ディオニュシウス フランス 20240729

https://x.com/tagagen/status/1817543473467461645
自分の生首を抱えて立つ、その生首が喋る等のイメージで、私が最初に連想するのはキリスト教美術の殉教した聖人の図像で、ましてやパリならズバリ「パリの聖(サン)ドニ」という人がいるので、件のマリー・アントワネットもそれをコンテクストに含んだイメージだとしたら、流石って感じがする…
午後9:51 2024年7月28日

https://gendai.media/articles/-/76651
“首を斬り落とされた”殉教者は、それを両手で持って10キロ歩いて死んだ(中野 京子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
2020.11.08

https://x.com/Book_Genshisha/status/1817487931197522050
「マリー・アントワネットの首」。フランス革命でギロチンにより処刑された王妃マリー・アントワネットの頭部を模した蝋人形です。彼女は死刑執行人の足を踏んでしまい「わざとではありませんのよ」という言葉を遺し、ギロチンによる刑が執行されました。書肆ゲンシシャでは死の歴史書を扱っています。
午後6:11 2024年7月28日

https://x.com/gtt214214214/status/1817031519606833592
パリ五輪、マリーアントワネットのギロチン歌唱演出が、さすがフランス
日本は無理とか言ってるヤツがいるけど
首落ちは1995年第45回欽ちゃんの仮装大賞初出のこの人が考案

その後、著名マジシャンがネタ権利を買い世界的に有名に
知らんだけで日本は凄いんよ
フランス賛美も別にかまわんがさ
午前11:57 2024年7月27日

https://x.com/korimakorima/status/1816972483431662067
「開会式にマリー・アントワネットが投獄されていた牢獄や生首を切り落とされたキャラクターが出てきたが、フランスはこの歴史を国辱と考えてはいないのか」という意見を見て星新一の『パリには拷問道具を並べた、中世そのままの地下牢を利用したバーがある。ギロチンまで置いてある。これらは過去の歴史の醜い部分で彼らにとって国辱ともいえるが、彼らは後進国に住んでいないので背のびをしたがらない。外国人旅行者は喜んでいる。我々が、自分達が醜いと感じている過去の歴史をショーアップして外国人に見せるのを嫌うのは後進国のせいかもしれない。おくれたものほど、気おって背のびし、いいところを見せたがるものだ』を思い出した。 『きまぐれ博物誌』。昭和四十三年の本だよ。すごいね。星新一が。
午前8:02 2024年7月27日

https://x.com/scottygb/status/1816900219440889922
WHAT IS GOING ON #OpeningCeremony
午前3:15 2024年7月27日

https://x.com/tuscanblue2015/status/1816907601495654699
マリー・アントワネットの斬り落とされたが歌い、コンシェルジュリーは血に染まりフレンチ・メタルでテーマ「自由」を盛大に祝う…ってオリンピック史に残る開会式でしょこれ。
#パリ2024 #開会式
午前3:45 2024年7月27日

https://x.com/tuscanblue2015/status/1816910430176182703
コンシェルジュリーはマリー・アントワネット投獄されたところ。独房で最期の2カ月半を過ごしてギロチンで処刑された…わけだけど、オリンピック開会式でこれをやろうとウキウキ企画するフランス人はどうかしてるか本当に革命で王家を倒して首はねたことを誇りに思ってるんだなと
#パリ2024 #開会式
午前3:56 2024年7月27日

https://x.com/yukatnt/status/1816900921177379105
マリーアントワネットが幽閉されていた場所で、断首された赤いドレスの女性とロックとオペラでギュインギュインって、パリすごい!ぶっ壊れててすごい!
イカしてる!
何だってやっちゃう姿勢かっこいい。
#オリンピック
#パリオリンピック開会式
#OlympicGames
午前3:18 2024年7月27日

https://x.com/tanakahosana/status/1816900469471740157
衝撃的な血に塗れたマリーアントワネットの登場。そして吹き出す血飛沫。すごいな、五輪開会式でフランス革命の否定か…!
午前3:16 2024年7月27日

#首落ち #1995 #欽ちゃんの仮装大賞 #考案 #開会式 #コンシェルジュリー #投獄 #独房 #ギロチン #処刑 #マリーアントワネット #幽閉 #断首 #赤い #ドレス #女性 #ロック #オペラ #パリ #フランス #フランス革命 #革命 #投獄 #牢獄 #生首 #切り落とされた #キャラクター #フランス #歴史 #国辱 #星新一 #パリ #拷問 #道具 #中世 #地下牢 #利用 #バー #ギロチン #過去 #後進国 #背のび #外国人 #旅行者 #旅行 #醜い #ショーアップ #外国 #おくれた #気おって #いいところ #見せたがる #きまぐれ博物誌 #昭和43年 #1968 #20240729 #20240727
#fictitiousness #2024

記事を読んでいただきありがとうございます。 様々な現象を取り上げ、その現象がどのように連鎖反応を誘発し、その影響がいかに波及するかを検証、分析していきます。 皆様のお役に立てればと考えております。 応援のほど、よろしくお願いいたします。