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#毎日note
僕はスポーツが出来ない
9年前、36歳の時に書いた僕の子ども時代のエピソード。
そして、トレイルランニングに出会ったきっかけについて。
*2024/1/2加筆修正
僕はスポーツが出来ない
これは僕の学生時代の友人のよく知るところだ。
そもそもずっと生徒会で、文化祭や体育祭の実行委員そんなばかりやっていた。
劇の会やイベントでも照明をやったり、何かを「創る」事が好きなのは昔から
変わらずだけど。
「教員免許を持っていて
フランスでのワールドカップの話その2
2013年からシリーズ参戦しているマウンテンランニングワールドカップ。
2013年第1戦はフランスで行われその時の話を書いたのはこちら。
2014,16も参戦を計画したが、怪我で叶わず。このレースへの参加は2015年と2回であった。で、今回は2015の話。
と言っても、滞在先となるThannの街については触れたので、前回のnoteで触れられなかった部分について今回は触れる。
レースの話。レ
国際マウンテンランニング連盟への寄稿とSTORY3日本語版
5月から続けている寄稿も今回で3回目。
まだまだ英文にはなれないが心強い友人のおかげで日本語でも英文でも読み応えのあるものにあっている。前回までの振り返りと、日本語原文と合わせて掲載するので今回もぜひ僕のチャレンジの記録を楽しんでもらえたら嬉しい。
STORY1STORY2寄稿記事
日本語原文STORY3 「忘れられない年:2013年ワールドカップシリーズ」
2013年は僕にとって忘れ難い
国際マウンテンランニング連盟への寄稿とSTORY2日本語版
今月から数ヶ月にわたり、国際マウンテンランニング連盟への寄稿を行う。その第2回目の記事が公開された。web記事は英語(今回も英訳したものを友人に添削してもらいました感謝感謝)なので、原文記事をここに掲載する。
前回もだが、翻訳する過程で表現が変わったり割愛したり追加したりとものすごく良い経験をさせてもらっている。僕の拙い文章を添削してくれる友人の努力に応える意味でも回を重ねるごとに読み応えのある
ドイツで出場した変わったレースの話
2021年、今年はどの程度レースに出場できるだろうか?先行きは不透明だ。
けれど、目標レースに向け再始動という意味を込めて過去に出場したレースを1つ紹介したい。
2014年に出場したドイツ、ドルトムントで行われた変わったレースの話だ。
以下、以前に書いたものをベースにしている。楽しんでもらえたら嬉しい。
レース選びの基準
トレイルランを10年続けてきて取り組むレースや向き合い方も少しづつ
スロベニア紀行2016 その5 ~マウンテンランニング世界選手権へ⑤~
さて、レース後の話。
夜まで宿に帰れないので、まずはシャワー。
学校の施設でも借りるのかと思ったら、スロヴェニア軍のもの!
中は10人以上余裕で入れて、すっきり。
ランチはケータリングが来ていて、そこで飲み物と一緒に提供してもらいました。大きなテントの中では各国選手入り混じって談笑しながらのランチ。
食後はブラブラするも土曜の午後と日曜はお店はどこも開いておらず。
コース上の小学校にはスター