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LINEでオープンチャット「神智学者の集い」という部屋を作りました。ご興味あれば、是非。 https://line.me/ti/g2/XyOTeO8b4ZbvcfA-s3PigKLhUTmMMUCt3GaPww?utm_source=invitation&utm_medium

1か月前

力を与える代償に人間の精神を支配する石

6か月前

アリス・ベイリー著『宇宙の火』より、電気の火について

2か月前

キリストの墓は日本にある? 

1か月前

5月28日に『魂の研究』という本を出します。前著の『心の研究』から思索は深化し、また展開されています。今回は題名通り、「魂」を主題的に考えています。神秘主義思想の文脈の中で「魂」を考えていますので、象徴を使います。宇宙と私たちの存在との関係なども考えます。よろしくお願いします。

2か月前

本日、『魂の研究』という書物を出版いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。 紙媒体は少し高いのですが、電子書籍は少年ジャンプと同じくらいのお値段になっています。 https://amzn.asia/d/dSzvJ1m https://amzn.asia/d/3ND31LI

1か月前

呪術はその対象の心に取り憑き、囚われのものとするが、魔術にも共通点がある。例えば、魔法陣は、その中に六角形がある。六角形は現代の事物では、ナットという留め具がある。ナットが表すように、六角形はその中に、何かを固定する役割があり、換言すれば、その中に封じ込める役割を持つ。

1か月前

「神智学」と「ニューソート」は過ぎ去った時代遅れのブームに過ぎないのか?

4か月前

【対話】ニューエイジ運動の源流である「神智学」がコンピュータ全盛時代にこそリバイバルするべき理由

5か月前

4月19日/生命に満ちた思考とそうでない思考がある

呪いというのも、意識の変容を促すためのものである。何度も心の中で念じれば、それは阿頼耶識に種子となって、やがて薫習する。その気に他者の魂は引き寄せられる。やがて感応し、他者の意識までも変容する。呪い(まじない)は陽気だが、呪い(のろい)は陰気である。魔術も同様に良し悪しがある。

1か月前

インゴ・スワン「リアル・ストーリー」(51)

【最強霊能者】ルドルフシュタイナー日本への予言とは【神智学】

再生

6000年の時を経て今に伝わる秘教【カバラの生命の樹】/Maya Arikaさん

純粋な「唯物論」と死後の生命への信頼とが、完全に両立可能であると考える理由

5か月前

神智学を用いたAI時代における人間の神秘性の解説 - 3301文字

1か月前

環流夢譚――「ほんとうの仏教」という神話 その3

¥200

魔法陣の星はいわばモナドであり、そこは召喚されるものが生まれる、一つの世界なのだ。

1か月前

今年中にまた本を出そうと思います。『魂の研究』という著書になります。よろしくお願いいたします。

3か月前

4月20日/自分自身の行動を考えることで人生の意味を見つける