だんだん能力が落ちてきて…
夜の英文特訓!?
ここ1ヶ月程度は、夜寝る前にセキュリティ関係の英語の参考書を読みあさっていて、正直老眼では読むことそのものがしんどい感じに…
最近は、メガネを外して紙面から10cm程度で読んでます…
乱視もあるので読むスピードも年々遅くなっているようです…
それに読んでいる間は姿勢が悪くなってしまい、疲れやすく感じます…
まあ技術書的な本は専門用語が多いけど、むしろ専門用語が多いからこそ理解しやすいというもので、物語などを読むよりは、遥かに簡単な気がします…
日本でも遅れて翻訳版は出版されるんだろうけど、この分野は完全に日本は後進国なので未だ海外の情報の方が出版も含め早いのが現状…
そのうち本も「文書データ出版」という方式でデータとして販売してくれないかな~♪
そうすると、その「文書データ出版」のデータをもとにAIで翻訳かけると、相応の翻訳本程度にはなるような気がします。もちろん、翻訳のためにAIに食わせるデータなども専門分野や技術用語等に特化したようなものがあると、翻訳の精度も格段に上がると思いますが…
転職前と後
昨年10月末まで在職した前職では、基本的に休日や付加休日は平日に設定されていて、土日も勤務でしたし、徹宵の夜勤も週1回ペースでありました。
身体のリズムは完全に夜勤のシフトに合わせていましたし、徹宵夜勤と言っても、形だけは仮眠の時間がありましたが、わたし自身はその現場の責任者でもあったので、万が一の突発的な事象に対しては即応しないといけないので徹宵で対応していました。
前職では時間外もせいぜい30時間あるかないか程度に収まっていました。
もちろん働き盛りの30代や40代の頃は、2ヶ月100時間の時間外制限を越えていて、最後に帳尻を合わせられてしまうことも多かったのですが…
そして昨年11月1日から現職になりますが、地方公務員は基本的に土日祝祭日は休みですし、休日出勤も基本的にありませんし、なにより徹宵夜勤もありませんから、身体的には楽になっているかと思います。(ただ、転職時に肺腺癌の宣告があり、手術や抗がん剤治療を経て、副作用も残る状態なので、その分の負担は結構辛いものがあります。)
ただ、時間外に関しては寛容なのか、時間外の制限が無いのかは良く解りませんが、部内にはひと月の時間外勤務(この地方自治体では超過勤務と呼びます)が100時間を超す方もいらっしゃるようで、これ民間でやっていると過労死問題に直結するから大問題になりますね。多分、民間だとひと月の時間外は50時間程度に制限するとか、わたしの前職のように2ヶ月で100時間以内などの条件が付くはずだと思います。
わたしについては、職場がフリーアドレスで、作業しやすい席を確保するためには1時間早く職場に来ないと確保できないので、都合サービス労働1時間、平日の勤務が18時45分までですが、20時や21時まで残ることが多くなり、約1日計3時間の時間外。これを仮にひと月4週とすると、ざっと60時間。テレワークなどは通常だと定時で仕事が終われるかと思いきや、そうではないので、むしろ出勤日よりも多く働いている状態で… 一応管理職扱いなので時間外手当は出ないわけで…
まあ外見上は健康そうに見えていても、これでも癌患者で抗がん剤治療中(分子標的薬利用)なので、満足な睡眠時間は確保したい意向ですし、昨今寝ていても足をつることが多いので睡眠確保も難しくなり、少々体調も悪化しているので、基本的に時間外はセーブして、極力テレワークにできればテレワークに変更している状態です。
抗がん剤の副作用で両足が常時痺れているので、あまり歩かないようにしています。テレワークだと通勤時間分も他の作業に使えるので、逆に効果的に思ったりしています。
最近思うこと…
インフレ感がかなり浸透してきたというか、スーパーでの買い物で、かつては3千円、高くて5千円程度で収まっていたものが、最近は1万円札でお釣りが少ない状態に…
