こちらは勝負、むこうはビジネス。

皆さん、FX業者と言われる会社で働く人たちを見たことがありますか?役員や部長というレベルではなく、普通にその会社で一般社員として働いている人たちのことです。

まだ見たことがない人は、一度、FX業者が入っているビルの周り、特に喫煙所辺りをうろうろしてみてください。もしくはお昼時に、最寄りのコンビニに張り込んでもOKです。

見るとね、皆さん思うと思うんです。その働いている人たちはみんな、すごくまっとうで普通か、もしくはソシャゲが好きそうな今時の会社員って感じで、全然相場の雰囲気が感じられないと。

しかし、それは当然のことなんです。血気盛んに勝負師のごとく、常に相場と向き合っているのは基本的に、彼らの顧客、つまり皆さんや自分のような人たちだけなんです。

そう、FXはビジネス。これは揺るがない事実。そして自分たちは、お金を落とす(べき)客なんです。

これを聞いて皆さんはどう思いますか?

これは勝負なんだから、自分もしっかりお客っぽい顔をして、きちんと身をまぎれさせなければ。

自分が思ったことはこの1つです。FXとはそういうゲームなんだと、自分は考えています。

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