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小説について思うこと

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小説を書いたり読んだりして思うことを書きます!
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【小説】について

【小説】について

#小説 #恋愛小説 #ミステリー小説 #読書 #執筆 #日常系

小説にはいろいろなジャンルがあります。

その中でも僕が僕が好きな読書のジャンルは「恋愛小説」と「ミステリー小説」です。

前者は自分で執筆する時にも取り入れています。

人間は恋愛感情は大切だと思います。若さを持続させるのにもいいのではないかと思います。

相手を好きになる、恋に落ちる、愛している、など意味は似てはいるけれど若干違

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書籍について

書籍について

最近では電子書籍と紙の本の2種類ありますよね。

それぞれ、メリットとデメリットがあると思います。

電子書籍のメリットは手軽でかさばらない。本の良いところは質感や本の匂いなどだと思います。

電子書籍のデメリットは、読んでる気がしないなどで、本のデメリットは、かさばるなどでしょうか。

僕は電子書籍、紙の本の両方読みます。

でも、やはり小説は読むより書く方が好きですね。

これからもぼちぼち読

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「小説執筆」、「ブログを書く」、「読書」

「小説執筆」、「ブログを書く」、「読書」

 今日は仕事を終えた後すぐに執筆活動を開始した。

pixivに載せる「ろくでなし」という作品で「11話 彼女の将来と気持ち」というサブタイトル。

約1000文字くらい。短いという読者もいる。でも、僕はこれでいいと思っている。

毎日、投稿するつもりだから、これくらいがちょうどいい。

小説を書き終わって、次はnoteとアメーバオウンドにホームページ(えんどうりょうじの部屋)に載せる為、現在書い

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執筆の楽しさ

執筆の楽しさ

 人は僕のことを凄いという。何が凄いのかと言うと毎日仕事をし小説を書いてることだという。

 確かに楽ではない。今日だって二回目の起床で執筆をし、疲れたのでシャワーを浴びた。そして、少し横になり今、noteに思ったことを書いている。

 僕は、文章を書くのが好きだから書けているのだと思う。ただ、それだけのことだ。書いていると楽しい気分になれる。

 これからも、毎日書いていこうと思います。ちなみに

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仕事の疲れと兼業作家

仕事の疲れと兼業作家

#仕事の疲れ #兼業作家 #執筆できない #スタミナをコントロール

 仕事で疲れた、だから執筆できない。
確かにそうかもしれない。
でも、自分で兼業作家の道を選んだからにはそんなことばかり言っていられないように思います。
少しでも作品を進めたい、そう思うなら毎日少しずつでも書いた方がいいと思います。
好きだからこそ続けられる。そこが強みだと思います。
上手く自分のスタミナをコントロールしながら書

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小説を書く上で思うこと

小説を書く上で思うこと

#小説を書く上でこと #エッセイ #障害 #人と接する #さまざまな体験 #感情豊か #感受性豊か #五感 #努力

 僕には、障害があります。それは、感情の動きを鈍くさせるという症状があります。

 でも、ここ一、二年の間でさまざまな人たちと接し、さまざまな体験をしました。そのおかげなのか、感情や感受性が徐々に豊かになってきました。最初は自分の慣れない感情を抑えきれず、人にあたってしまうことも

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小説の執筆について

小説の執筆について

#小説 #執筆 #読書 #きっかけ #証 #体験 #コミュニケーション

 僕が小説を書くきっかけになったのは、ある女流作家の恋愛小説を読んでいた時でした。僕は読書がもともと好きで、
「ああ、自分もこういう小説が書きたいなあ」
と思ったのが始まりです。

 それと、僕は独身で子どももいなく、自分がこの世にいたんだ! という証を残したくて書いているというのもあります。もちろん、書くのは楽しいという

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感情の豊かさの大切さ

感情の豊かさの大切さ

 小説を書くうえで思うことは、作者が感情豊かなら、その感情が作品に反映されると思います。#エッセイ #感情豊か #感受性 #持病 #コミュニケーション #体験 #器の大きな作家になりたい #向上心

 小説を書くうえで思うことは、作者が感情豊かなら、その感情が作品に反映されると思います。その小説を読者さんに読んでもらって、その感情をくみとってもらえて面白い、共感できる、なるほどなど思ってもらえると

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小説の執筆について

小説の執筆について

#小説の執筆について #27歳 #自分も書きたい #村山由佳 #証 #兼業作家

 僕が初めて小説を書いたのが27歳のとき。

好きな読書を通じて「自分も書きたい!」と思うようになりました。

その作家は村山由佳さんです。「天使の卵」を読み、感銘を受けました。

 もうひとつ書こうと思ったきっかけが、僕は独身で子どももいません。

なので、僕がこの世にいた「証」を残したかったからなのです。

趣味

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