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#サステナブルシーフード
【水産業×SDGs】三陸水産イノベーションサミット2021 DAY 1 速報
今日から3日間、三陸を、日本でそして世界で一番水産イノベーションが起こる場所にすることを目指し、三陸で起きているイノベーションを日本へそして世界へ発信!ちなみに視聴申込は、北は北海道、南は沖縄、そしてタイ、アメリカ、台湾、ベトナム、タンザニアと世界中から申込みがきている。
冒頭、主催者である東北経済産業局 平井淳生氏は、「今年で東日本大震災から10年が経過した。三陸の基幹産業である水産関連産業に目
地域資源で最高の製品を作り、北三陸を世界に発信する-サミット登壇者紹介⑩
三陸水産イノベーションサミット2021の登壇者紹介、10人目の登壇者はDAY3イノベータートークセッション⑤『水産業×地方創生』に登壇する株式会社 北三陸ファクトリー 代表取締役 下苧坪之典 氏です。
北三陸ファクトリーは岩手県の最北端の洋野町で2018年創業した水産ベンチャーで、前身となるひろの屋は2010年に創業しました。同社は『北三陸を世界に発信する』をミッションに掲げ、北三陸で獲れるキタ
世界のマーケットを視野にいれた地方創生を-サミット登壇者紹介⑨
三陸水産イノベーションサミット2021の登壇者紹介、9人目の登壇者はDAY3イノベータートークセッション⑤『水産業×地方創生』に登壇する株式会社 ヤマナカ 代表取締役 髙田慎司 氏です。
ヤマナカは宮城県石巻市で2008年創業の水産ベンチャーです。三陸で養殖されたホヤ、カキ、ホタテの加工、そして国内外への販売を行なっています。
髙田氏は元々外資系保険会社に勤めていましたが、2006年に金融ビッグ
盛信冷凍庫株式会社-水産業特化型インターン②-三陸水産イノベーションサミット登壇者紹介
三陸水産イノベーションサミット2021の「水産業特化型インターン②」に登壇する盛信冷凍庫株式会社プロジェクトのご紹介をいたします。
盛信冷凍庫株式会社は1979年創業。創業当初は冷凍保管倉庫業を行い、その後、サバ・イワシ・サンマ等の卸売を行っていました。食品業者の原点である「食への貢献」を企業目標にかかげ創業以来、素材本来の魅力を消費者に届け続けています。
2011年の東日本大震災で被害を受け、
未来をかけたBtoBからBtoCへの事業シフト-サミット登壇者紹介⑦
三陸水産イノベーションサミット2021の登壇者紹介、7人目の登壇者はDAY2イノベータートークセッション④『BtoCへの変換で見えてきた課題と希望』に登壇する末永海産株式会社 代表取締役 末永寛太 氏です。
末永海産は宮城県石巻市で1986年に創業した水産加工会社です。同社はワカメをボイルして業務用に出荷するという事業から始め、徐々に牡蠣、ホヤ、ホタテなどの加工に事業を拡大してきました。
順風
水産業×ITで、東北から日本の水産業の活性化を - サミット登壇者紹介⑤
三陸水産イノベーションサミット2021の登壇者紹介、5人目の登壇者はDAY2イノベータートークセッション➂『水産業×DX』に登壇するアンデックス株式会社 代表取締役 三嶋順 氏 です。
アンデックス株式会社は仙台に本社を置く2008年創業のITベンチャーです。現在は東京、盛岡、青森にも拠点を設け、アプリやシステムの開発を行っています。創業時はゴリゴリのIT企業だった同社が、今とりわけ力を入れてい
競合他社を繋ぐ次世代の連携の形-サミット登壇者紹介③
三陸水産イノベーションサミット2021の登壇者紹介、3人目の登壇者はDAY1イノベータートークセッション➁『企業連合で切り拓いてきた新天地』に登壇する石巻うまいもの株式会社 副社長、山徳平塚水産 代表取締役 平塚隆一郎 氏です。
平塚氏は宮城県石巻市にて1931年創業の老舗水産加工会社の代表を務めています。山徳平塚水産は平塚氏の祖父が創業した会社で、平塚氏は家業を継ぐつもりはなく、大学では文学部
小売から水産業の流通に改革を-サミット登壇者紹介②
三陸水産イノベーションサミット2021の登壇者紹介、2人目の登壇者はDAY1イノベータートークセッション①『水産業×SDGs』に登壇するイオン東北 株式会社 商品副本部長 西田茂樹 氏です。
イオングループは日本の最大手スーパーグループであり、持続可能で責任のある漁業に付与される国際認証MSC、ASC認証の水産物を最も多く扱うサステナブルシーフード先進企業です。
イオングループはまだMSC、A