あやなつ🐻

自分のこと、好きなこと、何でも書き綴っていきたい。 JAM(🍓👑よりの箱推し) …

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自分のこと、好きなこと、何でも書き綴っていきたい。 JAM(🍓👑よりの箱推し) / 6面🎲 / AIM☁

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わたしが愛する人たち。

久しぶりにnoteを書くことにした理由は他でもない「JO1」についてです。JO1の初のアリーナツアーを拝見して思いが溢れてしまい、ここに綴ることにしました。(ネタバレあるので注意です) 【生で見たJO1】 今回、私は”KIZUNA”ツアー愛知公演に参戦してきました。なんとそこで神席を引き当て、最前列でJO1を拝むことが出来たんです!!座席確認したときは一瞬頭が真っ白になって記憶も曖昧ですが(笑) 今まで最前列に座れる人たちは「どんな徳を積んできたんだろう、、」「前世で国で

    • わたしが最近読んだ本。

      わたしが最近読んだ本は青山美智子さんの「木曜日にはココアを」という本。 ーわたしたちは、知らないうちに誰かを救っているー この一文に惹かれて買ってみた。この見出しからも伝わる温かい内容の本だった。中はいくつかの短編物語になっていてすごく読みやすい。本が苦手な人でもサクサク読めると思う。 この本は川沿いにある小さな喫茶店から始まる。一話目に登場するのはカフェで働く青年だ。その青年とそこにやってくるお客様から物語が進んでいく。そこから短編物語として色んな人たちの日常が展開さ

      • わたしがJO1に沼落ちした夏。

        この夏、わたしをときめかせてくれた方々がいる。それがJO1だ。なぜわたしが沼落ちしたのか書き留めておきたい。 緊急事態宣言が延び、自粛生活が続きストレスが溜まる人たちも沢山いると思う。わたしは元々インドアなタイプなので、割とこの生活は楽しめている方だ。ここ最近の生活はというと、ひたすらNetflixで韓国ドラマを見たり、好きなアイドルのコンテンツを楽しんでいたり、音楽を聴いたり、と充実している。 そんな中、出会ったのが「PRODUCE 101 JAPAN」。 元々わたし

        • わたしが初めて「NO」と言えた日。

          わたしは観光に携わる仕事をしている。今年で8年目になった。一般の企業であれば8年目なんて中堅ぐらいの立ち位置だと思うが、わたしの職業は人員不足で8年経った今でも、会社では一番下っ端として働いている。 「一番下(後輩)」というのが体に染みついているせいか、与えられた仕事は断っちゃいけないと思いながら働いていたため、気づけば究極のイエスマンになっていた。出来ない仕事も経験することで成長につながると思っていたし、大変な仕事もわたしが断ってしまったら誰かに迷惑をかけてしまうと思い誰

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        わたしが愛する人たち。

          わたしの思い出写真館。

          わたしは写真を撮るのが好き。本格的なカメラを持っているわけではなく、単なる趣味程度ですが。 綺麗な景色や美しい瞬間は思い出として取っておきたい。 好きなアーティストのライブに行きながら旅行を楽しみ、その中で色んな景色を見て、写真に収めてきた。ここにいくつか思いでの写真館として記録しておきたいと思う。 旅行に行くとき、飛行機から見えた景色。1年に数回、飛行機に乗って旅行に行っていたわたしだが、今はコロナの影響で1年半も旅行に行けていない。この景色が恋しい。 飛行機の中で

          わたしの思い出写真館。

          わたしがnoteを始めたきっかけ。

          わたしは自分の感情や、意見を誰かに伝えることがすごく苦手だ。幼い頃から直したい自分の嫌な部分でもある。 少しでも外に吐き出すことができたら、もう少し生きやすくなるんじゃないかな。 幼い頃、母親に叱られるときには「言いたいことがあるなら言いなさい。」とよく言われてきた。でもそこで本当の気持ちを言えたことはない。自分の意見を言うよりも、その場の重い空気に耐えられなくて終わらせることを優先してきたからだ。 自分が納得してないことでも「ごめんなさい。」と言うようになった。誰かと

          わたしがnoteを始めたきっかけ。

          わたしを振り返る。

          今日はわたしの「過去」を振り返ってみたいと思う。 わたしの人生の中で今でも輝かしい思い出が残っているのは、高校時代だ。夏が来ると「甲子園」が始まるが、その様子を見るだけで心は高校時代に戻る。というのも、わたしは高校生の頃 野球部のマネージャーをしていた。 マネージャーになりたいと思ったのは、中学3年生の時。その年はわたしが住む県の代表校が、初めて甲子園で優勝をした。「熱闘甲子園」のDVDを買って擦れるまで何回も見た。その中には選手のために懸命に尽くすマネージャーの姿も映っ

          わたしを振り返る。

          わたし。

          今日は「わたし」という人間を紹介してみようと思います。 わたしは日本の南の島で生まれ育った、普通の26歳。現在は観光業の会社に勤めていますが、このご時世で仕事はほとんど無くなり家にいる時間が増えました。 仕事が無くなることで不安になったり、落ち込んだり、ネガティブな気持ちになることもありますが、そんな生活を少しでも楽しもうと趣味を見つけ、今はそれなりにこの生活を楽しんでいます。 ちなみに趣味は、韓国ドラマを見ること、音楽鑑賞、ギターを弾くこと、カラオケ、ドライブなど。

          わたしの新しい生活。

          コロナ生活になってから早1年半。観光のしごとをしている私は、去年の3月から生活スタイルが180度変わった。 今までは休むこともほとんど無く、周りから「働きすぎ」と言われるほど目まぐるしく働いてきた。そんな生活が突然止まり、家で過ごすことばかりになった。 初めの頃は、今までと変わりすぎた生活に慣れず何をしていいのか分からないまま一日を終える日々。スマホを見て、テレビを見て、食べて寝ての繰り返し。 そんな毎日を過ごす中で、ある時SNSでひとりのKーPOPアイドルが目に留まっ

          わたしの新しい生活。