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わたしが愛する人たち。
久しぶりにnoteを書くことにした理由は他でもない「JO1」についてです。JO1の初のアリーナツアーを拝見して思いが溢れてしまい、ここに綴ることにしました。(ネタバレあるので注意です)
【生で見たJO1】
今回、私は”KIZUNA”ツアー愛知公演に参戦してきました。なんとそこで神席を引き当て、最前列でJO1を拝むことが出来たんです!!座席確認したときは一瞬頭が真っ白になって記憶も曖昧ですが(笑)
わたしが最近読んだ本。
わたしが最近読んだ本は青山美智子さんの「木曜日にはココアを」という本。
ーわたしたちは、知らないうちに誰かを救っているー
この一文に惹かれて買ってみた。この見出しからも伝わる温かい内容の本だった。中はいくつかの短編物語になっていてすごく読みやすい。本が苦手な人でもサクサク読めると思う。
この本は川沿いにある小さな喫茶店から始まる。一話目に登場するのはカフェで働く青年だ。その青年とそこにやって
わたしがJO1に沼落ちした夏。
この夏、わたしをときめかせてくれた方々がいる。それがJO1だ。なぜわたしが沼落ちしたのか書き留めておきたい。
緊急事態宣言が延び、自粛生活が続きストレスが溜まる人たちも沢山いると思う。わたしは元々インドアなタイプなので、割とこの生活は楽しめている方だ。ここ最近の生活はというと、ひたすらNetflixで韓国ドラマを見たり、好きなアイドルのコンテンツを楽しんでいたり、音楽を聴いたり、と充実している。
わたしが初めて「NO」と言えた日。
わたしは観光に携わる仕事をしている。今年で8年目になった。一般の企業であれば8年目なんて中堅ぐらいの立ち位置だと思うが、わたしの職業は人員不足で8年経った今でも、会社では一番下っ端として働いている。
「一番下(後輩)」というのが体に染みついているせいか、与えられた仕事は断っちゃいけないと思いながら働いていたため、気づけば究極のイエスマンになっていた。出来ない仕事も経験することで成長につながると思
わたしがnoteを始めたきっかけ。
わたしは自分の感情や、意見を誰かに伝えることがすごく苦手だ。幼い頃から直したい自分の嫌な部分でもある。
少しでも外に吐き出すことができたら、もう少し生きやすくなるんじゃないかな。
幼い頃、母親に叱られるときには「言いたいことがあるなら言いなさい。」とよく言われてきた。でもそこで本当の気持ちを言えたことはない。自分の意見を言うよりも、その場の重い空気に耐えられなくて終わらせることを優先してきたか
わたしの新しい生活。
コロナ生活になってから早1年半。観光のしごとをしている私は、去年の3月から生活スタイルが180度変わった。
今までは休むこともほとんど無く、周りから「働きすぎ」と言われるほど目まぐるしく働いてきた。そんな生活が突然止まり、家で過ごすことばかりになった。
初めの頃は、今までと変わりすぎた生活に慣れず何をしていいのか分からないまま一日を終える日々。スマホを見て、テレビを見て、食べて寝ての繰り返し。