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スピリチュアルマスターの独り言31「超過敏がギフトとなった時」
しばらくnoteをお休みしている間に、私の生活は全く変わってしまった!
私は、今で言うところのHSPで、身体が弱く、体力が無く、ただ生きることが本当に大変だった。立っているだけ、座っているだけ、も大変で、電車の移動や人混みでの辛さは誰にも分かってもらえない。いわゆる霊障も身体に大きく影響していたが、もっとも辛かったのは人の考えや表現されていないエネルギー、念だった。それでも仕事となると常に忙しく
スピリチュアルマスターの独り言30「アイデンティティー」
今日からイギリスのコレット・スタブの「二重の和」というワークショップを始める。春分、秋分には、毎年、新しい学びをスタートさせていて、すでにファシリテータートレーニングを受講している皆さんが参加してくださるが、今回は、初めての方にも参加していただける。
スピリチュアルな学びとは、スピリットを理解することである。
自分のスピリットと人間の意識を一致させていくのだが、そのためには、自分は何者か
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スピリチュアルマスターの独り言29「初めてのAmazon 出版」
母の自宅に来ている。大きなスクリーンのテレビでYoutubeが見れる。ホールエナジーマネージメント®️のチャンネルで、半澤真理さんや三本木早苗さんの最近の作品を見たら、大きなテレビからサラサラキラキラの光が溢れ出した!
素晴らしく柔らか、でも本当にパワフルな波動。違いが分からない母も、ウトウトしている。なんという感動!
本当に全て、脇目を振らずに続けてきて、よかった!光レベルだ!
色々、見て
スピリチュアルマスターの独り言28「開かれたアカデミー」
いつからだろう、と考えてみた。私の中には、いつも学校を作る、という目標があった。
中二の時に、学校の体育館で、しかも前半、後半がひっくり返って上映された宮城まり子さんのドキュメンタリー「ねむの木学園」を見た後の、私もあんなことすると心に決め、大きな感動を覚えたときかもしれない。
今、住んでいる宮古島は、ねむの木だらけ!ねむの木の島で、その目標を違うレベルで叶えたのだ。半世紀の道のりだ。
まず
スピリチュアルマスターの独り言27「ライトボディのカリキュラム」
一昔前は、地上で五次元の波動を保てるようになることを目標にしていた。五次元が何か、を一言で言えば、愛、喜び、幸せで満たされる地球の天国状態である。
これを他の側面から説明すると、人間が何回も転生を続けながら学ぼうとしている、身体、感情、思考、精神をマスターしていくということである。マスターするというのは、健康になる、感情が喜びだけになる、良いことしか考えなくなる、精神的な人になる、ということでは
スピリチュアルマスターの独り言26「ライトボディヒーリングを日本のために」
2024年は、強烈なインパクトで幕が開いた。
分かっていたはず、
最悪のシナリオに比べれば、マイルドに収まっているはず、
もちろん誰のせいでもない、
全ては、宇宙全体が常に成長のために変化していると言うことの結果
じゃあ、どう成長しようとしているのか、
人間種は、どう成長すれば
古きが破壊され、消滅し、葬られることなく
スムーズなシフトとして宇宙全体の流れの中で
個人、国、地球全体も成長して
スピリチュアルマスターの独り言24「オーセンティック」
母が膝関節の手術を受け、ようやく退院することになった。84歳の一人暮らしを手伝うために今週は九州に来ている。
良い教師というのは、生徒が生徒のままでいられるように、良く観察しながらも、言葉や手出しはギリギリまで控えるものだ。例えば、幼稚園児が自分の身の回りのことができるようになるためには、身支度など自分でできるようにじっと待てる大人が必要だ。時間がかかっても、本人のペースのまま、急がせずに毎回が
スピリチュアルマスターの独り言23「グルが必要だった時代」
Netflix の番組を良く見るようになった。何より世界中のドラマや映画が見られて面白い。
しかし、ドラマは作られた世界であり、そこに描かれているのは人間の感情ドラマである。人々の興味を惹きつけることを目的に創造された刺激いっぱいの世界に飽きてきたりもする。そこで、ドキュメンタリーの中に面白い番組を探し始めた。
実際に起きた出来事や、偉業を遂げた人々の、精神的、感情的な葛藤や、そこから生まれた
スピリチュアルマスターの独り言22「ジャニーズ問題から見える進化の道」
ジャニーズ事務所の問題が、メディアを賑わせている。
私自身は、1980年代の初頭にジャニーズ事務所とメディア、そして政治家達の間で出来上がっている仕組みについての「噂」を聞いていた。
大学一年生の頃、テレビ局のプロデューサーの方の晩酌を一緒に過ごすことがあり、面白半分にその話を振ってみた。楽しいお酒の世界が一転し、とても厳しい顔になり「そんなことを言うなんて!」と大きな反応があった。
18歳
スピリチュアルマスターの独り言21「ライトボディへの道」
私はエネルギー的に敏感で繊細なため、子供の頃からいつも疲れていた。エネルギーという事実を自分自身でクレンジングできることに気が付くまでの長い間、いつもだるく、元気がなく、動けなく、首から上顔面一体の激しいアトピーに悩まされていた。
エネルギーの浄化や、どうやって最高のエネルギー循環を保つのか、どこからエネルギーをもらうのか、などの勉強を始めると、すぐに肉が食べたくなくなった。魚介類も食べない方が