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気にし過ぎない方法

こんばんは!
ハードモードだった人生を経て、大抵の物事を気にしなくなった男、小栗義樹です!

今日は有料マガジン「最後に勝つのは僕たちだ!」の記事を書きます。

題材は「気にし過ぎない方法」です。

・あの人は自分のことをどう思っているのだろう?
・さっきの仕事、もうちょっと〇〇したら良かったかな?
・どうすれば、怒られずに済んだのだろうか?
・ひょっとして今、陰口を言われているのではないか?

こういう考え、1度はしたことありませんか?

小学生の頃の僕は、こうした考えにひどく悩まされていました。周囲の人の考えが読めない以上、気にしても仕方がない事なんですけど、周囲に人がいる以上、絶対に気になってしまうものだったりしますよね。

本日は、こういう考えに陥った時の対処法を書こうと思います。

学生時代の僕は、とにかく気にしすぎな性格をしていました。でも、今はもうほとんどのことが気になりません。これは、訓練による成果だと思います。大きな問題も、悲しい出来事もありますけど、訓練することで意識の外に置くことが出来る。

今日は、そんな訓練を方法を2つご紹介します。

よければ読んでみてください。

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1,040字
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