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#西野亮廣エンタメ研究所

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#エッセイ

自己紹介!

自己紹介!

角田優樹はこんな人私は都内に住んでいる1992年生まれ、フリーランスのライターです!

今は「西野亮廣エンタメ研究所」に入ったことが、大きなアイデンティティーです。トップの絵は好意で権利がなぁなぁな『えんとつ町のプペル』です。

ライターになった理由は、自宅で祖母&おじを一人で介護してる母が心配なので家でできる仕事をしたいと思ったから。

大学時代、文章表現法で最上のSをもらい、一人っ子のため、一

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10万円を使い切る!人と自分は幸せになれた?

10万円を使い切る!人と自分は幸せになれた?

10万円を使い切ってみて!表感想なのでサラッとどうぞ。裏感想は有料noteに。

単純に経済を回す、お金を循環させることが下手くそな自分が、その使い方を学ぶためにはじめたのが、10万円を使い切ることです。

実際にチャレンジして、10万円をキレイに使い切ってみて、まずやってよかった。

何も考えずにはじめたからこそ、どこにお金を支出するのか、本当に先々につながる投資や支援のような使い方ができるのか

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人と自分のために10万円使ってみて感じたこと!

人と自分のために10万円使ってみて感じたこと!

10万円で自分と人を幸せに10万円を使って、いかに人と自分を幸せにできるかにチャレンジしている最中です!

お金の使い方を公開。
なぜそれを買ったのか、なぜそこに投資したのか、モノならどんな魅力があるのかを説明するところまでをワンセットにしています。

あとは自分、もしくは誰かが幸せになるものに使う!というのも一つ決めごとにしています。

10万円チャレンジの理由としては

・お金の使い方下手だし

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誰かー!買ってくださーーい!

誰かー!買ってくださーーい!

助けてー!もっと売りたい有料noteさて、昨日はじめて書いた有料note。
渾身の自信作でございますが…売れねぇ!!

映画が好きな子供たちに5万を華々しく投資した私。有料noteへの投資というかたちで、世間の皆様、フォロワーの皆様が骨を拾ってくれる☺️

淡い期待は消え、残ったのは子供たちの笑顔確約のチケットと負債。(片方は喜ばしい)

というわけで、全力で同情を煽るため宣伝するnoteがこちら

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有料noteは大成功

有料noteは大成功

有料noteは大成功昨日人生ではじめて、有料noteを書きました。すでに買っていただいてる何人かの方には、圧倒的に感謝です。

初日は0円想定だったので、十分すぎるスタートです。
そんなnoteの中身をちょっぴり説明する前に、例え売上がゼロ円でもすでに成功していることをお伝えします!

作品を作れた時点で勝ち有料noteは、ライターである私にとって一つの作品です。

それに書くほどの体験がなかった

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共感を得るチャレンジ

共感を得るチャレンジ

動けない僕が動かしたもの この記事は2つの記事ををさらに踏み込み、個人的な感情まで書いたものです。

タイトルは、それっぽくしたかった…!

ただタイトル通り、私は動けません。
コロナ以前に、認知症の祖母と同居しているため、時間的、場所的制限が多いためです。

祖母は赤ちゃんのように可愛いので、ストレスは皆無。でも遠出や夜遅くまでの外出は控える、祖母が寝てからの忍びスタイルの過ごし方、日頃からの心

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音楽なら詩先、マンガならセリフ先

音楽なら詩先、マンガならセリフ先

セリフから良い漫画を探してみる!私はマンガが好きです。

そんな私が最近気づいたのが、マンガを見るときに、セリフからマンガの魅力を探していること。

そこでおすすめマンガの個人的におすすめのセリフを紹介します。

1.『私の夢は年をとっていない』もし、このセリフが、「私は年をとっていない」なら、惹かれなかったセリフです。

自分がお射ているを自覚した上で、夢に向かう素晴らしさをこの一コマで感じられ

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優しさを注ぐ際の順序を大切に

優しさを注ぐ際の順序を大切に

自分⇒家族や友達⇒社会へと、満たす範囲をじわりと広げていく

この順序を飛び越えて人に優しくしようとしても、それは『自分を満たすための優しさ』になってしまっているなぁと、僕はそう感じることがある

自分を満たすために、周りが存在しているわけではない

もちろん、家族や友達、社会も大切だ

けれど、自分のことを疎かにして、周りのことばかりを満たそうと行動していると、後に困ったことが起きてくる

それ

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恐怖のミニトマト事件

恐怖のミニトマト事件

自己紹介になるようなnoteを書きたいと思い、この記事を書いています。

今、私の目の前は赤く染まっている。
世界はぐるぐると回り、頭の中には走馬灯が駆け巡る。

なぜこんなことになってしまったのか…
薄ゆく意識の中で私は思いを巡らせる。

私の名前は角田優樹、小学5年生だ。
セミの声が聞こえる7月、林間学校で友達と外泊することに私は浮かれていたのかもしれない。

悲劇の舞台は野外でのお弁当タイム

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