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映画、テレビ、音楽、本、マンガ、ゲーム、旅が 好きな20代後半男です! 自分の見たり読…

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映画、テレビ、音楽、本、マンガ、ゲーム、旅が 好きな20代後半男です! 自分の見たり読んだりしたものの話を交えながら 旅先のエピソード中心にご紹介していくつもりです! お気軽にどうぞよろしくお願いします!

マガジン

  • 雑録ヴンダーカンマー

    ボクの一方的なおしゃべりを中心となっている話題ごとに区切って公開していく。話の内容は書いている中で出てきた別の話題にスイッチしてどんどん続けていく。だから、まったくまとまりのない話が延々と溜まっていくことになる。

  • GoToメモリー

    これまで旅してきたことを記事にしています! 旅気分を少しでも味わっていただけたらと思います!

記事一覧

先見性

先見性と言えば、少し先の未来を予想して何かを形にすることだ。今はまだなくても、いずれ必要になるものを作るには先見性が必要だ。先見性は論理的にある程度の裏付けがな…

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2年前

物流

物流と言えば、郵便や宅配などの物を運ぶ仕組みのことだ。物流が滞ると社会はストップしてしまうほど重要だ。 Amazonや楽天などでネットショッピングできるのも物流がしっ…

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2年前

酸い

酸いと言えば、酸味のことだ。酸っぱい食べ物は毎日食べるわけではないが、梅干しやレモンなどは好きだ。コンビニで干し梅を買ってしまうと、あっという間に一袋食べてしま…

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2年前

甘い

甘いと言えば、味覚の1つだ。果物やお菓子に甘い食べ物は多い。要は糖分の味だ。 ボクは辛党だ。甘いものも好きなのだが、甘い口のまま食事を終えることができない。最近…

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2年前

脇役

脇役と言えば、主役以外の役のことだ。脇役は主役以上にさまざまなキャラクターがあるから、脇役をメインで演じる俳優たちは『バイプレイヤー』と呼ばれることがある。 主…

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2年前
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薬味

薬味と言えば、蕎麦やそうめんを食べるときに一緒に入れるネギやゴマなどの食べ物のことだ。その他にも、わさびや生姜、海苔、シソ、ミョウガ、カツオ節などがある。ボクは…

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2年前

ゴマ

ゴマと言えば、白と黒の小さな粒の食材だ。料理のメインになることはないが、胡麻の香りが欠かせない料理はたくさんある。ゴマだれやゴマ油のように、ゴマでなければできな…

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2年前

見栄

見栄と言えば、自分をよりすごいものに見せようとすることだ。見栄を張っている人間だとわかってしまうと、途端に情けなく見えてしまう。または、親近感を覚える。この違い…

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2年前

見本

見本と言えば、何かをする上での完成品のことだ。例えば、何か同じものを作らなければならない時に見本を見ながら作業をすることはよくあるだろう。作り方がわからなくなっ…

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2年前
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先輩

先輩と言えば、自分よりも先に経験を積んでいる人間のことだ。日本人が本格的に先輩を意識するようになるのは中学校からだろう。中学生にとって1つ上の先輩は体格的にはそ…

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2年前

場数

場数と言えば、何度も体験するということだ。勉強や練習も大切なのだが、本番の場数を踏むことで成長することができる。 勉強や練習はそれ自体が目的ではないはずだ。何か…

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2年前

リラックス

リラックスと言えば、緊張していないということだ。リラックスしていると心身ともに余裕ができるから、いろいろなトラブルを避けやすくなる。体がリラックスしていると筋肉…

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2年前
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余裕

余裕と言えば、ギリギリでないことだ。余裕がない男はモテないというが、たぶん本当だ。何に対しての余裕かにもよるのだが、余裕がない人はいつもソワソワしているから、そ…

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2年前

洗脳

洗脳と言えば、ある考えを脳に植え付けられることだ。洗脳と聞くと、危険な宗教団体をイメージしがちだ。実際に、洗脳の被害に遭った人がいるし、恐ろしい事件を起こしてい…

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2年前

引き寄せ

引き寄せと言えば、比較的最近から「引き寄せの法則」という言葉が聞かれるようになった。ボクは聞いた当初はスピリチュアル的なものだと思っていた。 ところが、「引き寄…

