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若いクリエイターこそリアルな人間模様や名作に触れるべき理由

クリエイティブな仕事に憧れるかたはどんどん増えています。好きなジャンルを自分で学習して効果的なアウトプットをすることで、より高いクオリティーの作品を世に出してお金を稼ぐことができる時代となっています。

クリエイターはやはり、きちんとした技術的な感性と対人的な仕事をしているという2点を意識していかなければなりません。

パソコンやスマートフォンで簡単に作成が可能な時代となっていますが、その先にあるのは人です。受けての感性を刺激するような作品を上手く作り続けることが成功するクリエイターには欠かせない感性となります。

より充実した感性や作品を作っていくには、過去の名作を上手く自分の中に取り入れていくことも大切な要素となります。

私もnote内で色々な映画やCMなどを紹介していますが、これらはやはり言葉を扱う人間としては欠かせない人の琴線に触れる表現や感性を学んでいくうえでは欠かせない方法となります。

オンラインで過去の名作を自分で発掘をして、そこから多くのことを学んでいくことでも成功するクリエイターとして仕事を楽しんでいくことができます。

CGや特別な技法に頼らないで、人の琴線に触れる素晴らしい作品は昭和にはたくさんありました。テクノロジーが発達していない分、リアルな人と人のつながりが色濃く反映された作品に多くのかたが感動したり憧れたりしたものです。

これらの作品から得られる多くの満足や、ふとした気付きの積み重ねがいずれは大きな力となっていきます。

書くことは文章表現ですが、その先には相手に明確にイメージをもたせたり、考えさせる力がどうしても必要となってきます。

このような感性を磨いていくには、やはりヒューマンドラマなどの作品や映画などを普段から意識して視聴するようにしていかなければなりません。

パソコンやスマートフォンで作品を作っていくことはできてもそれはあくまでもツールです。その先にある素晴らしい感性は自分で磨いていかなければなりません。是非、昔の名作や旧作にも矛先を伸ばしながら、自分らしい感性を磨いていくことを考えてみてはいかがでしょうか。

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