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ある草コイナーと私(2021年振り返り)
2021年も残すところあと一月となりました。11月はボッター活動の中で目安にしていた月当たり$20000という目標をクリア出来て、私にとっては一つの区切りとなりました。そこで、少し気が早いのですが、今年のまとめも兼ねて自分のTwitterを遡りながら振り返りをしたいと思います。
$20kという目標は特に深い理由があったわけではないのですが、仮に今の状態から事業として独立するとしたら、と考えたとき
MMTとは何か?どこが問題か?
◇注目を集めるMMT
MMT(Modern Monetary Theory:現代貨幣理論)という考えがアメリカで注目を集めている。日本でも、国会で議論された。
これは、自国通貨建てで政府が借金して財源を調達しても、インフレにならないかぎり、財政赤字は問題ではないという主張だ。ニューヨーク州立大のステファニー・ケルトン教授などによって提唱されている。
この考えに対して、主流派経済学者や政策当局
競馬稼業はつらいよ~馬券裁判男卍~馬券モンスター
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続・・・
卍指数を販売するソフトを製作することになり、すでに開発が進められていた馬券モンスターに卍指数を取り込み、馬券モンスターのオプションとして販売することになりました。
馬券モンスターに卍指数を掲載するようにすれば、卍指数にJRDBのその他指数を組み合わせて、馬券を組み立てやすくなります。
指数の出力もJRDBが請け負えば、卍さんの負担もありません。卍データダイ
Coinboardのクローズとその経緯について
弊社で運営しているCoinboardをクローズすることを決定しました。
撤退についてはずいぶん前に決定していたのですが、取引所への通貨新規上場への対応などのメンテナンスのみを行い、クローズは先送りにしていました。
クローズに至るまでの経緯を簡単に説明させていただこうとこのnoteを書き始めたのですが、せっかくなのでCoinboardのスタートから振り返ってみました。少し長くなってしまったので
ブロックチェーン技術を用いたプロダクトにおけるUXデザインの重要性について
DMMブロックチェーン研究室の@norinity1103 です。
暗号通貨の投機的なブームが去りはじめ、いよいよブロックチェーン技術で実現できるコトそのものに注目が集まって参りました。
今回は『UX Tokyo Hangout』にて事例として紹介したユニークなプロジェクトをネタに界隈のUXデザインの話をします。
循環するトークンエコノミーの形成とUXデザイン昨今「ブロックチェーン技術」を利用
Monaparty の新機能 - 上場不可アセットと再移転不可アセット (2/3)
まず、形式的ながらも大事なことから。
当記事は、暗号通貨を用いたサービス開発の参考となる情報提供のみを目的としており、 日本並びに諸外国の法規との整合性を保証するものではありません。必要に応じ、各国政府機関ならびに法律の専門家へご相談ください。
無保証ですよ、と。
...
Monaparty の2つの新機能のうち、まずは上場不可アセットについて、説明します。
…というか、名前で想像つきま