マガジン
30年前のリアル中学生日記
新居浜電気高校・投手の三村くん
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実家の整理中、中学1年生から2年生にあがる春休みから3年生の卒業直前まで付けていた日記が出てきた。B5の変哲の無いノート。殴り書きの一言。部活、恋愛。思春期の喜怒哀楽、葛藤、悩み、歓喜、日常、1992年、1993年。SNSの無い時代。内省。自己暗示。何の変哲もない中学生の何の変哲も無い言葉が30年後の誰かを突き動かすことがあるのだろうか。未来を読み解くヒントになり得るのだろうか。世に放って実験してみよう。
記事一覧
FIRとE〜果てない道中〜
目が覚めた 欲にまみれた
だかかつてそれにあこがれた
意識離れた 利己から利他
気は確か やるなら今
FIRE目指して見えた 世界や価値観
あぶくとなりすぐ消えた 冷えた
視線浴びせたヘイター
決めた道行く俺ら最先端
大志抱く俺ら未成年から
まだどれが地平線
物から心果てない道中
決める自分次第 さあどうする
大志抱く俺ら未成年から
まだどれが地平線
物から心果てない道中
決める自分次第さあ
1993年10月26日
日本ナイス！ついにあのにくき韓国をたおしてくれた
やったゼ カズさすがだねー うれしいうれしいこのちょうしで次のイラクもかってWカップ行きませう
ところでO（注：人名）の話だとM（注：人名）もK（注：人名）もうかっているらしい。それで31日に2次があって3日（文化の日）に3次があるらしい。な〜んだよ。けっこう力がぬけるな〜こりゃ、50人以上はうかってんだよなー
なんだよまったくやりきれないやるせな