上がる前に買う、下がる前に売る。

FXにおいて、自分がこれまで実直に従ってきた不文律は、ただのこれだけです。

細かなパラメータ調整はあったものの、

・レートが跳ね上がる前に買って、それが下がり始める前に売る。
・レートが跳ね下がる前に売って、それが上がり始める前に買う。

という、至極基本的なことを突き詰めた結果、FXで勝ちこむことができました。

あとは、勝てそうにない勝負からは逃げ、自分をカモる強者は避け、いつどこで誰にな

要はこれ。でもFXブローカーは取引履歴次第で問答無用のアカウント凍結をするけどね。https://gigazine.net/news/20210712-cheat-auto-aim-any-game/

バレずにスクレイピングする方法

ヘッドレスじゃないFirefoxと、xdotoolによるブラウザの自動操縦、プラスLD_PRELOADトリックによるgnutlsやOpenSSLを流れる平文データへのアクセス。

厳密にはこのアプローチでも自動操縦ボットだと判定されうる余地はあるんだけれども、このアプローチのメリットは限りなく黒に近いグレーでありながら黒という決定的な証拠を取られないところ。技術的に取りようがないはずだし。

これ

ぱっと思いつくFX優良業者

このサンプル数１の評判を信じるも信じないもあなた次第です。

岡三オンライン証券

コンプライアンス意識が高く、可能な限りフェアであろうとしてくれていたと、自分は勝手に想像しています。

以前「アレかアレくらいしか手段が残されていない」という事を記事に書きましたが、この会社は不利であろうと可能な限り善良な方を選択します。（自分の場合に選択されました。）

善良な手段：約定拒否
普通の手段：口座凍結

ぱっと思いつくFX劣悪業者

このサンプル数１の評判を信じるも信じないもあなた次第です。

FXトレード・フィナンシャル（現ゴールデンウェイ・ジャパン）

以前「アレかアレくらいしか手段が残されていない」という事を記事に書きましたが、この会社は不利になると非道な方を選択します。（自分の場合に選択されました。）

善良な手段：約定拒否
普通の手段：口座凍結
非道な手段：約定遅延

まぁ商売的には非道な手段を選択したほうが業者の利

SBI証券

FX劣悪業者にランクインさせる予定ではなかった業者だけど、それでもまぁ業者側に不利なレートで注文が通らない、注文が通るまでにSBI証券が市場を確認するのに十分な時間がかかる、等々、自分が勝つことを諦めたFX戦場の一つ。

まぁそれでもSBI証券よりもっと劣悪なFX業者は世の中には存在するので、皆さんしっかりと戦場は選んで勝てる戦を心がけましょう。

（今回はFXじゃなくて株のHFTだけどね）

まったく書かない1週間のふりかえり。

noteをはじめて3週間とちょっと、先の見えないnote活動に早くも他のことに浮気をして1週間全く書かずに過ごしてしまった、その結果をふりかえります。

ふりかえる期間は、2019/10/26から2019/11/02の1週間です。

＜＜【前回】2019/10/17から2019/10/24のふりかえり。

新規コンテンツ：0、全体ビュー：124、スキ：2
全く書かなかった結果は散々で、予想を大きく

食べないというドーピング方法。

自分はITを本職にしているんですが、35歳を過ぎたあたりからどうも頭のキレというか、世間でささやかれる定年説というものに悩んでいました。

またそれとは別に、増加の一途をたどる自分の体重も常々なんとかしなければと思いながら「一日きっちり三食、そして晩酌と間食」という惰性の日々を塗りつぶしていました。

転機は、この動画との出会いでした。

断食に興味を持ち、一度だけ短い断食を実践しました。短い期間

ブラウザのセキュア通信を眺める方法。

ブラウザとウェブサイトの間の通信のセキュア化、つまりウェブのHTTPS化が浸透して久しい昨今ですが、本日はそんなセキュアなHTTPS通信の内容を眺める方法をいくつか紹介したいと思います。

ちなみに対象は、自分のブラウザが行う通信です。他人のブラウザの通信を覗こうという趣旨ではありませんので、その点はあしからず。

デベロッパーツールこれが一番簡単な方法です。

ブラウザの画面でキーボードのF12

はじめて2週目のふりかえり。

noteをはじめて2週間、文章を書き慣れない素人が早くも逃げ出しそうになりながらも、各コンテンツのストーリーをなんとかひねり出してきた、その結果をふりかえります。

ふりかえる期間は、2019/10/17から2019/10/24の1週間です。

＜＜【前回】2019/10/10から2019/10/17のふりかえり。
【次回】2019/10/26から2019/11/02のふりかえり。＞＞

新規コン

ミリ秒先の未来＠FXへの仕事の依頼。

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このノートの代金には、

・1時間分の電話会議をする権利
・1時間分の作業依頼をする権利

が含まれます。

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仕事に関する依頼であれば、どんなことでもお気軽に相談してください。

とはいえ「

海外FX業者に対する所感。

金融庁が「警告書の発出を行った無登録の海外所在業者」という文書を公開しているのはご存知でしょうか。

自分は専門家ではないので詳しくありませんが、FX事業は金融商品取引法が定めるところの金融商品取引業にあたり、それを行うには事前の登録が必要とのことです。

XXX財務局長（金商）第nnn号

FX業者のホームページの最後に必ず載っている「なんとか財務局長～号」という情報がその登録で、その文言の真偽

FX劣悪業者マガジンのまえがき。

このノートは、FX劣悪業者マガジンのまえがきにあたります。

このマガジンで自分が選ぶ、FX劣悪業者のリストを公開することによって、皆さんのFX業者選びの一助になろうという試みです。

さて、このマガジンに含める一連のノートを構想するにあたって、手元で劣悪業者の情報をまとめていると、それらにはやはりいくつかの共通点が見られました。

・バックエンドシステムが弱い、故に小手先対応している印象が持てる

FX優良業者マガジンのまえがき。

このノートは、FX優良業者マガジンのまえがきにあたります。

このマガジンで自分が選ぶ、FX優良業者のリストを公開することによって、皆さんのFX業者選びの一助になろうという試みです。

さて、このマガジンに含める一連のノートを構想するにあたって、手元で優良業者の情報をまとめていると、それらにはやはりいくつかの共通点が見られました。

・運営母体の筋目が良く、コンプライアンス遵守の印象が持てる。
・

Wineの上からLinuxシステムコール。

ここでは、Windowsアプリケーションを他のOSで動かすためのオープンソースソフトウェアWineの、上で動作するWindowsアプリケーションから下のLinuxのシステムコールを、特別なDLLを介して呼び出す方法を、サンプルを交えながら解説します。

もっと短く言うと、Wineで動かしたWindowsアプリからLinuxのネイティブ機能を利用しよう！という趣旨の記事です。

１．呼び出すLinu

こちらは勝負、むこうはビジネス。

皆さん、FX業者と言われる会社で働く人たちを見たことがありますか？役員や部長というレベルではなく、普通にその会社で一般社員として働いている人たちのことです。

まだ見たことがない人は、一度、FX業者が入っているビルの周り、特に喫煙所辺りをうろうろしてみてください。もしくはお昼時に、最寄りのコンビニに張り込んでもOKです。

見るとね、皆さん思うと思うんです。その働いている人たちはみんな、すごくまっ