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第11回ブッククラブは森鴎外『雁』です
こんにちは、外苑前ブッククラブです。 https://note.com/gaienmaereading/n/ne7bad87621aa 第10回ブッククラブ、市川 沙央『ハンチバック』が終わりました。参加いただ…
第11回ブッククラブは森鴎外『雁』です
こんにちは、外苑前ブッククラブです。
https://note.com/gaienmaereading/n/ne7bad87621aa
第10回ブッククラブ、市川 沙央『ハンチバック』が終わりました。参加いただいた方々、ありがとうございました。
芥川賞作品はそれ自体がエンタメ的な楽しさがある/なぜこれが小説として成立するのか/二項対立のゆらぎ/露悪的なこと/SNSとのつきあい方/言葉にするこ
第8回ブッククラブは小沢健二『So kakkoii 宇宙』です
こんにちは、外苑前ブッククラブです。
先日第7回ブッククラブ『女のいない男たち』が終わりました。参加いただいた方々、ありがとうございました。
村上春樹作品を少女漫画的に読んでみる、という新しい視点が発見された回でした。がつがついかないのにモテてしまう男、それは少女漫画の男性的でもあるという話。面白かった。
次回は小沢健二のアルバム『So kakkoii 宇宙』です。はい、本ではありません。
次回ブッククラブは村上春樹 著『女のいない男たち』です
こんにちは、外苑前ブッククラブです。GWいかがおすごしでしょうか。
先日第5回ブッククラブ『白』が終わりました。参加いただいた方々、ありがとうございました。
「白があるのではない。白いと感じる感受性があるのだ」という書き出しから始まる通り、デザインよりももっと射程の長い話ばかりで、世界の見方がすこしだけ変わるような、そんな本でした。
次回は村上春樹の『女のいない男たち』です。
今の時勢から