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好きな事をやり続ける人生(History)

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『好きな事をやり続ける人生』をテーマに、人生観やヒストリーを書いています。
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#好きなことを仕事にする

40歳最後の一か月

40歳最後の一か月

こんにちは。

『音楽家として生き続けること』を永遠の課題としている、だいぞう(坂本大蔵)と申します。

本日は、41歳まであと一ヶ月!というキリの良い日でもある為、少し早いけれど今年の振り返り、そして2021年のラストコンテンツとなる勝負の一投について、記事にしたいと思います。

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2021年。

皆さんは、どんな一年でしたか?

僕は今年の1月8日に、男の節目!大台に乗る40代!(勝手

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僕とタマトン日記

僕とタマトン日記

こんにちは。

『音楽家として生き続けること』を永遠の課題としている、だいぞう(坂本大蔵)と申します。

本日の記事は、ここ最近新たにはまった『オタマトーン』について、書かせて頂きます。

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現在、絶賛制作を進めておりますこちらのリレーコラボ企画の中で、オタマトーン奏者の方と出逢う機会がありました。

オタマトーン自体の存在は以前から認知しており、多少興味はありましたが、中々手を出すまでに

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息子と過ごした20時間

息子と過ごした20時間

こんにちは。

『音楽家として生き続けること』を永遠の課題としている、だいぞう(坂本大蔵)と申します。

久々の投稿となるものの、今回は音楽に関する記事ではありません。

以前に『急変した日常』という記事を書きましたが、僕は今年の2月に足を負傷し、まだ現在もリハビリ中です。

その事故から、約5ヶ月が経過した2021年7月22日。

東京オリンピック開幕前夜の出来事でした。

僕に続き、6歳になっ

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退院後の生活

退院後の生活

こんにちは。

『音楽家として生き続けること』を永遠の課題としている、だいぞう(坂本大蔵)と申します。

長らく書いてきたヒストリーも、この記事で一区切りとなります。

次に書き足す時は、再び大きな出来事がある時。

今回は、退院後の生活について書いてみたいと思います。

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1.退院退院後は、家族との再会に胸を躍らせていました。

帰宅したのは、妻が子供達を幼稚園に迎えに行っている時間帯だ

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急変した日常

急変した日常

こんにちは。

『音楽家として生き続けること』を永遠の課題としている、だいぞう(坂本大蔵)と申します。

前回の記事で、今回の記事で最後とお伝えしましたが、何かと書きたいことが長くなりそうなので、2つに分けて書きます。

今回は、今年の2月に事故で入院した時の話を書きたいと思います。

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1.現場で事故に遭う2021年2月15日。

天気は雨。

この日の朝は、建築の方の仕事で現場に出てお

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家を建てるまでの活動と仕事

家を建てるまでの活動と仕事

こんにちは。

『音楽家として生き続けること』を永遠の課題としている、だいぞう(坂本大蔵)と申します。

今回は、前回起こした記事の期間の、音楽活動や仕事について触れてみたいと思います。

ちなみに、先月の11日からスタートし、コツコツ書いて来た『note』ですが、皆様のお陰でいつのまにか5000アクセスを超えておりました。

大した内容でもないのに、読んでいただいている皆様には感謝!感激!谢谢!

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東京で家を建てよう

東京で家を建てよう

こんにちは。

『音楽家として生き続けること』を永遠の課題としている、だいぞう(坂本大蔵)と申します。

今回は、プライベートな話を中心に記事を書いてみたいと思います。

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1.結婚33歳の夏。

音楽を通じて出逢った女性と結婚しました。

結婚を決めた理由は色々ありましたが、一番は僕のやりたいことを理解してくれたこと。

僕が窮地に追い込まれた時、何も言わずに手を貸してくれたこと。

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Project LOVE&ROCKへ

Project LOVE&ROCKへ

こんにちは。

『音楽家として生き続けること』を永遠の課題としている、だいぞう(坂本大蔵)と申します。

前回は、ボイストレーナーの道という記事について書かせていただきました。

今回は、採用が決まった後の話を書いてみたいと思います。

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1.初めての入院スクールの採用が決まってからは、現場の仕事をしつつ、研修に向けて勉強の日々でした。

研修を目前に控え、いよいよ講師修行が始まる。

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ボイストレーナーへの道

ボイストレーナーへの道

こんにちは。

『音楽家として生き続けること』を永遠の課題としている、だいぞう(坂本大蔵)と申します。

今回は、ボイストレーナーの仕事を始めるきっかけとなった話を書いてみたいと思います。

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1.なんでも良いから生きる為に前回記事『ストリートで生きた日々』で書いた様に

『音楽活動のみで生計を立てることは今は無理』

そう判断した直後、すぐに求人広告を調べていました。

条件は、即入金で

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ストリートで生きた日々

ストリートで生きた日々

こんにちは。

『音楽家として生き続けること』を永遠の課題としている、だいぞう(坂本大蔵)と申します。

今回は、前回記事の頃の音楽活動の話と、その後について書きたいと思います。

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1.店長時期の音楽活動RED-Zone店長をしていたこの時期も、毎月の様に主催イベントを行い、ライブハウス、ストリート、メディア活動は精力的に行っていました。

企業さんからのオファーで、商品広告のモデルのお

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ありがとう大塚RED-Zone

ありがとう大塚RED-Zone

こんにちは。

『音楽家として生き続けること』を永遠の課題としている、だいぞう(坂本大蔵)と申します。

今回は、プライベートな内容を中心に、前回の記事の続きを書いて行きたいと思います。

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1.東日本大震災2011年3月11日。

多くの悲しみに包まれる出来事が起こりました。

当時、僕は地下で仕事をしており、遅めの昼食を取っていました。
(この時期も、ライブハウス大塚RED-Zoneの

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LOVE&ROCK

LOVE&ROCK

こんにちは。

『音楽家として生き続けること』を永遠の課題としている、だいぞう(坂本大蔵)と申します。

今回は、現在の『Project LOVE&ROCK』に進化したきっかけについて、書きたいと思います。

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1.30歳という節目で2010年。

この時期のソロ活動は、よりアコースティックサウンドに特化して行きました。

チラシを見ただけで音楽性がイメージできる様にも『情熱アコギロック』

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本線以外の活動 ~後編~

本線以外の活動 ~後編~

こんにちは。

『音楽家として生き続けること』を永遠の課題としている、だいぞう(坂本大蔵)と申します。

今回は、前回の記事に続き、本線以外の活動について書かせていただきます。

後編は『水鏡』の様に、当時関わりの深かったアーティストの方々について書きたいと思います。

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1.AMANE1人目は、シンガー『AMANE』について紹介させていただきます。

元々は、僕の上京後の初ライブで共演さ

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