記事一覧
フリーランスのWebデザイナーが現在しているお仕事、やりたいお仕事
わたしのお仕事用のWebサイトには、お客様にご提供しているサービスについて掲載しています。
『何ができるか』という点に焦点を当てていますが、ふと『今何をしているか』そして『これから何をやりたいか』をまだ表明していないなあ…と気づきました。
そこで、今行っている仕事の棚卸しも兼ねて、書いてみようと思います。
現在しているお仕事企業様の業務委託先として稼働
事業会社様の業務委託先として、Web制
マーケティングの知識を身に付けたくて、ネットマーケティング検定を受験した話
株式会社サーティファイが主宰するネットマーケティング検定を受験し、合格しました。
「マーケティングの知識を身に付ける」ために受験Web制作の仕事をするうえで、かねてからマーケティングの知識が必要だと感じていました。そこでマーケティングの勉強をしようと書籍を手にとっても、仕事や子育てでなかなか読書の時間をとれず…
そこで「マーケティング関連の検定試験受験という目標があれば、必要に駆られて勉強できる
女王蜂『キュービー・ホラー・ショー』ライブレポ【2018年】
2018年2月某日、女王蜂のライブに行ってきました。
いつか生でライブを見てみたいと思っていて、たまたま公式サイトでおこなわれていたチケットの先行申し込みにエントリーしたら、幸運にも当選したのです。
※この記事は、過去に他のブログで公開していた記事を加筆・編集して掲載しています。
女王蜂とは女王蜂は、神戸出身の4人組バンド。
2011年にメジャーデビューし、2021年には日本のロックの聖地、
アクリル絵の具を使った、アナログ(手描き)イラストを考える・描く・塗るまでのプロセス
先日、ご依頼を受けてイラストを描く機会がありました。
イラストやデザイン制作の過程をまとめて見ることが好きなので、自分でもまとめてみよう! …と思い、まとめてみます。
細かなデッサンや彩色の方法など、技術的なことはあまり参考にならないと思いますが、参考にご覧いただければ幸いです。
打ち合わせ&ラフスケッチ今回描いたのは、関西で活動する劇団『プラズマみかん』の次回公演『シルバー・ニア・ファミリー
【2016年】復活したTHE YELLOW MONKEYのライブに参戦した話
2016年は年始から、個人的にとても大きなニュースがありました。大好きなバンド、THE YELLOW MONKEYの再集結!
わたしにとってこの一年はTHE YELLOW MONKEYと共にあったと言っても過言ではないので、書き連ねたいと思います。
THE YELLOW MONKEYとはTHE YELLOW MONKEYは1990年代を中心に活動していたバンド。
メンバーはボーカルの吉井和哉(
プラズマみかんの第8回公演「緩やかなモンブラン」のイラストを描きました。公演を観て感じたこと。
プラズマみかんの第8回公演「緩やかなモンブラン」のイラストを描かせていただきました。
ざっくりとあらすじをご紹介。(公演チラシから引用させていただきます)
前回イラストを描かせていただいた「わんころと揺れ雲を巡る冒険」は個人的にも忘れることができない阪神大震災をテーマにしていることもあって、共感しつつも力んでしまう内容でしたが、今回は娯楽作品として見ることができる内容でした。前半は客席から笑い
大学でウェブデザインの講師を勤めて感じたこと
今年(2014年)の4月から、大学の非常勤講師として学生に週一回ウェブデザインを教えています。
7月末で前期が終わり、一区切りがつきました。まだまだとても短い期間ですが、教える立場に立って感じたことを整理したいと思います。
スマホ世代の学生たち
前期の授業では、おもにDreamweaverを操作して簡単なウェブページを作っていきました。
物心ついた頃からPCが身近にある世代のため、PCの操作
Web基礎講座が終わりました。+ 講座で使用したJimdoについて
ほっと一息ついていたため記事にすることが遅れていたのですが、先日記事にした講座の全ての日程が終了しました。
講座をおこなった場所は花園大学さまです。
夏休み期間中に『Web基礎講座』という名称で、集中講座を担当させていただきました。
初めて講師を務めさせていただいたため至らぬところもあったと思いますが、少人数のためもあって、リラックスした雰囲気の中で授業をおこなうことができました。
講座で伝え
Webに関して、学生に教える機会をいただきました
なんのことだ、なタイトルですが… とあるご縁でお話をいただき、某所にて学生にWebの基本を教える集中講座の講師をさせていただくことになりました。
8月末から、計3回の授業。人数は少なめで、両手のひらで数えられるほどです。
Webを使って情報を発信することの大切さ
お話をいただいてから学生たちに何を伝えたいか?ということを私なりに考えた結果、「情報を発信すること」だな、という考えにまとまりました