dajale
哲学っていうとなんですが、考え事をただ書いていきます。
体癖論を楽しむ
当事者研究です。
小説です。心がテーマです。
拙著『心の研究』ですが、今のところ出ている情報が目次しかないので、 要約を書いてみようと思います。『表』と『裏』の内、ほとんど『表』についての要約です。宣伝に…
ただ蒼く 蒼く蒼く蒼い日だった
こと自由意志に関して、現代の有名な議論はほとんど、表層意識における意志のみに焦点が当てられた。しかし、哲学史にはさすがに別の自由意志についての議論がある。阿頼耶…
君は生まれてきて、「おはよう」と僕に言った。 君は死んでいって、「おやすみ」と僕は言った。
2022年2月2日 14:40
拙著『心の研究』ですが、今のところ出ている情報が目次しかないので、要約を書いてみようと思います。『表』と『裏』の内、ほとんど『表』についての要約です。宣伝になりますが、『心の研究』 井上 こん でググると出てきます。始めに本の紹介文を載せます。その下が要約になり、最後に目次を載せます。紹介文 始めに、心と物の関係から考え、現代的な物心、心脳の捉え方を見直し、世界に潜在する心に目を向ける
2024年8月1日 11:50
ただ蒼く蒼く蒼く蒼い日だった
2024年7月27日 10:31
次元というのは、今考えられているのは11次元で、大体セフィロト・ツリーのセフィラの数に近いが、厳密に言えば次元は無限に在る。世界はどこからでも始まり、どこへでも終わる。
2024年7月13日 10:49
やはり、闘争を軸に生きている人は尊敬する。
2024年7月5日 20:23
阿頼耶識と波動の世界は、照応関係にある。
2024年7月5日 14:24
社会の構造がどうであれ、心理はそれを逸脱するので、構造主義の主張も、社会学の知見も、実感を伴わないことがしばしばある。
2024年7月5日 14:07
科学が明らかにしたことはたくさんあるが、それによりオカルトが明らかになったわけではない。オカルトはオカルトのままだろう。
2024年7月1日 22:58
こと自由意志に関して、現代の有名な議論はほとんど、表層意識における意志のみに焦点が当てられた。しかし、哲学史にはさすがに別の自由意志についての議論がある。阿頼耶識や潜在意識の自由、換言すれば、魂の自由、精神の自由である。この自由は重要で、この自由も身体性に依拠するところはあるが、それよりも遥かに広大無辺な領域を有している。私は何よりこの自由について考えたい。神経がどうたらこうたら、と言う前にま
2024年6月29日 00:47
宇宙の始まる前からある、揺らぎというのは、対称性がある。~ 上向きの力と、下向きの力、というように。この対称性の力を超歴史的に反復することにより、曼荼羅のような、全方位に対称性のある、宇宙の大規模構造が出来上がったのではないか。これぞ、元型の反復による世界の生成。
2024年6月22日 17:32
原神をしていると、幻想と記憶の関係の親密さが分かる。
2024年6月17日 20:11
諸神名は、形而上学の対象になり得る。形而上学の対象もまた、諸神名になり得る。
2024年6月17日 19:55
ツイッターは、前みたいにアカウントを消すまではしないにしても、アンインストールしておこうと思う。あまりに騒がしく、自分には向いていないように思う。
2024年6月17日 19:46
神を信じる者は、神の力を信じる。
2024年6月16日 22:39
君は生まれてきて、「おはよう」と僕に言った。君は死んでいって、「おやすみ」と僕は言った。
2024年6月12日 23:31
息を吸うという言い方はするが、息を吹くとは言わず、息を吐くと言う。生体学的なことを鑑みると、呼吸は自律神経が働き、オートマチックにする行為なので、吹くという能動的な表現ではなく、吐くという受動的な表現なのだろう。呼吸の分析哲学。
2024年6月12日 23:18
魔法陣の星はいわばモナドであり、そこは召喚されるものが生まれる、一つの世界なのだ。