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2年前

意外性

意外性と言えば、あるものにそぐわないと思われるもののことだ。意外性は悪い意味で使うこともあるが、基本的にはいい意味で使われていると思う。 球技で誰も予想しないよ…

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2年前

先見性

先見性と言えば、少し先の未来を予想して何かを形にすることだ。今はまだなくても、いずれ必要になるものを作るには先見性が必要だ。先見性は論理的にある程度の裏付けがなされた想像力といってもいいかもしれない。

いま現在の状況で気になる少し先の未来は、コロナウィルスが脅威ではなくなった時のことだ。外出自粛や夜間の種類の提供が解禁されたらリバウンドで需要が高まると言われている。観光業も一気に盛り返してくるだ

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物流

物流と言えば、郵便や宅配などの物を運ぶ仕組みのことだ。物流が滞ると社会はストップしてしまうほど重要だ。

Amazonや楽天などでネットショッピングできるのも物流がしっかりしているからだ。そして、配達員がいるおかげだ。ボクは引っ越しのバイトを単発で何度かしたことがあるが、現場と現場の合間に荷物を配達することがあった。当時は今ほどネットショッピングが普及してなかったが、それでも引っ越しの合間に荷物を

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酸い

酸いと言えば、酸味のことだ。酸っぱい食べ物は毎日食べるわけではないが、梅干しやレモンなどは好きだ。コンビニで干し梅を買ってしまうと、あっという間に一袋食べてしまう。

中学の時に無性に柑橘系が食べたくなったと友達に言ったら、「妊婦か」と言われた。みかん類も好きで、特に文旦が好きだ。な是か知らないが、ボクのおばあちゃんが送ってきてくれて、毎年楽しみにしていた。外の皮が厚く、薄皮も厚めだから剥かなけれ

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甘い

甘いと言えば、味覚の1つだ。果物やお菓子に甘い食べ物は多い。要は糖分の味だ。

ボクは辛党だ。甘いものも好きなのだが、甘い口のまま食事を終えることができない。最近は体を動かすことが増えたから甘いものを食べたくなることも増えた。時々、やけ食いに近い衝動で大量に食べたくなることもある。チョコパイをなくなるまで食べた時は幸せだった。

果物も基本的には甘いものが好きなのだが、最近の果物は甘すぎるものが増

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脇役

脇役と言えば、主役以外の役のことだ。脇役は主役以上にさまざまなキャラクターがあるから、脇役をメインで演じる俳優たちは『バイプレイヤー』と呼ばれることがある。

主役を演じ続けるのは大変だ。主役は作品が成功するかどうかの責任の負っている面があるからプレッシャーは相当なものだと思う。そう言ってしまうと、脇役は気楽に思われてしまうかもしれないが、脇役のおかげで主役が活きるのだ。主役をサポートするという脇

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薬味

薬味と言えば、蕎麦やそうめんを食べるときに一緒に入れるネギやゴマなどの食べ物のことだ。その他にも、わさびや生姜、海苔、シソ、ミョウガ、カツオ節などがある。ボクはシソとミョウガは香りが強いからあまり入れないが、それ以外の薬味はたくさん入れて食べるのが好きだ。特にネギが好きで、ラーメン屋に行って特にめぼしいメニューがなかったほぼ確実にネギラーメンを注文する。自分の家でラーメンを作る時は海苔を大量にスー

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ゴマ

ゴマと言えば、白と黒の小さな粒の食材だ。料理のメインになることはないが、胡麻の香りが欠かせない料理はたくさんある。ゴマだれやゴマ油のように、ゴマでなければできない調味料もある。

ボクはゴマが好きだ。うどん屋にはゴマが入った容器があって、自分の好きなだけかけていいシステムになっているところがあるが、あれは人の目を気にしながらも、かなり大量にかけてしまう。ゴマせんべいが売ってたらついつい買ってしまい

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見栄

見栄と言えば、自分をよりすごいものに見せようとすることだ。見栄を張っている人間だとわかってしまうと、途端に情けなく見えてしまう。または、親近感を覚える。この違いは距離感によるものだと思う。自分の身近な人間が見栄を張っているのを見ると情けなく思えるが、自分が尊敬しているような人間が見栄を張っていると親近感を覚えるような気がする。