確かに肉や魚等は3トレイ合わせて980円だったものが、その3トレイの分量が確実に少なくなっているし、色々な商品が確かに高騰しているようで…
そんななか卵も以前よりはやや高めのお値段…
値段は仕方ないにしても、最近感じることは、卵を割る際に殻が薄いといいますか、簡単に割れるといいますか、そんな実感があるもので…
自分が購入していたものが品種改良的にそのような簡単に割れる状態になったのかもと思い、別の卵のパックを購入しても同じように卵の殻が薄い感覚…
どうやらこの傾向はわたしだけの感覚でもなさそう…
卵の殻が薄くなるのは、色々と要因はありそうだけど、全国的にそうなのかな~♪
ちょっと気になったもので…
昨今の世界情勢について ~自分の身近なところに当てはめて考えると答えを出すのは難しい~
卵の殻の話題以外で、ちょっと気になっているのが、現在の国際情勢…
色々と意見はあるのは理解するけど、基本的にパレスチナ自治政府がハマスのテロの拠点活動を自治政府管轄内で許してきたのが昨今の悲劇の元だとわたしは理解しています。
規模が違うけど、あえてパレスチナをA自治体、ハマスをB暴力団に例えて言えば、A自治体内でのB暴力団の活動に対してA自治体は何ら制約を課さず、野放しに活動させていたと仮定することと同じ。A自治体のあらゆる地下をB暴力団が施設・運用・管理して、地上の病院や公民館などの施設の下に民間人を盾にして軍事拠点(司令部)等を配置した構造にしているようなもの。
しかもA自治体内から数千発のミサイルをC自治体内めがけて打ってきた。さあ貴方がC自治体の知事だったらどうしますか?ってことで、この場合、機能する日本政府のような存在が無いと仮定した場合どうされるのかな… そしてC自治体住民含め他の自治体住民も含めた多くがB暴力団の捕虜となり、その地下施設に入れられている。
まあ上記設定は強引だけど、自分たちの身近なところに例えて考えるって大事なこと… その捕虜の中に、あなたの家族の一人がいたとして、どう振る舞いますか?
自分事として考えてみると、これだけでも難しいわけで…
現状をさらに例えると、C自治体の知事と仮定されたあなたは、まずはA自治体の住民に退避勧告を発した後、A自治体のB暴力団拠点を目掛けて空爆を開始したけど、そこには多数の民間人が盾として犠牲になった状態…
ある県知事たちはC自治体支持、またある県知事たちはA自治体&B暴力団支持、またある県知事(現在の岸田さん想定)は、喧嘩両成敗などと宣う…
さあどうする…
まあ、日本の地下だったら、図面はあるし、天井は高いし、広いし、入口はたくさんあるので、いきなり特殊部隊が地下に入って活動できるかも知れませんが…
とはいえ、色々な事象を自分のこととして捉え考えるって大切だと思います。世の中には歴史を遡って考えろ的な人もいますけど、どこまで遡るかで判断は色々と変わりますよね~♪
欧州だって、ローマ帝国支配の時代に遡るのか、第二次大戦前に遡るのか、はたまた文明が誕生した時に遡るのか、どうせなら生物が出来た時にします???
…なんて考えながら、今日は部屋掃除
今日は昼から部屋掃除。
毛布も丸洗いしたし、気分転換には丁度よい(^^)v
最近購入する本はkindle本にしているのだけど、それでも紙の本も増えて、またまた積読タワーが出来上がりつつある…
最近は単語忘れ防止も兼ねて、英語本を寝る前に読んでいるけど、視力の方がよろしくないようで…
秋か~
切ない季節ですね~♪
わたしにとっては何かを与えてくれる季節…
僕の生き方でもうしばらくは歩いていこう…
パトラッシュも秋を感じている様子…
お、お前、そのほっぺたは恋をしてるな♪
最近のネコって奴は………
恋の季節と言えば、昭和のおじさんたちはこんな曲を…
わたしは精神年齢17歳だから知らない…
そんなこんなで、グダグダで終わる、今日のNOTE…
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