#日記
わかってはいるけど全力疾走できない系
何かこう…、今の自分にグッときていない。つかめそうなのにつかみきれていなくて、模索中でモヤモヤしていて、全力疾走できていない。
果たして自分がこれでうまくいっているのか分からなくて自信がなくて、不安でいっぱい。ただ、何をどこまでしたら自信になるのか、自分の納得を感じることができるのか、よく分からないという状態なのが今。
TinderとPairsを、急に今日やってみた。でも、特に今やりたいという
「あなたのことばはデリカシーがない」
昨日夜、「人に向けることばにデリカシーがない」と言われてしまった。
そこまで深い意味はなく返したことに対して言ってくれたのだと思うのだけど、そんなふうに言われるとは思ってもみなくて、あまりのことにびっくりしてしまった。そして、「そう感じたのは初めてのことではない」とも、そのツイートには書かれていた。
それを見たのが、ちょうどお風呂に入る直前。ゆぶねに浸かりながら、水の音だけがする無音の中で、そ
だって人間はそういう風にできているんだ
・タクロコマさんが、日々「君のいまがより良くなるように。」というマガジンを書いているのを、タイムラインに流れてきたときにふらっと読む。
未来のこどものためにタクロコマさんがどんなことを考えているのかが書かれている。自分が何をしたのかを誰か(読者)に向けて書くのはよくあることだけど、未来の自分のこどもに向けて書く形式はこれまでに見たことがなかったので、なんだか新しいなぁと思って眺めている。
個人
企画を考えるときの考え方【くいしんの日記】
毎週金曜日は編集部のMTG。
どうも、くいしんです。
で、MTGの中で編集部の小山内さんが、「わたし、哲学に関する特集を組みたいんですけど、全然頭の中がまとまっていなくて」みたいなことを言っていたので、ふたりでMTGを延長して、カフェでお茶してました。
そこで僕が言い出したのは「くいしんって、どうやって世の中に売り込んでいけばいいんですかね」というお話。
思い切り、自分の話です、はい。
地下鉄の窓ガラスに映った自分
人が黒歴史としてしまい込み、蓋をしている思い出の箱をうっかり開けてしまうことがある。
例えば、ある英語が得意な人が結婚したばかりの頃のこと。当時は、奥さんとのラブラブ過ぎるエピソードをこんな風に語っていた。
「結婚前からよく妻に英文でラブレターを書いている。すると妻が、『ここがどういう意味かわからないんだけど……』と質問して来て、それに答えてあげる時間が楽しい」
それから月日が流れ、何かの拍子に