見栄を張っても、実際は何も得はないのだが、見栄を張れるのも1つの才能

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見本

見本と言えば、何かをする上での完成品のことだ。例えば、何か同じものを作らなければならない時に見本を見ながら作業をすることはよくあるだろう。作り方がわからなくなった時も見本があれば思い出すことができる。

人としての見本もいる。仕事上や生活上で見本となる人がいると心強い。悩んだり行きづまることがあっても、見本になる人さえいたら、その人ならどうするかを考えて行動すればいい。

自分に後輩ができたら、今

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先輩

先輩と言えば、自分よりも先に経験を積んでいる人間のことだ。日本人が本格的に先輩を意識するようになるのは中学校からだろう。中学生にとって1つ上の先輩は体格的にはそんなに違わないのに体が大きく見える。2つ上の先輩はもはや大人に思える。そして、基本的には先輩の言うことは絶対だ。キツい練習やちょっとしたパシリも経験するだろう。むちゃぶりや悪ノリが続くとキライになってしまうこともしばしばある。学生だからこそ

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場数

場数と言えば、何度も体験するということだ。勉強や練習も大切なのだが、本番の場数を踏むことで成長することができる。

勉強や練習はそれ自体が目的ではないはずだ。何かしらの本番のためにしていることだ。本番を経験することで、それまでの勉強や練習に実感をもつことができる。本番を本番の場数が増えることで本番で必要なことがわかってくるし、勉強や練習で何が必要なのかもわかってくる。だから本番、もしくは本番を想定

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リラックス

リラックスと言えば、緊張していないということだ。リラックスしていると心身ともに余裕ができるから、いろいろなトラブルを避けやすくなる。体がリラックスしていると筋肉がほぐれているからケガをしづらくなる。心がリラックスしていると穏やかな気持ちでいれるから、周囲との衝突も少なくなる。

リラックスしていると本来の実力を発揮しやすいと言われることがよくある。緊張しすぎてガチガチになっていると普段ならありえな

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余裕

余裕と言えば、ギリギリでないことだ。余裕がない男はモテないというが、たぶん本当だ。何に対しての余裕かにもよるのだが、余裕がない人はいつもソワソワしているから、そばにいる人は落ち着かない。落ち着ける人にこそ心を許せるものだから、余裕があって落ち着いている人はモテるのだ。

個人の成長についてはどうだろうか。筋肉は自分の限界近くまで負荷をかけることで回復時に大きくなる。つまり、筋肉にギリギリまで無理を

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洗脳

洗脳と言えば、ある考えを脳に植え付けられることだ。洗脳と聞くと、危険な宗教団体をイメージしがちだ。実際に、洗脳の被害に遭った人がいるし、恐ろしい事件を起こしているから仕方がない。

しかし、洗脳はごく身近な場面にも存在している。例えば、自己啓発本に感化されやすい人は洗脳されやすいということができる。周囲の人の意見に流されやすい人も同様だ。

もっと言えば、家庭や学校での教育も洗脳と言えてしまう。子

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引き寄せ

引き寄せと言えば、比較的最近から「引き寄せの法則」という言葉が聞かれるようになった。ボクは聞いた当初はスピリチュアル的なものだと思っていた。

ところが、「引き寄せの法則」は論理的にあり得るものなのかもしれないと思ってきた。「引き寄せの法則」とは叶えたい物事を強く願うことで日々の行動が変化していくような内容だ(個人的見解)。実際、脳は自分が強く意識しているものを目にしたり、耳に入ってきたりしやすく

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意外性

意外性と言えば、あるものにそぐわないと思われるもののことだ。意外性は悪い意味で使うこともあるが、基本的にはいい意味で使われていると思う。

球技で誰も予想しないような動きをする選手は意外性があると言われる。意外な動きは相手の選手を翻弄できるし、観客も見ていて楽しい。プロのスポーツ選手は観客へのパフォーマンスも必要だから大変だ。本来ならやらなくてもいいことことだと思うのだが、スポンサーとの契約もある

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