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【UD】知っている事は必ずどこかでつながって、役に立つ時が来る(自己紹介34)

皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、がやてっく株式会社という小さな会社を経営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、
当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

今回の記事は、中学生の時に出会った影響を受けた先生のお話になっています。いわゆるメンター的な存在です。今思い返すと、この2人の先生がいなければ、僕の人生は大分と悲惨なものになっていたように思います。

メンターとの出会い方は偶然ですが、それをメンターと捉えることが出来るかどうかは実力だと思います。今日の記事は、そんなメンターとの出会い方・キッカケなんかをまとめています。良ければ読んでみてください!

それでは始めます!

この記事は、2023年1月31日に投稿した、僕の34本目の自己紹介記事です。



はい、ありがとうございました。

当時通っていた塾の塾長と、家庭教師をしてくれた方が、僕のメンターでしたという記事でした。

思い返すと、相当手厚い教育体制を敷いてもらえていました。この時投資してくれなければ今の僕はいないということなので、そういう意味では親に感謝です。

知っていることは必ずどこかでつながって、役に立つ時が来る。

とても良い言葉ですよね。今でもこの言葉は大切ですし、その通りだなって思います。

当時は言葉の意味をそのまま鵜呑みにしていましたけど、今なら分かります。この言葉の裏には「だからこそ、沢山のことを学びなさい」という意味が含まれているわけです。

現に僕は、興味の赴くままに色々な場所・色々な人に会うようになって、いつの間にか自分の案や方針を持つようになりました。

あの人のこの部分を取り入れて、この人のこの部分は自分に合わないから捨てる。そんなことを繰り返して、今の僕があるわけです。

中学生の時点でこういう言葉を聞けたというのは、本当に大きいことだなぁという風に思います。メンター様様ですね(笑)

冒頭で僕は、メンターとの出会いは偶然だけど、メンターと捉えることができるかどうかは実力だという話をしました。

この考えはずっと変わらなくて、メンターがいないという人だって、実はメンターに出会っていると思うんです。それをメンターと呼べないのは、ただただその人の捉え方に問題があるだけなのではないかと。

メンターとは、もちろん自分にを導いてくれる役割を担ってくれる人のことなのですが、実はそれ以外にも大きな役割を果たしてると思います。

明日の明日の有料マガジン記事では、そんなメンターについての話をしようと思っています。

素敵なメンターを見つけて、今以上に素敵な人生を手に入れてほしいなと思います。

というわけで、本日はこの辺で失礼します!
また明日の記事でお会いしましょう!
さようなら~

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