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青春と続いていたあなたを、ずっと見つめ続けていた、谷村新司さん。
私には青春の思い出と結び付いた
「推し」という存在がない、
唯一、古今亭志ん朝さんを除いて
(下記投稿の最後に思い出を記しています)、
の、はずだった。
■真夜中の天才・秀才・バカそんな私が、
谷村新司さんの訃報に胸揺さぶられた。
*
70年代に、この谷村新司さんと
バンバン(ばんばひろふみさん)がパーソナリティを
務めた「セイ!ヤング」という文化放送の
深夜放送があって、
「天
株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 多田洋祐の訃報について
ビジョナル株式会社 代表取締役社長の南です。
去る7月2日、当社取締役であり、グループ会社の株式会社ビズリーチ 代表取締役社長を務める多田洋祐が、急性心不全により逝去いたしました。突然の訃報であり、従業員一同、今もまだ現実のこととして受け止めきれずにおります。ご不安や混乱を感じられている方々も多いと思います。この場をお借りして、私からご報告させていただきます。
併せて、日頃の多田さんの人柄や、
高橋和希先生、人命救助中の事故だった
◉最初、訃報を伝える情報がえらく細切れというか断片的だったので、なにか妙な感じはしていたのですが……。どうやら沖縄の海で、沖に流された少女を助けようとして、亡くなられたようです。少女はその後、無事に救助されたようですが、記事によれば「少女の心のケアを優先し、これまで発表を控えていた」とのこと。これは当然の配慮ですね。彼女の重荷にならないことを願います。そして、高橋先生の気高い行為に、本当に頭が下が
もっとみる喪失感ということばの意味。
悲しいというわけじゃ、ないんだろうな。
訃報に接して、涙が出るわけではなかった。悲しいとか悔しいとかの感情は不思議と湧き上がらない。むしろYouTubeでこの数年の闘病生活を見守ってきただけに「やっと解放されたんだな」と安堵する気持ちさえあった。さみしいけれど、おつかれさまでした。ありがとうございました。それが率直な気持ちだった。こんなにも悲しくない自分に、ちょっと驚いたくらいだ。
それでも、
[訃報]宮沢章夫さん
宮沢さんが亡くなった。直接の面識はないが、何度か接近した。彼はロッキングオンの読者で、岩谷さんの影響が強かったのだろう。僕が、ロッキングオンの時代を書いた時にこんな書評を書いてくれた。
岩谷宏プロジェクトを彼に伝えたかった。まだ65歳。若すぎる。
彼の最後のツィート。
ご冥福をお祈り致します。合掌。
サヨナライツカ/優しい人
私たちの結婚式は
『サヨナライツカ』に登場する詩を2人で読み上げるところから始まりました。もう10年以上も昔の事なので、なぜ選んだか思い出せなくなっていますが…
歳が離れているので
これから一緒に過ごす時間に限りがあることをどこか気にしていたのかもしれません。
2022年7月11日
夫は自分の命を生ききり
新たな旅に出かけました。
noteから生まれたご縁には
夫自身も夫が紡いだ言葉たちも
励