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【UD】高校、卒業(自己紹介55)

皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

無事に大学に受かった僕が、とうとう高校を卒業します!学校の卒業に対して、今までほとんど関心を持たなかった僕ですが、高校の卒業はなぜか泣きました。

今回のリンクした記事には、
なんで泣いたのか?
どんな事が胸に去来のしたのか?
などがまとまっています。

もし興味を持っていただけるなら、読んでみてほしいです!よろしくお願い致します。

それでは参ります!

この記事は、2024年2月21日に投稿した、僕の55本目の自己紹介記事となります!



はい、ありがとうございました!

今回、あんまり補足したい情報はないです。読み返してみた結果、あったことの羅列と当時思ったことまで反映できているなと感じています。

強いて言えば、高校生活は本当に苦痛だったんだなぁということです。だから、卒業のタイミングで泣けたのだと思います。

キツかったんですよね(笑)
高校(笑)

それこそ、相当頑張ってやっと1つ2つ楽しみが見いだせたという状態でした。小学校・中学校が決して恵まれた環境だったとは思いませんが、それでも友達はいたし、理解してくれる人もいました。

高校には本当にそういう人がいなかった。というか、巡り会えなかった。巡り合うためには動かないといけなかったんです。

頑張ったから泣けた。頑張って得たものがあったから泣けた。そういうことなんだと思います。

あの時覚えた「頑張る」という気持ち・行動は、結果として今に活きていると思います。おかげさまで僕は、着々と成功体験を積むことができ、その余波で今を楽しく生きています。

もちろん、まだまだ頑張りどころはあるんでしょうけど、多分その時は「自然とスイッチが入る」はずです。

その力をくれたという意味で、僕は高校に感謝しています。

どんなに乾いた環境でも、見定め方1つで変わります。そこに何かがあって、それを身に着けることができたと思えれば、その経験が未来に役立ちます。

僕の高校生活には「可能性」がたくさん詰まっているはずです。この経験が誰かのためになったらいいと、高校生編を読み返してみて改めて思いました。

僕自身も、この経験を忘れることなく、常に自分らしく前進していくつもりです。この自分らしさという部分は、noteの中で「これからの記事」で綴っていこうと思います。

というわけで、本日はこの辺で失礼致します。
また明日の記事でお会いしましょう。
さようなら〜



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