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大人ってそんなもんだから!!
昨日の 3/5(日)、日本武道館で行われた「東京03 FROLIC A HORIC feat.Creepy Nuts in 日本武道館ーなんと括っていいか、まだ分からないー」を見てきた。とても良かったので忘れないように感想をつらつらとメモのように並べていこうと思う。
内容については 東京03が主催のコントライブではあるものの
R-指定がラップをしたり、DJ松永がターンテーブルでスクラッチしたり
マツコ会議を見て 表現をする事への窮屈さについて
興味本位で見た『マツコ会議』Creepy nutsゲスト回があまりにも衝撃的な内容でした。
見ていない人は是非見て欲しいのですが、
表現をする事への窮屈さや限界、誰かに消費される事へのストレス、それでも尚、世間の人達にHIPHOPを届けたいCreepy nuts、俗に言う神回だったと思います。
その中でもフリースタイルダンジョン にて
呂布カルマさんが椿さんに放った
ミソジニー発言で炎上した時
GReeeeNって凄くない?って話
音楽の嗜好というのは、多くの場合10代のある時期に形成され、
その後もほぼ変わらず推移すると考えられている。
近年のSpotifyのデータ分析記事では、
男性は14歳、女性は13歳のときに聴いた音楽を
最も好むという傾向があると書いてあった。
また、新しい音楽を発見する場として多いのがYouTube
発見後の音楽を聴く手段はストリーミングらしい。
また個人の感覚としては、ドラマやCMで使用され
フジロックと音楽離れと政府主催の『音楽の祭典』開催希望について
フジロック は2021年は知っての通り有観客で開催された。
世間ではライブ会場が密だの、感染状況を知っての行動なのかだの非難が殺到している。
誰かを悪者にしたい訳ではないが、既に連日メジャーアーティストは有観客でホール公演を行い、インディーズアーティストはいつもよりチケットの売れないライブ公演をしている。
このようなイベントの観客動員の問題は今に始まった事ではなく、フジロックの映像配信で音楽に興
中学生の時にMay J.の作詞コンテストにノミネートされた俺の今の話
メジャーリーグで大谷翔平選手が
二刀流を現実にし
マスターズでは松山英樹選手が優勝し
池江璃花子選手は白血病から
奇跡の復活を遂げた。
その頃、日本ではさらば青春の光の東ブクロが
一般女性を二度妊娠させたことが報道された。
私はコロナ渦とは思えないほど順調な生活を送っている。正直転職してここまで変わるかというくらい顔の血色は良くなったし、何より生活水準の上昇、人間としての足りていないモラ
Creepy Nuts × 菅田将暉 『サントラ』を聴いて
前置きをするが、私はオールナイトニッポンをよく聞いている。
いつからと言われれば分からないが、
「明るい夜に出かけて」という佐藤多佳子さんの小説の中で
アルコ&ピースのANNを軸になっていることもあり、
ラジオって面白いのかなとふと思い、聞き始めた。
それまでは、ラジオという媒体はDJが好きな音楽をかけていたり、
少し意識の高い人が聞くものだと考えていた。
(日中は会社でJ-WAVEがずっと流
音楽は無力!だがそれが良い!!〜札幌COLONYへの想いを添えて〜
日々コロナウイルスの話題で蔓延っている。
夜居酒屋さんに少し飲みに行くのも、ぼくの気持ちを明るくしてくれたライブも、絶対に無くてはならない存在ではない。
でも、強制的に行けなくなると行きたくなる。
SNSが大好きな僕たちは、根っからのあまのじゃくなんだなと感じる。
私は音楽が好きで、音楽の仕事をしていた。
ライブ関係のお仕事をしていたので、ライブハウスツアーやフェスに付いていくこともあった。
僕が僕である為に勝ち続けなければならない。
特に何も無いある休日。世の中のヒリヒリとした空気に嫌になった。ネットリテラシーの低い輩は、あわてふためき、自分よりもネットリテラシーの高い若者をなだめようとしている。まさに愚の骨頂である。
世間体という空気に嫌になる時がある。普段はそこまで嫌になることはないのだが、自分自身のことが上手くいかなかったりなどの「合わせ技」としては有効だ。
あまりにも閉塞的な世の中で、あえて外の空気を吸いたいなと思