記事一覧
【REVIEW】「話し方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
プレゼンテーションの方法について。
学会の口頭発表を想定しての準備。
前回の学会の発表では、下を向いて、取り敢えず原稿を読むことに集中していたので、今回は大勢の前での発表をして、「伝える」ことに挑戦してみようと思います。
パワーポイントは、大きい文字でわかりやすく、簡潔にまとめるとして、今回は大勢の前で発表する時の準備について3つまとめてみました。
『「話し方のベストセラー100冊」のポ
「説明すること」と「否定しないこと」
先日、長年コンプレックスを抱えていた歯並びを矯正するために歯医者さんに行ってきました。
小さいころから歯医者さんは嫌いで、「何をされるんだろう」「何を言われるんだろう」と緊張しながらいったら、最初の説明で緊張はほぐされました。
スライドを見せながら、いくつかの症例と、今後の治療方針を教えてくださり、なんとなく自分でイメージができたこと、自分だけじゃないと、とても安心しました。
また、病院で
Core training (TKA)
変形性膝関節症のTKA術後3ヵ月の患者さんに対する体幹トレーニング。
主訴は、階段降段にて交互で降りれないこと。
体幹、下肢の分離運動ができず、スクワットの時には体幹が垂直下してしまう。
股関節も硬い、胸椎も硬い、脊柱起立筋も硬い。
FRP(ファンクショナルローラーピラティス)を活用したいけれど、そもそもニュートラルポジションが取れない。
今回は介入内容について。
下準備
インソールを
German Sports City
変形性疾患の患者さんが痛みを10年我慢して、姿勢がぐちゃぐちゃになっていた。昔からスポーツをしていたけれど、姿勢の癖がついている。
最近は予防理学療法にも興味をもち、どうしたら変形性疾患の患者さんをほったらかしにしないで済むか、どうしたら運動週間や正しい体の使い方をフィットネスの領域で伝えられるかなど疑問に思っていた。
日本とドイツの違い日本の地方都市におけるスポーツの取り組みを見ると、都市の
How to pilates by case.
ピラティスの臨床への活かし方FRP basic/middleを学んだけど、いまいち臨床に応用できない。
FRPのアーカイブ動画『ピラティスの臨床への活かし方 ケーススタディを用いた理論と方法』にてどう臨床に応用するのかを考えた。
基本的にはやはり、理学療法の介入方法と変わらない。
「状態を整えてからエクササイズをする」
・状態を整える:脚長差を揃える、筋緊張を整える
・
WHAT I want to do.🌎
人生100年時代
まさか、こんなに生きるとは思わなかった
そんなことを言わなくて済む
世界を、身体を作りたい。です。
多くの人が身体的な理由なく、好きなことにチャレンジしていけるお手伝いができればと思います。
Life is 100years.
"I never imaged I had lived so long."
I won't you to say that.
I would you