DODO DESIGN
記事一覧
「デザインを仕事にするということ」
東京デザインプレックス研究所の「プレックスプログラム」授業にて行われた、アートディレクターのDODO DESIGN 堂々穣氏の講義レポートを紹介します。プレックスプログラムでは、各業界からトップクリエイターを講師に迎え、業界や分野を超えたデザインの真髄を学ぶ授業を行っています。授業は、「前半:講義/後半:ワークショップ」で構成されており、次代のデザイナーに必要な10要素で構成される独自プログラムは
もっとみる「これからのデザイナーのあり方」~個性を磨き、時代の流れに乗る~
「MdNデザイナーズファイル2022」連動企画、クリエイターインタビュー第二弾として、アートディレクターのDODO DESIGN 堂々穣が受けたインタビュー記事になっています。驚きとユーモアに満ちたDODO DESIGNのクリエイティブには、どのような想いが込められているのか? デザイナー歴22年、会社設立から10年目を迎える堂々が「時代を超えて求められるデザイナーの役割」と「これからのデザイナー
もっとみるCanvaの日本オリジナルテンプレートはこうやって作られている!テンプレートデザイナーインタビュー【DODO DESIGN × Canva】
こちらの記事は、すべての人がデザインを自由に楽しむことができるよう支援するデザインプラットフォーム「Canva(キャンバ)」より、DODO DESIGN 代表取締役 堂々穣とデザイナー 渡邉智香子が受けたインタビュー記事になっています。
世界中にユーザーを持つCanvaでは、日本人デザイナーによる「日本オリジナルテンプレート」を急速に増やしており、2021年6月には、日本オリジナルテンプレート数
アフターコロナ。変化を楽しむデザイナーになろう。
「MdN新世代デザイナーズファイル 一流アートディレクターが推薦する気鋭の91人(MdN書籍編集部)」にて、アートディレクターのDODO DESIGN 堂々穣氏が受けたインタビュー記事になっています。
これまでの自身のこと
——キャリアの最初の10年で心がけたことは何ですか?
毎日目の前の仕事に追われていました。だからこそ一番大切にしていたのは、自分のオリジナリティを探すこと。僕の場合は音楽か
フリーペーパーとフォント
「フォントの話をしよう(PIE International)」にて、アートディレクターのDODO DESIGN 堂々穣氏が受けたインタビュー記事になっています。2015 年にグッドデザイン賞も受賞した調剤薬局のアイセイ薬局が発行するフリーペーパー「ヘルス・グラフィックマガジン」を中心に、フォントの話について語らせていただきました。
レゲエのレコードジャケットに大きな衝撃を受ける
——デザイナー
デザイナーの育ち⽅、育て⽅講座。〜DODO DESIGN 師弟トークショー〜
グラフィックデザイナーって有名になれるの︖ アートディレクターってどうすればなれるの︖ グラフィックデザイナーを⽬指す学⽣や若⼿デザイナーが抱くキャリアの疑問に答えるべく、BUDDYZでは「デザイナーの育ち⽅」をテーマにトークショーを開催しました。
登壇したのは、⼤胆なアイデアとユーモア溢れるクリエイティブで数々の広告を⼿掛ける株式会社DODODESIGNの代表取締役社⻑・クリエイティブディレク
【イベントレポート】デザインのやり方~DODO DESIGN 堂々穣氏 舩田彩加氏トークショー
大胆なアイデアとユーモア溢れるクリエイティブで数々の広告を手掛けるDODO DESIGN。去る2017年8月18日(金)、同社の代表取締役社長 堂々穣氏と、入社2年目のデザイナー舩田彩加氏によるトークショーが開催されました。デザイナー志望の学生が集まる中、新アド事務局の太田をモデレーターに繰り広げられた、熱いデザイン談義。その様子をダイジェストでお届けします!
第1部 わかりにくいことをわかりや
DODO DESIGNのアートディレクターの育て方
ビズリーチのコミュニケーションデザイン室では、「明日から活用できる引き出し」をテーマに、デザイン業界の第一線で活躍されているさまざまな方を講師にお招きし、業務やキャリア開発に生かす勉強会をはじめました。
今回の勉強会は、大胆なアイデアとユーモア溢れるクリエイティブで数々の広告を手掛けるDODO DESIGNの代表取締役/アートディレクターの堂々 穣さんと、入社2年目デザイナーの栗原 あずささんを
DODO DESIGN 堂々穣氏が目指す働き方「アイデアと技術があれば小さな会社でも戦える面白い時代」
組織や業界を牽引して活躍するトップランナーには常に大きな期待が寄せられます。
しかし、世間の注目の先にあるものはいつも、彼らが生み出す結果であり、「思い」が置き去りになっているようにも感じられます。
そこで、これからの新しい働き方を提唱する「プロの副業」では、様々な組織や業界を牽引するトップランナーたちの「思い」にフォーカスしたインタビューシリーズ「これからの働き方」を開始します。
活動の裏
「デザインを仕事にする、という事」
東京デザインプレックス研究所さんプレックスプログラム
アートディレクター
堂々 穣 氏 Minoru Dodo
PROFILE
東京工芸大学芸術学部デザイン学科卒業。たき工房、BRIDGEを経て、2012年にデザイン会社DODODESIGN設立。2015年からHaveFunという生活をより豊かに楽しくするデザイングッズのブランドを運営。主なクライアント:JR東日本、東急百貨店、アイセイ薬局