記事一覧
社会の中を生きすぎているのだろう。
新たな環境に入り、自分のことを話す機会がここ数年の中でかなり多かった。
自己紹介の後の質問でよくあるのは、趣味は何??という質問。
昔の自分なら、間違いなく、飛行機!!と言っていただろう。
今は、うーん、特にないけど…強いて言うなら飛行機とかかな。
いつからだろう。自分の好きなものに他人が入ってきたのは。正確には、他人を入れてしまったのは。
他人を入れてしまうことで、自分だけでは見れなく
同期から頂いたお土産。
体調を崩したことで行けなかった同期旅行。ちょっとだけ凹んでいたけれど、有難いことに同期からお土産を頂いた。
お土産を買ってきてくれる同期が最高に好き。本当にありがとう。これからもよろしく😊
ちょっと嬉しかった思い出の記録。
次こそはみんなと行きたいな。
適当でいいからとにかく書いて書いて貯めておく。
自分のnoteの記事は大抵内容がペラペラだ。
自覚はあるけど、直そうとすると書くこと、記録すること、いや、考えることさえも億劫になってしまう。(感覚的なもの)
内容がペラペラでも、たくさん書いておけば、いつか見返した時に、自分を救う、もしくは誰かを救うものになるのかもしれない。
今の自分から未来の自分へ、
過去の自分から今の自分へのプレゼント。
今週の印象に残った言葉
最近発売された、落合陽一さんの「半歩先を読む思考法」を読んでいて、この言葉遣い好きだなと思い、ピックアップしました。
論理的に説明しようとして、説明できなかったことこそが、それでも心が動いたことこそが、自分にとって重要な感覚であり、感情を大切にして生きるということは、いろいろな体験を経て、あらゆることに説明がつくようになっても、説明がつかないものを探究し続ける、心の若さを保ち続けることなんだ。
第二回旅客機・エラアイン検定2級を受けてきました。
タイトルの通り、第二回旅客機・エアライン検定2級を受けてきました。
自己採点をした感じではギリギリ合格したかなと思います。(結果が出たら別途記事にまとめます。)
総勉強時間は20時間ほどだと思います。大学で航空工学を学んでいたので、航空機の構造や歴史などはさっと目を通すだけで済んだので、なんとか合格点ギリギリまで持っていけたのかと思います。
正直結構難しいなと思いました。ちょっと飛行機のこと
左利きのエレンに救われて
3巻にある言葉「クソみたいな日にいいもん作るのがプロだ」
新人だろうと、年次が経とうと、その時その時で、何かしら上手くいかないことがあるはず。(年次が経った時のことはまだ経験していないので)
新人だからなんて考えは捨てて、この何もないクソみたいな状態で如何に最高の結果を出せるかに拘る。
天才になれなかった自分への過去からのささやかな応援。
有料イベントを開催することによって得られたこと
本日、ご協力をいただき有料のオンラインイベントを開催いたしました。
開催して1番得られたことは
お金への抵抗が減ったことです。
イベントを開催するまでは無形商材によってお金を稼ぐことに対してなんとなく抵抗がありました。(価値提供が出来るかが自信がなかっただけな気もします)
ですが、いざイベントを開いてみることで、お金を稼ぐことへの抵抗が減りました。
抵抗が減った理由としては、
価値があ
成長したいって言うけど
卒業シーズンや年末には、
成長したい!成長します!
と言った文字をよく見る気がします。
別にそのことを否定したいわけではないですが、
そもそも成長したい!とか思わなくても成長してるんじゃない??
って最近思います。
本当に成長したい!と思うのであれば、何のために成長したいのか、何をもって成長とするのかなど具体的なことに落とし込み、手段としてではなく目的とした方が良いのでは?と思います
考えても分からないからやってみることにした
最近の自分のnoteのタイトルが全て釣りみたいでなんか嫌です(だったら変えろ)
それはさておき、タイトルにもある通り考えても分からないのでやってみることにしたという近況報告です。半分生存報告です。
さて、何をやってみることにしたのかと言うと、地域で事業を行うことを考えるということを実際にやってみることにしました。
ということで今はローカルフラッグさんが主催のLocal Venture Col