が生まれる」というお話。
本日は、「ワンピース」という漫画の ’あるセリフ' に関して、「本質的には同じ出来事に近くとも、自分の立ち位置(観点)が変われば違う感覚や選択肢が生まれる」と感じたことについてお話をさせていただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。
「ワンピース」という作品は週刊少年ジャンプで連載されている人気漫画です。私もこの作品が好きで、
〈アメフト漫画から学んだこと〉 かつては嫌いだった「とあるセリフ」が、時が経ち別の視点をくれたお話。
本日は私の好きな漫画に出てくる「とあるセリフ」があるのですが、「かつては嫌いだったセリフが、様々な経験を経て大人になって聞くと、また形を変えて新たな視点をくれた」というトピックに基づいてお話させていただければと思います。 よろしくお願いいたします。
私の好きな漫画で「アイシールド21」という漫画があります。この物語は、「ひ弱でイジメられっ子だ
「流れ星」と「人生における巡り合わせ」
本日は、「人生」関係の記事を書いてみたいと思います。よろしくお願いいたします。
つい先日、流れ星を見ました。私は夜5km程のランニングをするのが日課なのですが、その際「ぽけーっ」と夜空を見ながら走っていると、ラッキーなことに流れ星を見ることが出来ました。流れ星を見たのは実に数年ぶりくらいだったでしょうか。
この「流れ星」の捉え方については、日本では「流れ星を見てお願い事をすると願いが叶う」とい
〈共存の大切さ〉動物と人間・自然と人間
これまで私が埋葬をお手伝いさせてもらってきたいくつかの生き物の中でも、「え!?どうしてこんな動物がここにいるの!?」と思わされた出来事がありました。そして、「その動物が我々人間の生活圏内で亡くなっていた」という事実から、私が感じた「人間と動物の共存」という部分について感じたことをお話させていただければと思います。
その出来事が起こったのは家のすぐ近所でした。徒歩だと歩いて1分もかからない場所で、
〈動物の命〉動物の交通事故現場を通して感じる事
今回は、「〈動物の命〉動物の交通事故現場を通して感じる事」について書いていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。
皆さんは日常生活を送る中で、車やバイクに轢かれてしまった動物が道路に横たわっているのを見たことがあるでしょうか? 私自身は田舎県出身の車社会であったため、そういった光景は小さい頃から割と目にしていました。私は
〈動物の命〉BSEや鳥インフルエンザ等を患った動物達の殺処分について感じること。
本日は、「〈動物の命〉BSEや鳥インフルエンザ等を患った動物達の殺処分について感じること」というトピックについてお話させていただけたらと思います。 (注)これから述べることは産業そのものに対する批判ではありません。それを取り巻く制度であったり、我々人間の立場から見た「認識」という観点からお話させていただければと思います。
もっとみるビジネスにおいて、「仕事が出来る人間は、〈最初から他人を頼らず、まずは自分自身で考えて行動/実行できる人間だ〉」という人達が、コロナワクチンを当たり前の様に打っている件について。
ビジネスにおいて仕事が出来る人間とは、〈最初から他人を頼らず、まずは自分自身で考えて行動 / 実行できる人間だ〉という言葉を耳にしたことがある方は少なくないと思います。
個人的にも「確かにその通り」。という意見を私自身持っていますが、これはビジネスだけに言える事柄ではなく、自分自身が成長したいと思える分野 / 事柄 全般においてあてはまる事だと思っています。
何事においても、「まずは自分自身で考
【PCR検査の嘘/真実】:コロナワクチン反対派における、「PCR検査が正常に機能している」という大前提に基づいた数々の発言に対する〈違和感と疑問〉。
昨今、ワクチン推奨派と反対派の意見をSNSを通して目にする機会が多くあります。
最近特に多く目にするのが、「ワクチンを打っても意味がない!多くのワクチンを打った人間がPCR検査で陽性判定になっている!それがいい証拠だ!」という類の意見です。
私自身ワクチンは未接種ですし、ワクチンを打っても「自分の体の免疫を破壊し低下させるだけなので、接種する意味がない」という考えですので、上記の言い分はニュアン
「noteクリエイターサポートプログラム」/今私がやりたい事。
♦支援して欲しい活動の内容
現在のコロナ禍において、1.「ノーマスク/コロナワクチン未接種の方を対象としたお店や従業員を募集されている全国の個人事業主/法人を周りインタビューを行いたい」。また、2.専門家を訪れ、「ワクチン接種者から発生するシェディング被害の事実・真実」を多くの方々に伝えたい。
1と2を通して、上記のお店や事業者の方々のお店の認知度を上げ、同じ価値観や考えを持つ全国の人々と繋げた
昨今の社会情勢下における「コンサートライブ」の、〈マスク着用義務/声出し禁止制限〉について思う事
コロナ禍におけるライブコンサート。
やはりライブコンサートと言ったら、「大声を出して盛り上がりたい」というのが、参加者にとっての純粋な想いだと思います。(もちろんコンサートの種類にもよりますが)
そこで日々のストレスを発散するのを楽しみにしている方々も大勢いらっしゃるでしょう。
しかし現在の日本の社会情勢下においては、入場時+コンサート中には「マスク着用義務が課せられている」のが一般的です。
「コロナワクチン接種」を肯定/推奨する人たちへの疑問
現在、コロナワクチン接種に関する様々な意見や見解が世の中に溢れています。
「ワクチン推進派」と「ワクチン反対派」で意見の対立が見受けられますね。
ちなみに私はワクチン未接種ですが、「打ちたい人は打てばいいし、打ちたくない人は打たなければいい」といったスタンスです。何故なら「全ての選択には自由意志が尊重されるべき」と考えているからです。
一方で「選択する」という事は、「その選択した事により生まれ