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日々是好日

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小さな私の日々模様を、ぷちぷちとお伝えしています。 私だけの小さな特別 日々の中の些細な出来事 コラム、エッセイ
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2024年7月の記事一覧

書き手冥利

書き手冥利

元々文章を書くのが好きで、
一番最初に書いた小説は
中学校。
コンクールに応募するために
書いたのですが
結局応募せず( ´∀` )

私の文章は
肩がこらないもの
落ち着いて読めるものを
目指しています。

私は同じ雑誌や本を何度も読み返します。
すっと馴染んでくる
文章はさすがだな。
と読みながら
トリップしていく感覚

そういうものを
私も目指しています。
追いついて
馴染んでいく文章は

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美味しい料理は人を幸せにする。

美味しい料理は人を幸せにする。

最近は
ちょくちょく
料理しています。

本当は
料理は好きな方。
でも、
台所は母の領域。
使いたい食材などもあると思うので
余り勝手には使えない。

でも、
ずっと冷蔵庫にあるな。。。
と思われる
野菜がある時に
こっそりと
使わせていただき
その日の夕食に。

今日は
なすびが一本。
ずっと野菜室にあったので
酢の物
隠し味は山椒です

美味しい料理は
本当に幸せになります。
少し甘めに作っ

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ごはんごはんごはん

ごはんごはんごはん

お台所は
母の陣地なので
母の許しのある時に
時々、料理をします。。

私の料理は
自分の感覚で作っていくので
料理本などの類は一切不要( ´∀` )

これは合うな。
とピンときたものを
組み合わせていくのですが
調味料なども
適当というと語弊があるのですが
感覚で
トントン入れていきます。

味見は最終確認までしませんキラキラ。

こうやって
私の料理ができていくのですが

大体ラーメンの時の

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妹と夏野菜

妹と夏野菜

暑い夏が来た。

時折
涼しい風が来るものの
肌で感じる
熱気は夏そのもの。

いつも家のことや
仕事のことで
忙しい妹が
夏野菜をもって
我が家に来てくれる。

久しぶり。

こうやって
夏になると
トマトやらピーマンやら
色々な夏野菜を
抱えてやってくる。

何となく
理由をつけて
我が家に来ているような
そんな気分になる
いつも野菜持って行く

手ぶらでは必ず来ない

母はどう思っているのだ

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かき氷

かき氷

この時期が来た。

夕ご飯が
少し暑さで食欲が落ちて
暑い中で
夕方に母が
かき氷を買ってくる。

私はいつも
レモンが上に乗った
かき氷。

食べていると
体がすっと楽になる。

今日は
週に一回通ってる
うどん屋の大将と
少し話をした、

お値段控えめで
良心的なんだけれど
美味しい。

色々なお客さんと
話をしていて
夜も営業している
一杯飲む常連さんも多そうだな
私も仲間に入りたいな
など

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いつもの夏と聞こえる物音

いつもの夏と聞こえる物音

暑い夏

盛夏。

この暑いのに
家の近くで家を建てていて
ドンドンドコドコ
音を立てている。

ただ座っているだけでも
暑いのに
真夏の日差しを一身に浴びて
男の人はすごいな。

いつも男の人の凄さに
感心してしまう。

音を聞いていると
その人の心が伝わってくるような気がする

丁寧な音や
ザッパな音
気持ちの入り方が
音でわかる。

そんな音を聞いていると
日本人だな
と実感する
こういう

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真っ青な空の下。

真っ青な空の下。

むっと蒸しかえる
空気の中で
時折来る
ぬるい風。

この日差しを見ると
梅雨のことなんて
忘れてしまう。

家の近くのコンビの
募金箱には
山積みの一円玉に
日本人を感じながら
私も一円を入れる。

嫌そうな店員

そんな店員を横目に
外では
座りながら
アイスを食べる人
たばこを吸う人

暑いのに

この言葉が
付きまとう

暑いのに。
私は日傘をさして
店を出る。

真っ青な空に
嫌そうな店

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