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#物事の捉え方
そもそも法とは何か?から見えてくる昨今の問題と対処法についての考察
キングダム 46巻 より抜粋
痺れました、、!!!
キングダムというマンガを読んでいて
色んな熱い話があったが、
この「法の正体とは願いである」というのは
心のノートに深く刻まれた言葉となった
法は極めてポジティブなものが根幹にある
という認識に改めよう!!
と、声を大きくして伝えたい
※法律家でも法学部でも何でもないので素人目線での記事であることをご了承くださいませ🙇♂️
モノの見方には5つの次元があると思う件
前々から疑問だったのだが
鳥の目、虫の目、魚の目など
それぞれの目線の表現があると思うが
目線の違いの表現で 視◯ という言葉がある
視界や視点、視線に、視野
上記はほとんど同じ括りくらいにしか思ってなかったが
どの場合の時に、どう使うのか
どのように違うものなのか
個人的にしっくりくる纏めを紹介したい
そして、もう1つ!!
モノの見方において最上級に広さが表現されている言葉を1番最後
《全ての物事には入口と出口がある》という考えが意外と大事な件
物事には入口と出口がある、、??
当たり前じゃん!!!!!!
ツッコミいただき、ありがとうございます😂
言われてみれば、そりゃそうだ!
なのですが
実は重要な考え方だと気付きました
逆に聞きますが、始まりと終わりが無いものを探してみてください
たぶん、『宇宙』『数字』以外見つからない、、??
見つけたら、コメントに記載お願いします!笑
何故、重要なのか
その理由を事例と共にお伝えしま
勉強は面白さを追求すべきと思う件と思考プロセスについて
私は学生時代、歴史が嫌いだった
ただただ、誰が何をしたかを覚えるという事が何のために覚えるのか理解できなかった
つまり、学ぶ目的が明確に理解出来ていなかった
目的が腹落ち(本当に理解)してない事に従う事は大人でも難しい。ただ、それだけとも思う。
自分の今の感覚では、歴史を覚えることというよりはどんな問題が起きてどんな問題にぶち当たった時に時代を切り拓く人はどういう判断をしたのだろうかという事が歴