僕流、勉強方法
皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営する小栗義樹と申します!
今日は、有料マガジン「最後に勝つのは僕たちだ!」の記事を更新します!
こちらの有料マガジンは、僕が自分の人生の中で培ってきた程よく自分のやりたいことを実現するために必要なノウハウなどをまとめています。
やってみたいことがある。
実現したい事がある。
楽しく生きたい。
強くなりたい。
そんな風に考えている方がいらっしゃれば、ぜひ読んでみてほしいです。
本日のテーマは
僕流、勉強方法
です。
僕は、大人になればなるほど「色々な事を知ってるよね~」と言われるようになったタイプです。高校生くらいまで、そんな事を言われた経験は全くありませんでした。
理由は2つあって、
・知ったことを話す場所がなかった
・大学生くらいから勉強が楽しくなった
からです。
高校生くらいの勉強が出来るという価値観って「学校の勉強が出来る」だと思うんですよね。僕、学校の勉強がそんなに得意ではなかったので、そもそも勉強がベースとなっている社交場にいなかったんですよ。学校で教わる勉強以外の事で、知っている事がそれなりにあっても、そもそもそういう知識を共有する場を持っていなかったんです。
ですので、他人から「いろんなことを知ってるよね」と言われる機会なんてほとんどありませんでした。
明確に変わったのは大学生の時です。普通に音楽の話をしていて、友人から「いろんなこと知っているよね~」と言われたとき、ちょっとだけ驚きました。
あ、これって知っているという項目に入れてもいいんだと初めて思うことが出来たんです。
そこからは早かったと思います。政治も経済もビジネスも、もともと好きだったエンタメや娯楽すらも、改めてもっと調べようという気持ちが湧いてきて、気づいたらそれが自分の仕事や活動に影響していました。
僕は決して頭が良いタイプではないと思いますが、勉強が楽しいと思えるようになり、勉強方法を工夫するようになってから、今まで学校の授業では解けなかった学校で出題された問題さえも、段々と解けるようになったのです。
恐らくですが、僕のやっている勉強法は誰でもうまく使えるなと思っています。頭の良し悪しなど関係なく、こうやって勉強すればそれなりに知識が身に付くという方法です。
今日は、そんな僕流の勉強方法をまとめようと思います。
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最後に勝つのは僕たちだ!
自己紹介:ちょうどいいハンデだの中で、僕が生きるために身に着けた「戦い方」「生存戦略」を抽出してまとめていきます。毎週土曜日に更新!
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