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からだの音を聴く〜脂肪酸についての基礎の基礎を少しだけ。
こんにちわ、Kaloです。
先日食事療法についてちょろっと書いたのですが、
意外にも多くの方に読んでいただきました。どうもありがとうございます。
栄養カウンセラーの資格を持っていつつ、それに関する仕事はやっていないので、アウトプットをすることは、ほとんどありませんでした。
とはいえ、学校に通いはじめた最初の頃は、もう、あらゆることが目から鱗すぎて、大興奮で、友人たちを集めて居酒屋さんで3時
食事療法のことを少しだけ
こんばんわ、Kaloです。
今日はふと、ここのところなんとなく考えていた食事のことについて、書こうと思います。
今や健康産業は巨大なマーケットになっていますよね。健康産業が一番儲かると踏んだのか、あのモンサントさえ、オーガニックの野菜を研究室で作っていますし(絶対食べたくなーい)、ものすごい種類のサプリメントも販売されています。
健康のための本もいっぱい出回っているし、ネットの情報も氾濫してい
続・フラクタルな宇宙〜トーラスとマトリョーシカ構造と
こんばんわ、Kaloです。
noteのトップにこちらの記事をずっと貼っていたのですが、
このミクロとマクロのフラクタルというのは、私の中でずっと考えているテーマなのだと思います。そしてここ最近、このフラクタルな宇宙についてまた頭の中でくるくると回っていまして、ただ、なかなか表現するのが難しいので悩んだのですが、この記事の続編として、とりあえず描いてみることにしました。描くことでまた新しい何かが
スピリチュアルと脳科学。
こんばんわ、karo.です。
先日、ネットニュースをチラ見していたら、「脳の部位」に、その人が豊かで幸せに生きられるかどうかが大きく関わっている。ということがわかってきたという、興味深い記事がアップされていました。脳科学者、医学博士の岩崎 一郎さんという方の書かれた記事で、『科学的に幸せになれる脳磨き』(サンマーク出版)という本も出されているようです。
読んでいたら、やっと脳科学が、こっちに(
本来の自分の身体へ3〜本来の身体に戻るためのヒント
こちらは「本来の自分の身体へ2」の太るメカニズム。(前編)、 太るメカニズム。(後編)の追記になります。(お読みになっていない方は、そちらから読んでいただいた方がわかりやすいかもしれません)
氾濫している「愛のない食物」の中でちなみに(前編)の方で、簡単便利な加工食品を波動エネルギーが低い、生命エネルギーのない食物と書きました。これはもちろん、全ての加工食品がエネルギーがない訳ではないのですが、
本来の自分の身体へ2〜太るメカニズム。(後編)
こんばんわ、太るメカニズム(後編)です。写真、暗っ(笑)。
前編では、太るメカニズムの原因として心的ストレスについて書きました。
今日は身体的ストレスについて書いていきます。
身体的ストレスとは?
身体的ストレスというのは本来の自分の身体へ1〜副腎疲労と身体のストレスで
身体的ストレスというのは、不規則な生活や睡眠不足などの生活習慣的なものや寒冷差など環境からのストレスもあるのですが、添加物の
本来の自分の身体へ2〜太るメカニズム。(前編)
こんにちわ。健康指向が増えていく中で、ダイエットも、いまだ世の中の関心ごとのひとつなのかな。と思います。いろんな食事法を実践されている方も多いと思うのですが、私の持論で言うと、そもそもの太る原因に、カロリーは全く関係ありません。
今日は、「太るメカニズム」について描きたいと思うのですが、これを知ると、本来の自分の適正体重に戻るにはどうしたら良いのか。ということも見えてくると思います。
肥満と心的
本来の自分の身体へ1〜副腎疲労と身体のストレス
今、私たちは、身体を持ったまま高い波動領域へ進もうとしているという、これまでにない時代に生きています。なので、この目覚めのプロセスを歩んでいくには、思考と感情だけではなく身体も整えて波動をあげていくことも、とても大切だと思っています。そんなことで、本来の自分の身体へというテーマで何回か描いていきたいと思います。
今回は、私の副腎疲労体験から得た食物と身体のことについてです。
私の副腎疲労体験実
フラクタルな宇宙〜身体の中から知る、宇宙はひとつの生命ということ
スピリチュアルな観点から見た『食事と身体とエネルギー』というマガジンをつくりました。このテーマも『私の次元論』同様、noteで描きたいと思っていたトピックのひとつです。これから、どのくらいのボリュームの記事になるかわかりませんが、ゆっくりと描いていきたいと思います。
まず1回目は、身体の中を観ることで気づいた宇宙の真理について。
消化器官はブラックホール唐突ですが、今朝、何を食べましたか?
私